富士学院

医学部医学科952名、昨年度国公立73%、圧倒的合格率!

富士ゼミ

これまで蓄積された様々なノウハウを活かし、年間を通した受験指導で難関の医学部合格を目指す

  • 高卒生対象
  • 寮完備
  • 3食付き

2月1日より受付開始!

入学ご相談受付中!
高卒生対象の「富士ゼミ」は入学者に
今だけの特別限定特典をご用意しています。
※無料特典は入学願書を提出し、授業料を除く諸費用の入金確認後からの特典となります。

  • 特典 「春期講習」が無料で受講可能!(途中参加可)
    【英語・数学・化学・物理・生物】
    第1期 3/17(月)~3/21(金) 第2期 3/24(月)~3/28(金) 第3期 3/31(月)~4/4(金)

    入学後に医学部医学科に合格し、入学の取り消しが発生した際には、
    日割りの寮費・食費を除き、入学金を含む全額が返金対象となります。
    早期入学特典の詳しいカリキュラムは資料をご請求ください。
    他にも授業料最大全額無料となる特待生制度や一次合格・補欠保持者の授業料割引など多数ご用意しています。

富士学院の指導方針

富士学院ではお預かりした生徒一人ひとりと真剣に向き合い、生徒自身の自覚と自立を促す指導を講師・職員間で徹底して行っています。これはやらされている限り、学力の伸びには限度があり、本当の力がつかないからです。放任でもなく、強制でもなく、本人自らに自覚をさせ、自立に導く。医学部合格のためにも、また将来医師として活躍していくためにも、この本人の“自覚と自立”は必要不可欠です。富士学院はこの大変で一番難しい事に挑戦し、ここ数年間の合格実績の伸びを見てもわかるように、しっかりと結果を出せるようになってきました。これからも生徒自身が自ら自覚し、勉強に向かい努力ができるよう、私達講師・職員一同は更なる努力を続け、今後も生徒のより良い見本となっていきます。

医学部合格を目指し年間を通した受験指導を行う「富士ゼミ」
国公立選抜コースを除き入学時の学力は一切問わず、
毎年2人に1人以上が医学部医学科に進学しています。

生徒個々に合わせて選べる
「3つのコース」と「3つの受講形態」
国公立医学部コース(選抜定員制)
  • 選抜制
  • 1クラス16名前後
  • 1コマ100分
国公立医学部コース選抜試験に合格した生徒たちが集まり、国公立医学部合格を目指すコースです。年間のカリキュラムには、英語リスニングや情報も含めた共通テスト対策は勿論、二次の学科・面接対策までを含め、万全のフォロー体制を整えています。国公立推薦、私立の一般・共通テスト利用選抜の併願受験にも対応しています。

【受講事例】
国公立医学部コース × 少人数制クラス授業
全科目少人数制クラス授業で受講

※上記に国・社・英語L<リスニング>・情報が加わります。

私立医学部コース(選抜試験はありません)
  • 1クラス8名以下
  • 1コマ100分
私立大学医学部への合格を目指すコースです。合格に必要な基礎学力の習得から本番に通用する実践力の養成までを年間、月間、週間、日別のカリキュラムに沿って指導を行います。学校推薦型選抜、総合型選抜、一般選抜と生徒個々の目標に応じて、各種の対策を組み込んでいきます。なお、私立大学が行う共通テスト利用選抜にも対応しています。

【受講事例】
私立医学部コース × 少人数制クラス授業 + 個人指導
英語と理科は、少人数制クラス授業で受講。
苦手な数学はクラス授業を抜け、週3回100分の個人指導で受講

国公立・私立併願コース(選抜試験はありません)
  • 1クラス8名以下
  • 1コマ100分
国公立と私立の併願受験を予定する生徒のコースです。国語・社会・情報は国公立医学部コース、英語・数学・理科2科目は私立医学部コースの生徒と受講します。なお、前期授業にて当コースを選択した生徒は、改めて後期以降のコースを成績状況や目標に応じて、併願コースの継続、国公立医学部コース(※選抜制)、私立医学部コースの中から選択していきます。※学院主催の第1回医学部実力模試の成績を国公立医学部コース生の成績と比較検討した上で決定します。

【受講事例】
少人数制クラス授業+個人指導
8名以下の少人数制クラス授業をベースに、得意な英語のみクラス授業を抜けて、週1回の個人指導で受講。空いた時間を苦手な科目の個人学習へ充当

※上記に国・社・英語L<リスニング>・情報が加わります。

科目別・学力別少人数制クラス授業
私立医学部コース及び国公立・私立併願コースの生徒は、入学時の学力診断テストの結果を主として科目別・学力別に1クラス8名以下でのクラスを編成します。総合点での一律のクラス編成ではなく、生徒の得意・不得意に応じて科目毎に同じ学力レベルのクラスで授業を行うことにより、生徒一人ひとりの学習効率が最大限に向上します。8名以下の極少人数の双方向対話型の授業では、生徒や講師間の距離も近く、授業中の質疑応答は勿論、生徒の表情や仕草など細部まで確認をしながら進行できるため、「わかったつもり」などの思い込みを省き、生徒一人ひとりに対し、しっかりとした「理解」を追求していきます。なお、国公立医学部コースの生徒も最大で16名前後のクラス編成の為、同様にきめ細かな対応が可能で、生徒同士も高いレベルで競い合いながら日々の授業を行っていきます。
科目別・学力別少人数制クラス授業+マンツーマン個人指導
富士ゼミでは、生徒ひとりの科目毎の学力状況や目標・目的に応じて、科目によってクラス授業と個人指導が併用でき、生徒にとって一番最適な学習カリキュラムを組むことができます。例えば、高校時代に生物を選択していなかった生徒が、生物だけクラス授業でなく、個人指導で受講するケースや数学がどうしても苦手な生徒がクラス授業に加えて個人指導を週1回追加するなど、組み合わせは自由です。また苦手だけでなく、英語に自信のある生徒が英語のクラス授業を抜けて、週1回のみ個人指導で受講することで空いた時間を苦手な数学へ配分するなど、生徒の現状にとって最も効果的なカリキュラムを組むことができます。なお、後期などの期が変わるタイミングで個人指導から逆にクラス授業に切り替えることも可能です。
マンツーマン個人指導
生徒の学力状況に応じては、全ての科目を個人指導で受講することもできます。個人指導もクラス授業と同様に医学部受験に精通したプロ講師陣が、1対1の授業で生徒の現状や目標・目的に応じて授業を行います。受験に必要な全科目を個人指導で受講することもできますし、合格に近い生徒が特定の科目のみに絞って個人指導を受講しているケースもあります。いずれにしても授業形態が個人指導となるだけで、授業以外は、クラス授業の生徒と同じように朝テスト・週テスト・夜学習・模試や対策講座等は全て参加いただけますので、常に全くの一人とならず、同じ医学部医学科を目指す生徒達と切磋琢磨しながらの環境で、日々の学習にまい進することができます。

【受講事例】
私立医学部コース × 個人指導
英語・数学・化学・物理/生物とも各週2回100分、全て個人指導で受講 ※小論文のみクラス授業

※個人指導はMM(マンツーマン)と表記しています。
※個人学習の時間にも講師が在席し、空いている講師にはいつでも質問ができます。

全ての授業はオンラインでも受講可
例えば、急なご予定で実家に帰省される際や体調不良で登校までは難しいが、授業参加自体は自宅(寮)からならできる等の理由がある場合、前日までの申請で学院が許可した場合には、翌日以降の指定期間の授業を上記の受講形態に関わらずオンラインで受講することが可能です。富士学院のオンライン授業は、実際に行われている授業への双方向型のライブ参加となりますので、通常の授業と変わらず適時質問も可能です。富士学院では、インターネット環境さえご準備いただければ、授業進度への遅れに不安を抱くことなく、安心して受験まで授業を受けることができます。

※校舎によって異なりますので詳細は各校舎にお問い合わせください

富士ゼミの特徴

  • 富士学院の講師力・教務力
  • 富士学院オリジナルの強み
  • 学院全体で行うサポート体制
  • その他

学歴や知名度だけでは採用されない業界最難関の4段階選考試験で厳選された富士学院の講師力

選抜制をとらずに生徒の2人に1人が合格できる理由のひとつに、富士学院精鋭講師陣の存在があります。富士学院の指導理念は、将来の良医を見据えた教育の原点である“教え、育む”教育の実践であり、その実現のため講師の採用基準も業界最難関の基準を設けています。採用に当たっては出身大学や経歴に関わらず、全ての講師に「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を設け、全てをクリアして初めて富士学院講師として、生徒指導の担当が可能になります。

『科目別学力別少人数制クラス授業』と『個人指導』の組み合わせで、日々の学習を最大効率化

少人数制クラス授業は、1クラス8名以下の(国公立医学部コースは16名前後)科目毎に学力が同じレベルでのクラス編成を行うことで、授業の精度を高め学習効率をアップさせます。また、科目毎の学習状況や目的に応じて、マンツーマンの個人指導を取り入れることもできますので、科目毎にクラス授業と個人指導を併用することで、より一人ひとりに応じた又必要なカリキュラムを組むことができます。感染症の拡大により対面による授業が困難な場合には、オンライン授業に切り替えることができます。

主役である生徒のために「できることを全力で」を合言葉に、生徒と共に合格を目指す「教務職員」の存在

富士学院では生徒一人に担当教務職員がつき、学習面、生活面、精神面の悩みなど、教務職員が親身になって対応します。生徒の表情に常にアンテナを張り、声掛けをし、一人ひとりの受験が終わるまで最後まで全力で生徒を応援し、励まし続けます。

推薦型選抜対策も万全

学校推薦型選抜は、概ね専願制で募集に関しては大学独自の意向が強く出る入試となり、大学により試験の方式や内容が全く違うのが特徴です。また、多くの大学で特定の受験資格が必要なため、その分一般選抜と比べると倍率が低くなりチャンスも広がりますが、大学によっては入試問題や配点が非公表の所もあり、対策がとりづらい入試でもあります。学院では推薦選抜に精通したベテランの講師陣の存在や過去の推薦選抜受験者からの聞き取りをはじめ、これまで蓄積された様々なデータを分析した独自のノウハウがあり、これまで多くの生徒を推薦選抜合格へと導いています。

  • プロ講師陣による質の高い授業
  • 富士学院オリジナルの強み
  • 学院全体で行うサポート体制
  • その他

富士ゼミ入学から見事医学部合格!
最後まで頑張り抜いた生徒達の合格までの軌跡を一部ご紹介します。

千葉大学医学部医学科進学 A・Dくんの事例
千葉大学医学部医学科 一般入試前期日程合格
A・Dくん

東京御茶ノ水校 ゼミ生
県立千葉高校卒業
「クラスの仲間と切磋琢磨できお互いに高め合い頑張ることができました」
  • 1浪目で涙の合格!! 常に勉強と向き合い、努力し続けた1年間
    千葉県内の公立トップ校に通っていたが、部活動(サッカー部)に熱中。ほとんど勉強はしておらず、成績はクラスでも下の方だった。それでも部活動が終わった高3の8月から、医学部の現役合格を目指し塾や予備校選びを開始。大手ではなく医学部専門の方が良いと考え、いくつかの医系予備校を回り、富士学院に入学。
    現役合格は叶わなかったが、この時期に受験に必要な基礎力を身に付けたことが、その後の合格に大きくつながった。1浪目が決まり、富士ゼミに入学。1年間常に勉強と向き合い、分からないところは徹底的に質問するなど最後の最後まで頑張り、目標の千葉大学医学部合格を果たした。合格発表の時にはスタートの成績が厳しかっただけに指導をした先生方も一緒に嬉し涙を流す感動の合格だった。
〈本人からのコメント〉
高3の時に富士学院に入学を決めたのは、多くの医系予備校で「現役合格は厳しいので2年(1年半)コースで」と言われる中、富士学院だけは合格を目指し「一緒に頑張ろう」と言ってくれたのが大きかったです。実際に現役合格は果たせませんでしたが、現役合格を目指し必死で頑張ったことが、その後につながったと思っています。1浪目の時には正直大手予備校も検討しましたが、富士学院に残って本当に良かったと思っています。高校時代、僕よりかなり成績の良い知人が浪人後大手予備校に行き、結局、医学部には合格できず、私立の薬学部に行ったことを聞いて、尚更そう思いました。僕も大手だったら絶対1年では合格できなかったと思います。合格の要因は先生方がいつも気にかけてくれて、分からないところはとことん教えてくれたことと、クラスも少人数で、クラスの仲間と共に切磋琢磨できる環境があって、皆と互いに高め合い、頑張ることができたことも大きかったと思います。
〈講師コメント〉
英語
スタート時の学力は進学校にありがちなパターンの丸暗記の学習法で「なぜ」という原理が全くわかっていなかった。そこで、丸暗記で済ましていた校の区を全てやり直しさせた。徹底的に「なぜそうなるのか?」を問い続け、本人も納得できるまでしつこく質問に通い続けた。その過程でも千葉大に絶対に入るという思いの強さが原動力となった。自信があった模試の結果で僕につられて悔し涙を流していたのはいい思い出だ。

数学
5〜6月頃、数学の学力は国公立専願クラスの中位ほどの位置にいたが、数学を楽しみ、とことん考える力は人一倍強かった。そこで難しい問題に直面したとき的確な試行錯誤ができる力と発想力や解法のアイディアを浮かばせる力がつくような指導をした。具体的には早い段階から千葉大学や東京医科歯科大学など最難関の大学の過去問演習を行った。受験期までにはかなりの実力が付き、本番でも「今年の千葉大学の数学は易しかった」と言わしめた程である。

化学
ゼミ授業は始まった4月当初は国立クラスの中では、決してい上位にいたわけではありません。彼の学力は1年で飛躍的に伸びたのは、表面的な受験技術の習得ではなく、本質的に化学を理解しようとする姿勢にあったのではないでしょうか。しかも学ぶことを楽しんでいるようでした。また、彼の周りには、彼と同様な姿勢で勉強し、。学力を高め合った仲間がいたことも重要なファクターだったと思います。

物理
現役時は部活中心ということもあり、本格的に受験勉強を始めたときの学力は医学部を目指すレベルにはなかった。浪人時は全てを受験勉強に費やし、日に日に学力が向上した。難しい問題を課されたとき、安易に答えを求めることはなく、粘り強く考えていた。大変な受験勉強の中にも、どこか楽しみながら取り組んでいる様子が印象的だった。

教務のコメント
初志貫徹。彼を一言で紹介するとこの言葉に尽きると思います。『志望校が母校になる』、聞いたことがあるフレーズですが、千葉大を目指し、1年間ぶれることなく努力を重ね、その通り夢を実現してくれました。一方で、自分のために無我夢中という言葉は彼には当てはまらず、授業で分からなかったところを彼に質問する仲間には、いつでも自らの手を止めて、快く対応する姿勢と心の広さがありました。どんな環境下でも冷静に自らのベストを尽くせる資質が必ずや多くの患者さんに頼られる素晴らしい医師になってくれるものと確信しています。
川崎医科大学進学 T・Kさんの事例
川崎医科大学 一般入試合格
T・Kさん

岡山校 ゼミ生
清心女子高校卒業
「富士学院で初めて勉強を好きになれました」
  • 高校時代は偏差値30台!推薦入試の不合格から逆転、一般入試で正規合格!!
    高校時代はクラスでも下から2番目位の成績で偏差値は30台。父が医師で、ずっと心のどこかで医師になりたいという思いはあったものの、自分には無理とあきらめていたT・Kさん。高3の時、〈祖母の病気と死〉をきっかけに医師になりたいと決意。色々な予備校をネットで調べ、家が近かったことと、たくさんの合格体験記を読み富士学院で頑張りたいと入学。1年目から努力したが、まだ少しの甘えと学力不足もあり、浪人2年目に突入。T・Kさん自信が最後と決めていた2年目は、開講式前の2月から早々と次年度に向けてのスタートを切り、ラウンジで話す時間すら惜しいと思うくらいに勉強に集中。川崎医科大学の推薦入試での合格を目指したが、残念ながら不合格に。ただここであきらめずに、一般入試に向け、更に努力を続けた結果、目標であった川崎医科大学に見事逆転で合格を果たした。
〈本人からのコメント〉
私が富士学院で最後まで頑張れたのは、やはりゼミの友人や先生方、職員の方々が毎日違った形で、励まし続けてくれたお陰だと思います。あと信頼できる先生を持てたことも大きかったと思います。富士学院で初めて先生を好きになることができて、勉強も好きになれました。今、大学生活でも富士学院での経験が生きていて、勉強は大変ですが楽しく過ごせています。成績も悪く、遅刻もたくさんして問題児だった私を、富士学院の皆さんは、誰も見放すことなく最後までフォローしてくれました。本気で医学部を目指すなら、富士学院はゴールに向けて全力で皆さんをサポートしてくれます。 これからは頑張って父のように周りの人から頼りにされる医師になりたいと思っています。
〈講師コメント〉
英語
暗記型の学習から、思考し知解していく学習に重点を置いた。ゼミ授業中も常に解答の根拠を求めるようにし、週テストを含む全てのテストの見直しを徹底した。最後はなんとか受験レベルまで持っていくことができて良かった。

数学
4科目で一番苦手な科目で、数Ⅲに関しては全く分からない状態だった。考え方の基準・根拠・解法の選択・図の書き方や解答作成時に於ける所作・作業などを授業の中で事細かく指導した。合格の要因は少人数クラスなので目が行き届いたことと、意図を持って叱ったり、突き放したりしたときに、その都度教務にフォローしてもらい、one teamで指導できたことだと思う。

化学
4科目では一番得意な科目だったが、まだまだ受験レベルには達していなかった。基本的な問題から標準的な問題までを確実に得点できるよう、重点を置いて指導した。川崎医科大学の入試対策を徹底指定行ったことも合格の要因。

生物
スタートの段階では生物用語もほぼゼロも状態だったが、授業をしっかり聞き、質問をすることで、かなり力を付けてきた。セミナーの基本問題を解かせる以外に、生物用語を表や図にしてノートにまとめる作業を行ったことが、かなり効果的だったと思う。

教務のコメント
T・Kさん、本当に合格おめでとう。推薦入試の時は、仲の良いゼミ生の友達が先に合格して、いっぱい泣いたね。でも、ここからの頑張りがすごかった。先に合格を決めた仲間達の存在も大きかったね。色んなものを乗り越えたT・Kさんの今後の更なる成長を、みんな楽しみにしています。

富士ゼミ合格体験記

富士OBドクターからのメッセージ

富士OB医大生からのメッセージ

保護者からの感謝の声

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