※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格(合格率78.0%)
入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験生一人ひとりにとって必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。
医学部合格のひとつの大きなポイントは、出願大学の選定です。
特に国公立医学部においては前期、後期の出願先をどこにするのか、また私立においては入試日程を踏まえて、
どこの大学を受験し、どう受験スケジュールを組んでいくのかがとても大事になります。
また大学毎に出題の傾向が違う中で、受験する大学の対策をどのくらい具体的に取ることができるか、
ここも合否の大きなポイントとなります。
受験期間中は、受験する大学や受験スケジュールの関係で全国を飛び回ることもあります。
また受験をしながら、受験の結果に一喜一憂する中、モチベーションの維持を含め受験期間中の頑張り方や過ごし方がとても大事になります。
自宅やホテルで一人黙々と質問もできずに頑張るよりは、今いる近くの校舎で頑張っている他の受験生達と一緒に自学習をし、
講師にも質問ができる環境の方が受験生にとってはどれだけ良いのかは明白です。
フランチャイズではなく全ての校舎が直営校の富士学院だからこそ、
校舎の枠を超えて生徒一人ひとりの最後の受験が終わるまで、全力でサポートを行うことができます。
富士学院に入学を決めたのは、充実した質問対応の環境と、夜10時まで校舎が空いているという利便性の面に魅力を感じたためです。医学部専門予備校という特徴を生かした膨大なデータと、講師陣の指導により合格ルートの最短距離を具体的に把握することができたことが良かったと感じています。得意分野を伸ばすことは難しくありませんが、苦手分野を克服することができたことが、合格をいただけた一番の要因だと思っています。苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。第一志望の合格には苦手分野の克服は必要不可欠だと思います。「好きこそものの上手なれ」という言葉のように、苦手を得意にするなら学習に「楽しさ」を見出すのが一番です。大変だとは思いますが、これから医学部を目指される方は、苦手=伸びしろと捉えて、成長の過程を楽しみながら頑張ってください。
この度、鹿児島大学の医学部医学科に合格しました。私が現役で合格することができたのは、校舎長をはじめ、富士学院の教職員の皆様のお陰です。これまで私を支えてくださった皆様、本当に有難うございました。私が富士学院とご縁をいただいたのは、第1回医学部実力模試でした。それ以来、校舎長と受験勉強について何度も相談や面談をさせていただいていただき、医学科合格への正しい道を示していただきました。具体的には、共通テストから二次試験の面接にいたるまで、様々なことに対してアドバイスをいただき、本当に有り難いことでした。富士学院指導課の先生から参考書をお借りして勉強した科目もあり、共通テストの目標を達成することができました。二次試験の対策では、鹿児島大学医学科対策講座に参加させていただき、知識の抜けをズバズバと指導いただけたことが良かったと振り返ります。直前まで英作文の添削をしていただいたり、面接対策をしてもらったことで、自信を持って本番に臨むことができました。実際に本番で出題された問題もあり、とても嬉しかったです。受験でメンタルが壊れそうなとき、いつも支えてくださったのが校舎長や教職員の皆さんでした。直前期では受験の孤独感に打ちのめされそうなとき、富士学院の皆さんとのたわいもない会話に安心し、元気や勇気をいただきました。将来的には、医師としてたくさんの恩返しができればと思っています。素晴らしい塾、素晴らしい人に出会えて幸せに思います。有難うございました。これからもよろしくお願いします。
私は、高校の入試セミナーで富士学院の存在を知りました。そして共通テストが終わって国立の出願をどうするべきか迷っていた時に、富士学院で無料相談を行っているのを見つけ、相談に行きました。それまでは大手の塾に通っていたのですが、その塾をはるかに超える豊富な情報量や丁寧な面談に感銘を受け、富士学院にお世話になることを決めました。富士学院には講師が常駐しており、何の科目の先生がいついらっしゃるのかなども表になっていることで、質問対応や添削がスムーズにでき、また講師と生徒との距離がいい意味で近く、質問や添削の内容が充実していたのが、他の塾とは違う点だと思います。また質問をした時に、弱い部分があったら追加のプリントを出してくれたり問題集の宿題を出してくれるので、弱点の補強もしっかりでき、安心です。面接の指導では、細かく指導してくれる上、自分が不安に思っていることを不安がなくなるまで相談することができるのでとても心強かったです。富士学院の方々は、どんなに小さなことでも褒めてくれることが多く、沢山プラスのことを言ってくれるので、それが自信を構築することに繋がりましたし、心の支えになっていました。また私が富士学院にお世話になっている時に感じたのは、背中を押してくれる力強さと安心感です。不合格になって落ち込んでいた時に、大丈夫次は行ける、と背中を押してくれたのは富士学院の先生でした。富士学院は、教科だけでなく精神的サポートも充実しており、富士学院特有の安心感があります。そのため、もし一校が悪い結果になったとしても、気持ちを切り替え、自信を持って次の入試に臨む姿勢になることができます。最後まで、諦めない姿勢でいることができたのは、他でもない富士学院の講師の方々や教務の方々のおかげでした。富士学院のおかげで、私は最後の最後に現役で医学部に合格することができました。本当に感謝しかありません。富士学院にお世話になってよかったと心の底から思っています。これから医学部を目指す皆さん、やはり受験は大変なものです。ですが、医学部に入りたいという強い意志と最後まで諦めない姿勢を持てば、乗り切ることができると思います。富士学院は、医学部を目指す生徒を全力で支えてくれます。絶対に医師になるという強い気持ちを持って頑張ってください。応援しています。
僕は高校三年次の夏頃に医学部を目指し、富士学院に入塾しました。目指した当初は、浪人する覚悟もなく、他学部を滑り止めとして受けとこうかと医学部受験に対して少し恐れていました。しかし、11月頃から浪人覚悟で医学部受験に真剣に取り組むことで、僕は学力的にも精神的にも強くなれた気がしました。そして無事現役合格することができました。これは担当の教務の方や先生方のサポートがあったからこそです。目標達成するには置かれた環境を最大限に利用する能力や、覚悟が必要不可欠だと思います。ですから皆さんも富士学院をうまく利用し、覚悟をもって医学部受験に取り組んでください。
私が富士学院に入ったのは高二の冬です。数学が苦手だったので克服し、現役で私立医学部に合格することを目標に頑張りました。高三の夏には福岡大学の推薦を受けることが決まり、それに合わせた対策授業や面接対策、志望理由書の作成などあらゆる対策をしていただきました。抜かりない丁寧な対策指導に感動したことを覚えています。しかし推薦は不合格となり、医学部受験の厳しさを知りました。正直もう現役での一般合格は無理だと思い、一ヶ月くらいはショックで無気力な勉強を続けていました。そこで富士学院の先生に自分に合う受験校の選び方や励ましの言葉をいただきました。自分が考えていた受験プランとは大きく変わり、その日を境に受験に対する意識も変わったと思います。全力で勉強するようになり、第一志望である福岡大学に正規合格することができました。私が推薦で落ちても一般で合格することができたのは富士学院の先生方のおかげだと考えています。推薦のために頑張った面接や傾向の対策は一般でも大いに活用できました。「餅は餅屋」という諺があるように、医学部受験もその専門の知識を持った先生方に頼ることが大切なのだと実感しました。また私は家族、学校の先生方、そして富士学院の先生方と多くの人の人に支えられて受験を終えることができました。どんな受験方法でも全力で支えてくださった富士学院の先生方にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。
息子は、高二から本格的に富士学院にお世話になりました。大隅半島の寮制の学校に在籍しており、医学部受験のための指導を受けるには、大きなハンディがありました。こうした生徒を受け入れてくれる予備校がほとんどない中、富士学院鹿児島校だけが、週末を中心とするWEBを利用した指導や長期休暇中のみの受講という特殊な環境にある高校生を快く受け入れてくださいました。長期休暇中は、勉学だけでなく、食事についても面倒を見ていただきました。心より感謝申し上げます。
また、私大の総合選抜、国立大の学校推薦型及び私大の一般入試はすべて不合格、本人も現役合格を諦めていましたが、叱咤激励とともに熱意あるご指導をいただき、気持ちも新たに国立の一般入試に挑むことができました。
類まれな富士学院の先生方のご指導のおかげで、E判定しか出せていなかった第一志望。島根大学医学部に奇跡の逆転合格を果たすことが出来ました。本当にありがとうございました。
鹿児島校校舎長、Mさんをはじめとする教務の先生方、国語科のA先生ほか各教科の講師の先生方には、大変お世話になりました。更に、説明会でお世話になった京都校の皆様、受験直前対策をしていただいた名古屋校の皆様、他にも様々お世話になった横浜校、岡山校及び御茶ノ水校の皆様にも改めてお礼を申し上げます。
富士学院を知ったきっかけは秋頃、高校に面接練習に来てくださった事でした。先生方の明るいオーラと情報満載の冊子を頂き、「浪人したら絶対富士学院に入る!」と言っていました。私どもの認識としては富士学院=予備校だと思っていたので、高校生でも通えると思っておらず、当時は大手塾に通い、医学部受験は大手塾と学校に相談しながら進めていました。娘は現国が得意だったのですが医学部ではなかなか活かされることが少ない教科でした。ただその得意を活かせる学校もあったのです。ですが大手塾も学校も教えてくれなかった為、その情報を知ったのは出願の締切日で得点源を生かせる学校には出願できませんでした。
結果的に出願した私立は全て不合格でした。そして国立はどこに出願するか悩んでいる時、大手塾や学校は医学部専門では無いので情報が充分ではないと思うようになりました。その時、以前学校に来てくださった富士学院が無料相談をやっている事を思い出し、即座に連絡を入れました。
面談では凄い量のデータで数字と根拠を見せていただき国立でチャンスがありそうな学校を進めてくださいました。それからは面接指導や個別指導、自習室を使わせて頂き自信をつけて行きました。また、勉強だけでなく明るく優しい先生方のお陰で通塾が楽しみになっていた事も大きいと思います。結果は国立もダメでしたが、「富士学院に通えるからいいか。」っと前向きな気持ちの中、共通テスト利用で合格していた埼玉医科大学の二次試験があり、倍率は40倍!受かるわけないと思っていたのですが面接指導をしてくださって「来年の練習と思って行っといで〜!」っと明るく送り出してくださいました。お陰でまさかの合格を頂く事が出来ました!
合格は嬉しいものの富士学院に通えなくなるのが寂しく、一年間富士学院で力をつけて上を目指そうかと本当に迷ったのですが、結局最後も先生が「行っておいで!」っと背中をくださいました!娘なんて共通テスト後に、塾生で一番お忙しい時期に飛び込んで、邪魔でしか無いであろうに、嫌な顔ひとつせず、それどころかとてもとても可愛がっていただき、先生方のお陰でまさかの共テ利用で大逆転現役合格を頂きました!感謝の言葉もありません!食堂も利用させて頂き、美味しかった上にアレルギー対応もして下さり本当に感謝でいっぱいです。
合格し、母として何より嬉しかったのは、娘が「自分がどれ程人に支えられていたか、どれ程恵まれているかがよくわかった。大学に入ったら一生懸命勉強する!」と言った言葉が成長を感じて嬉しく思いました。こんなに短い間に、娘の人生を変えてくれた富士学院には感謝のしようもございません。医学部を目指す皆さんが学力は勿論のこと、富士学院で人生が良い方向に変わって行く事を心から願っています。