入学の際、
現在の学力は問わずにこの合格実数!


2023年度医学部医学科
最終合格のべ556名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者559名中
実数で324名合格(実数合格率58.0%)
国公立医学部医学科専願者82名中
64名合格(合格率78.0%)

目の前の入試に向け
“最後の追い込み・確認”
限られた時間をどう有効的に使うのかが、
合否を分ける!


毎年受験生から高い評価を得ている
マンツーマンの入試直前指導。
どこに「出願」し、どういう「対策」が
必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。

入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験生一人ひとりにとって必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。


合格の大きなポイントは「出願校の選定」と
「受験スケジュールの組み方」

医学部合格のひとつの大きなポイントは、出願大学の選定です。
特に国公立医学部においては前期、後期の出願先をどこにするのか、また私立においては入試日程を踏まえて、
どこの大学を受験し、どう受験スケジュールを組んでいくのかがとても大事になります。
また大学毎に出題の傾向が違う中で、受験する大学の対策をどのくらい具体的に取ることができるか、
ここも合否の大きなポイントとなります。


受験期間中の頑張り方や過ごし方も合否に大きく左右します。
全国の直営校が連携し、受験生一人ひとりの現状を踏まえ、
合格に向け、できる限りの最大の対策を講じます。

受験期間中は、受験する大学や受験スケジュールの関係で全国を飛び回ることもあります。
また受験をしながら、受験の結果に一喜一憂する中、モチベーションの維持を含め受験期間中の頑張り方や過ごし方がとても大事になります。
自宅やホテルで一人黙々と質問もできずに頑張るよりは、今いる近くの校舎で頑張っている他の受験生達と一緒に自学習をし、
講師にも質問ができる環境の方が受験生にとってはどれだけ良いのかは明白です。
フランチャイズではなく全ての校舎が直営校の富士学院だからこそ、
校舎の枠を超えて生徒一人ひとりの最後の受験が終わるまで、全力でサポートを行うことができます。


富士学院の入試直前指導が
選ばれる理由


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。また採用にあたっては出身大学や経歴に関わらず、「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を全員行います。富士学院では有名大学出身者や有名講師であっても、全員が筆記試験を受験し、合格点を取った講師だけが更に模擬授業を行い、最後に面接試験を行います。高い教科力や指導力は当然ですが、その上で富士学院が求めている生徒目線に立ち、富士学院の一員として共に生徒のために頑張れるかなどの様々な項目がチェックされ、採用を決定しています。その4段階選考をクリアした講師のみが、富士学院の大事な生徒の指導に当たることができます。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


不安が増す受験期間中でも最後まで生徒に寄り添い、
全力で励まし、サポートする教務職員の存在

富士学院の各校舎にはアルバイトやパートではなく職員として数多くの社員が在籍し、常に講師と連携を取りながら生徒一人ひとりを全力でサポートしています。また不安が増す受験期間中でも生徒の良き相談相手としてメンタル面を支え、受験のプロのアドバイザーとして様々な形で生徒に元気と勇気を与えていけるよう、責任を持って一人ひとりを全力でバックアップしています。

教務担当・学務担当イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。

不安なところは受験直前まで講師陣が質問対応。


マニュアルや付け焼刃ではない
一人ひとりの志望校に合わせた具体的な
二次試験対策と万全な面接対策を全ての校舎で対応

医学部入試は他の学部と違い、医師になる為の試験という意味合いがあり、試験では学力だけではなく医師としての資質も問われます。それらを様々な角度から見ていくのが小論文と面接試験となります。小論文では書き方から受験生の思考や考え方など、様々な側面がチェックされます。 大学毎に異なる出題形式(テーマ型・課題文型・資料分析型)についても、大学毎の傾向に合わせ対応していきます。また面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しくなった医学部6年間のカリキュラムに耐えうる人材なのか」など、受験生の意識や本質の部分も問われます。富士学院では大学によって異なる面接方式(個人・グループ)や評価基準・評価方法(得点化・段階評価)などを踏まえ、マニュアルや付け焼刃ではない一人ひとりの志望校に合わせた具体的な面接指導を行います。小論文、面接対策は1コマからでも受講可能です。また受験会場最寄りの各校舎でも受けることができます。

学習環境イメージ


個人指導生も利用できる学院専用食堂を完備。
また遠方からの宿泊も可能で、食事の心配は一切いりません。
※横浜校・広島校は通学制となっていますので、校舎にお問い合わせください。

遠方の方には近隣のホテル又は空いていれば学院寮に宿泊する事が可能です。受講期間に合わせて特別料金でご利用いただけます。宿泊手続きは学院で全て行うこともできますのでご安心ください。なお、食事については各校舎内、もしくは校舎のすぐ近くに、学院専用食堂を完備しています(横浜校・広島校を除く)。栄養管理と衛生管理に配慮した美味しい食事を、土日を含めて毎日3食提供しています。

学院専用食堂イメージ

学院専用食堂イメージ


保護者との連携

受講期間終了後、指導を行った科目毎に授業の内容や指導のポイントなどを詳しくまとめた授業報告書をご自宅へ送付しています。また、保護者の方からの様々なご質問やご相談にも、いつでも対応できる体制を整えており、受講生の保護者の方からはとても安心できるという声と共に多くの信頼を頂いています。

保護者との連携イメージ


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策

富士学院に来て本当に良かった!
見事2023年度医学部医学科合格を果たした
学院指導生たちの喜びの声を一部ご紹介。

2023年度 東京医科歯科大学 一般選抜現役合格
Y・I君
個人指導生
苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。

富士学院に入学を決めたのは、充実した質問対応の環境と、夜10時まで校舎が空いているという利便性の面に魅力を感じたためです。医学部専門予備校という特徴を生かした膨大なデータと、講師陣の指導により合格ルートの最短距離を具体的に把握することができたことが良かったと感じています。得意分野を伸ばすことは難しくありませんが、苦手分野を克服することができたことが、合格をいただけた一番の要因だと思っています。苦手を克服し、志望校に合わせた対策をする上で、富士学院での的確なアドバイスが大いに役立ちました。第一志望の合格には苦手分野の克服は必要不可欠だと思います。「好きこそものの上手なれ」という言葉のように、苦手を得意にするなら学習に「楽しさ」を見出すのが一番です。大変だとは思いますが、これから医学部を目指される方は、苦手=伸びしろと捉えて、成長の過程を楽しみながら頑張ってください。

2023年度 鹿児島大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)現役合格
Y・N君
対策指導生
素晴らしい塾、素晴らしい人に出会えて幸せに思います。有難うございました。

この度、鹿児島大学の医学部医学科に合格しました。私が現役で合格することができたのは、校舎長をはじめ、富士学院の教職員の皆様のお陰です。これまで私を支えてくださった皆様、本当に有難うございました。私が富士学院とご縁をいただいたのは、第1回医学部実力模試でした。それ以来、校舎長と受験勉強について何度も相談や面談をさせていただいていただき、医学科合格への正しい道を示していただきました。具体的には、共通テストから二次試験の面接にいたるまで、様々なことに対してアドバイスをいただき、本当に有り難いことでした。富士学院指導課の先生から参考書をお借りして勉強した科目もあり、共通テストの目標を達成することができました。二次試験の対策では、鹿児島大学医学科対策講座に参加させていただき、知識の抜けをズバズバと指導いただけたことが良かったと振り返ります。直前まで英作文の添削をしていただいたり、面接対策をしてもらったことで、自信を持って本番に臨むことができました。実際に本番で出題された問題もあり、とても嬉しかったです。受験でメンタルが壊れそうなとき、いつも支えてくださったのが校舎長や教職員の皆さんでした。直前期では受験の孤独感に打ちのめされそうなとき、富士学院の皆さんとのたわいもない会話に安心し、元気や勇気をいただきました。将来的には、医師としてたくさんの恩返しができればと思っています。素晴らしい塾、素晴らしい人に出会えて幸せに思います。有難うございました。これからもよろしくお願いします。

2023年度 埼玉医科大学 大学入学共通テスト利用入試現役合格
M・Nさん
個人指導生
富士学院のおかげで、私は最後の最後に現役で医学部に合格することができました。本当に感謝しかありません。

私は、高校の入試セミナーで富士学院の存在を知りました。そして共通テストが終わって国立の出願をどうするべきか迷っていた時に、富士学院で無料相談を行っているのを見つけ、相談に行きました。それまでは大手の塾に通っていたのですが、その塾をはるかに超える豊富な情報量や丁寧な面談に感銘を受け、富士学院にお世話になることを決めました。富士学院には講師が常駐しており、何の科目の先生がいついらっしゃるのかなども表になっていることで、質問対応や添削がスムーズにでき、また講師と生徒との距離がいい意味で近く、質問や添削の内容が充実していたのが、他の塾とは違う点だと思います。また質問をした時に、弱い部分があったら追加のプリントを出してくれたり問題集の宿題を出してくれるので、弱点の補強もしっかりでき、安心です。面接の指導では、細かく指導してくれる上、自分が不安に思っていることを不安がなくなるまで相談することができるのでとても心強かったです。富士学院の方々は、どんなに小さなことでも褒めてくれることが多く、沢山プラスのことを言ってくれるので、それが自信を構築することに繋がりましたし、心の支えになっていました。また私が富士学院にお世話になっている時に感じたのは、背中を押してくれる力強さと安心感です。不合格になって落ち込んでいた時に、大丈夫次は行ける、と背中を押してくれたのは富士学院の先生でした。富士学院は、教科だけでなく精神的サポートも充実しており、富士学院特有の安心感があります。そのため、もし一校が悪い結果になったとしても、気持ちを切り替え、自信を持って次の入試に臨む姿勢になることができます。最後まで、諦めない姿勢でいることができたのは、他でもない富士学院の講師の方々や教務の方々のおかげでした。富士学院のおかげで、私は最後の最後に現役で医学部に合格することができました。本当に感謝しかありません。富士学院にお世話になってよかったと心の底から思っています。これから医学部を目指す皆さん、やはり受験は大変なものです。ですが、医学部に入りたいという強い意志と最後まで諦めない姿勢を持てば、乗り切ることができると思います。富士学院は、医学部を目指す生徒を全力で支えてくれます。絶対に医師になるという強い気持ちを持って頑張ってください。応援しています。

2023年度 兵庫医科大学 一般選抜現役合格
C・T君
個人指導生
皆さんも富士学院をうまく利用し、覚悟をもって医学部受験に取り組んでください。

僕は高校三年次の夏頃に医学部を目指し、富士学院に入塾しました。目指した当初は、浪人する覚悟もなく、他学部を滑り止めとして受けとこうかと医学部受験に対して少し恐れていました。しかし、11月頃から浪人覚悟で医学部受験に真剣に取り組むことで、僕は学力的にも精神的にも強くなれた気がしました。そして無事現役合格することができました。これは担当の教務の方や先生方のサポートがあったからこそです。目標達成するには置かれた環境を最大限に利用する能力や、覚悟が必要不可欠だと思います。ですから皆さんも富士学院をうまく利用し、覚悟をもって医学部受験に取り組んでください。

2023年度 福岡大学医学部医学科 一般選抜合格
Y・Tさん
個人指導生
「餅は餅屋」という諺があるように、医学部受験もその専門の知識を持った先生方に頼ることが大切なのだと実感しました。

私が富士学院に入ったのは高二の冬です。数学が苦手だったので克服し、現役で私立医学部に合格することを目標に頑張りました。高三の夏には福岡大学の推薦を受けることが決まり、それに合わせた対策授業や面接対策、志望理由書の作成などあらゆる対策をしていただきました。抜かりない丁寧な対策指導に感動したことを覚えています。しかし推薦は不合格となり、医学部受験の厳しさを知りました。正直もう現役での一般合格は無理だと思い、一ヶ月くらいはショックで無気力な勉強を続けていました。そこで富士学院の先生に自分に合う受験校の選び方や励ましの言葉をいただきました。自分が考えていた受験プランとは大きく変わり、その日を境に受験に対する意識も変わったと思います。全力で勉強するようになり、第一志望である福岡大学に正規合格することができました。私が推薦で落ちても一般で合格することができたのは富士学院の先生方のおかげだと考えています。推薦のために頑張った面接や傾向の対策は一般でも大いに活用できました。「餅は餅屋」という諺があるように、医学部受験もその専門の知識を持った先生方に頼ることが大切なのだと実感しました。また私は家族、学校の先生方、そして富士学院の先生方と多くの人の人に支えられて受験を終えることができました。どんな受験方法でも全力で支えてくださった富士学院の先生方にはとても感謝しています。本当にありがとうございました。

2023年度合格体験記はこちら→(別ウィンドウが開きます)

学院を信じてお預け下さった
保護者の方から
今年もたくさんのお喜びの声を頂いています。
その一部をご紹介します。

2023年度 島根大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)合格
個人指導生
S・O様(お母様)
類まれな富士学院の先生方のご指導のおかげで、E判定しか出せていなかった第一志望。島根大学医学部に奇跡の逆転合格を果たすことが出来ました。

息子は、高二から本格的に富士学院にお世話になりました。大隅半島の寮制の学校に在籍しており、医学部受験のための指導を受けるには、大きなハンディがありました。こうした生徒を受け入れてくれる予備校がほとんどない中、富士学院鹿児島校だけが、週末を中心とするWEBを利用した指導や長期休暇中のみの受講という特殊な環境にある高校生を快く受け入れてくださいました。長期休暇中は、勉学だけでなく、食事についても面倒を見ていただきました。心より感謝申し上げます。
また、私大の総合選抜、国立大の学校推薦型及び私大の一般入試はすべて不合格、本人も現役合格を諦めていましたが、叱咤激励とともに熱意あるご指導をいただき、気持ちも新たに国立の一般入試に挑むことができました。
類まれな富士学院の先生方のご指導のおかげで、E判定しか出せていなかった第一志望。島根大学医学部に奇跡の逆転合格を果たすことが出来ました。本当にありがとうございました。 鹿児島校校舎長、Mさんをはじめとする教務の先生方、国語科のA先生ほか各教科の講師の先生方には、大変お世話になりました。更に、説明会でお世話になった京都校の皆様、受験直前対策をしていただいた名古屋校の皆様、他にも様々お世話になった横浜校、岡山校及び御茶ノ水校の皆様にも改めてお礼を申し上げます。

2023年度 埼玉医科大学 大学入学共通テスト利用入試現役合格
個人指導生
Y・N様(お母様)
こんなに短い間に、娘の人生を変えてくれた富士学院には感謝のしようもございません。

富士学院を知ったきっかけは秋頃、高校に面接練習に来てくださった事でした。先生方の明るいオーラと情報満載の冊子を頂き、「浪人したら絶対富士学院に入る!」と言っていました。私どもの認識としては富士学院=予備校だと思っていたので、高校生でも通えると思っておらず、当時は大手塾に通い、医学部受験は大手塾と学校に相談しながら進めていました。娘は現国が得意だったのですが医学部ではなかなか活かされることが少ない教科でした。ただその得意を活かせる学校もあったのです。ですが大手塾も学校も教えてくれなかった為、その情報を知ったのは出願の締切日で得点源を生かせる学校には出願できませんでした。
結果的に出願した私立は全て不合格でした。そして国立はどこに出願するか悩んでいる時、大手塾や学校は医学部専門では無いので情報が充分ではないと思うようになりました。その時、以前学校に来てくださった富士学院が無料相談をやっている事を思い出し、即座に連絡を入れました。
面談では凄い量のデータで数字と根拠を見せていただき国立でチャンスがありそうな学校を進めてくださいました。それからは面接指導や個別指導、自習室を使わせて頂き自信をつけて行きました。また、勉強だけでなく明るく優しい先生方のお陰で通塾が楽しみになっていた事も大きいと思います。結果は国立もダメでしたが、「富士学院に通えるからいいか。」っと前向きな気持ちの中、共通テスト利用で合格していた埼玉医科大学の二次試験があり、倍率は40倍!受かるわけないと思っていたのですが面接指導をしてくださって「来年の練習と思って行っといで〜!」っと明るく送り出してくださいました。お陰でまさかの合格を頂く事が出来ました!
合格は嬉しいものの富士学院に通えなくなるのが寂しく、一年間富士学院で力をつけて上を目指そうかと本当に迷ったのですが、結局最後も先生が「行っておいで!」っと背中をくださいました!娘なんて共通テスト後に、塾生で一番お忙しい時期に飛び込んで、邪魔でしか無いであろうに、嫌な顔ひとつせず、それどころかとてもとても可愛がっていただき、先生方のお陰でまさかの共テ利用で大逆転現役合格を頂きました!感謝の言葉もありません!食堂も利用させて頂き、美味しかった上にアレルギー対応もして下さり本当に感謝でいっぱいです。
合格し、母として何より嬉しかったのは、娘が「自分がどれ程人に支えられていたか、どれ程恵まれているかがよくわかった。大学に入ったら一生懸命勉強する!」と言った言葉が成長を感じて嬉しく思いました。こんなに短い間に、娘の人生を変えてくれた富士学院には感謝のしようもございません。医学部を目指す皆さんが学力は勿論のこと、富士学院で人生が良い方向に変わって行く事を心から願っています。

保護者からのメッセージはこちら→(別ウィンドウが開きます)


校舎へ通える方には

  • 富士学院は、日曜日を除く毎日夜22:00まで(日曜日のみ夕方18:00まで)指導を行っておりますので、学校帰りや部活帰りにいつでも指導を受けることができます。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。
  • 授業が無い日でも来院して自学習を行う事ができ、空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用出来ますので、食事の心配は一切いりません(※横浜校・広島校は通学制のため専用食堂はありません)。
  • 受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用でき、自学習や、空いている講師に質問も可能です。

校舎へ通える方イメージ


遠方の方には

  • 受講期間に合わせて、最寄りの提携ホテルに宿泊することが可能です。宿泊手続きは学院ですべて行うことも可能です。
    ※学院寮に空きがありましたら宿泊が可能ですので(横浜校・広島校は通学制のため専用寮がありません)、各校舎にお問い合わせください。
  • 受講期間中は、朝から夜の閉館まで学院で学習することができます。また空いている講師には質問も可能です。
  • ご希望により学院食堂もご利用できます。お弁当やコンビニ等で購入した飲食物を食堂でお取りいただくこともできます。
  • 希望者にはオンラインによる指導も可能です。

遠方の方イメージ


Q&A

Q
指導する講師の先生はどのような方ですか?
A.
富士学院の厳しい採用試験をクリアした講師で、医学部受験に精通したプロの講師が、責任を持って指導しています。生徒一人ひとりの状況をきちんと把握し、生徒の学力を上げる為、目標を叶える為にはどうしたらよいかを生徒目線でしっかりと考え、具体的な指導が出来る富士学院自慢の講師陣です。
Q
経験豊富なプロの講師とありますが、採用基準について教えてください。
A.
富士学院講師の採用は業界トップクラスの厳しい選考基準を設けています。選考方法は「書類選考」・「筆記試験」・「模擬授業」・「面接試験」の4段階あり、すべての条件をクリアし生徒目線で指導ができ、教育者としての自覚を持った講師のみが在籍し、指導を行います。講師・職員間の細かなチームとしての連携を含め、学院として責任を持って指導を行っています。また、学院職員の採用には2段階の面接試験があり、いずれも高いスキルと教育者としての自覚と覚悟が求められ、学院理念の下、生徒目線で生徒と共に成長できる事が採用条件となります。
Q
講師との相性が合わない場合、代えて頂くことはできますか?
A.
授業をスタートする前に生徒の現状に合わせて講師を選択し、講師を含めたオリエンテーションを行った後に授業をスタートさせますので、相性が合わないケースはそう多くはありませんが、どうしても相性が合わない場合には、講師と教務スタッフ、校舎長と連携をとりながら指導途中でも講師の交代を速やかに行います。また、その場合には講師間で引き継ぎをきちんと行いますのでご安心ください。
Q
入試直前対策指導の授業時間は何分ですか?
A.
授業時間は平日・土曜は9:00〜22:00(横浜校は10:00~22:00、広島校は13:00~22:00)、日曜・祝日は10:00〜18:00(横浜校・広島校は9:00~18:00)の間で1コマ70分、100分授業から選択・調整を行います。ご希望に合わせて「1コマだけ」、「1科目だけ」、「1日だけ」の受講も可能です。曜日や時間帯についても、ご希望を承った上で日時調整をしておりますので、お気軽にご相談ください。
Q
最低受講期間や受講コマ数などありますか?
A.
受講にあたり最低限の受講コマ数や受講期間は設けておりません。ご希望に沿った形で時間割を組むことができます。
Q
二次試験に向けて面接と小論文の対策が必要ですが、富士学院で対策可能ですか?
A.
はい、可能です。まずは資料請求フォームのご相談内容に詳細をご入力いただくか、お急ぎの場合は直接最寄りの校舎にお電話ください。
Q
入試直前対策指導のカリキュラムやコース、料金体系はどうなりますか?
A.
入試直前対策指導は受験生個々の志望校別に応じた個人指導となります。一人ひとり学力の現状も違いますし、やるべき対策も違いますので期間、科目、回数等については各生徒の状況や受験本番までのスケジュールに合わせて時間割を組みます。また受講科目も1教科から全教科まで、受講期間もそれぞれ自由に選べますので、本番に向けての教科別弱点補強や、志望校別の傾向対策など、個人に合わせた学習プランでカリキュラムを作成します。そのため事前に生徒の学力や現状を把握する為に、職員が面談又はメールやお電話にてヒアリングを行い、ご希望や条件などを踏まえたうえでご本人の現状に合わせた受講科目や授業数をご提案いたします。料金につきましては受講科目や期間によっても違いますので、まずは最寄りの校舎にご相談ください。
Q
合格実績について教えてください
A.
富士学院では、開校 29年の実績として、これまでに延べ3,603名を医学部医学科に送り出してきました。2023年度の合格実績では延べ556名、医学部医学科専願者559名中実数で324名合格、2022年度は医学部医学科専願者466名中実数で267名合格、2021年度は医学部医学科専願者448名中実数で249名合格、2020年度の合格実績では医学部医学科専願者403名中実数で205名を医学部医学科へと輩出しています。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や私立医学部合格を蹴ってもう一年浪人して見事国公立医学部合格を勝ち取った生徒、17浪の生徒の合格、医学部を退学になった再受験生の合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q
国公立医学部の合格実績について教えてください。
A.
2023年度実績として東京医科歯科大学、名古屋大学、神戸大学、九州大学をはじめ国公立医学部医学科専願者82名中64名合格(合格率78.0%) 2022年度は東京医科歯科大学をはじめ国公立医学部医学科専願者43名中37名合格(合格率86%)、2021年度は名古屋大学、大阪大学、九州大学をはじめ国公立医学部医学科専願者63名中54名合格(合格率85%)、2020年度は医学部医学科専願者55名中44名合格(合格率80%)、2019年度は千葉大学、九州大学をはじめ国公立医学部医学科専願者39名中33名合格(合格率85%)と、過去最高の合格実績を出すことができました。また2018年度は東京大学理科三類の合格者をはじめ国公立専願者28名中25名合格(合格率89%)、2017年度合格実績では京都大学や東京医科歯科大学をはじめ国公立医学部医学科専願者20名中17名合格(合格率85%)、2016年度合格実績では専願者12名中10名合格(合格率83.3%)、2015・2014年度ではそれぞれ8名が合格を果たしました。
富士学院の合格実績について
Q
問い合わせをした場合、強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのような行為は一切ありませんのでご安心ください。どこの予備校・塾に行くのかは、ご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。その選択肢の一つとして、富士学院をしっかり理解して頂く為にぜひ詳しい説明を聞いてもらいたいと思っています。そしてその上でご本人と保護者の方が判断をされるべきで、そういう意味でも是非、ご自身の目で実際の富士学院をご覧頂きたいと思います。


「最後まで諦めない」
この気持ちがどれだけ大切であるのかを
毎年多くの生徒が結果で教えてくれます。

「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。

今から受験までにできることを
一緒に考えることができればと思います。

東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
東京十条校:0120-02-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
横浜校:0120-04-9179
10:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
名古屋校:0120-9816-33
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
大阪校:0120-06-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
岡山校:0120-9179-00
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)
広島校:0120-09-9179
13:00〜22:00(平日・土曜) 9:00〜18:00(日曜・祝日)
鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)