お電話からのお申込みはこちら
福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

毎年高い推薦合格実績を誇る
ノウハウをもとに
段階選考(※1)の基礎学力試験、
小論文、面接対策まで徹底対策。

※1.基礎学力テスト(英語・数学)の合計点が基準を満たした場合のみ小論文、面接を含めた総合計点で合否を判定。


2024年度 推薦型選抜全合格者
35名中10名が富士学院指導生!

久留米大学医学部オープンキャンパスでは、
富士学院講師陣による入試対策講座を
6年連続担当中

※今年度は7月21日(日)に実施予定


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
実績が違う!
久留米大学医学部に毎年高い推薦合格実績
2024年度推薦型選抜35名中10名が富士学院指導生
ポイント 2
数多くの久留米大学医学部合格者を輩出してきた
福岡校精鋭のプロ講師陣が徹底対策!
ポイント 3
本番仕様のプレテストで、過去問題集だけでは掴めない
本番での注意事項の確認やマーク慣れができる!
ポイント 4
小論文及び、本番同様の緊張感の中で行う模擬面接対策を実施。
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福岡校:0120-5251-22
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)


要 項

日時

第1回 8/4(日)10:00〜※開場 9:30〜

会場

富士学院 福岡校

定員

30名

参加費

面接対策・質問対応込 11,000円(税込・昼食付)

対象

2025年度
久留米大学医学部医学科推薦型選抜受験生


プログラム

※当日時間割が変更となる可能性があります。
9:30〜 開場・受付
10:00〜 久留米大学医学部推薦型選抜の概要
10:20〜 プレテスト(英語)
11:30〜 プレテスト(数学)
12:30〜 昼休憩(昼食付)※専用食堂で昼食を準備します。
13:20〜 プレテスト解説講義(英語)
14:30〜 プレテスト解説講義(数学)
15:40〜 小論文対策講義
16:30〜 面接対策講義
17:00〜 模擬面接(順番により17:30前後終了予定)

面接対策の様子 面接対策の様子


出願資格
※2025年度出願資格

※専願:合格の場合は、必ず入学することを条件とする


学校推薦型選抜(一般)A日程

  • 高等学校長が推薦する現役生又は1浪生の専願者。
  • 本学に学ぶことを熱望し、人物・学業ともに優秀であり、入学後の能力向上が期待できる者。
  • ※本学医学部医学科久留米大学特別枠推薦型選抜、福岡県特別枠推薦型選抜との併願は可。
    ただし、合格はいずれか1つのみ。


久留米大学特別枠推薦型選抜

  • 高等学校長が推薦する現役生又は1浪生・2浪生の専願者。
  • 地域医療の発展に貢献する強い意志があり、久留米大学を卒業後、久留米大学病院
    または久留米大学医療センターにおいて臨床研修(2年)を行い、臨床研修終了後、
    上記いずれかの病院に4年間勤務することを誓約する者。
  • ※本学医学部医学科推薦型選抜(一般)A日程、福岡県特別枠推薦型選抜との併願は可。
    ただし、合格はいずれか1つのみ。


福岡県特別枠推薦型選抜

  • 福岡県内の地域医療に貢献する明確な意思を持つ者を対象とした入学枠として募集。
    福岡県特別枠推薦入学者には、福岡県から返還免除のある奨学金
    (月額10万円を6年間)が支給される。
  • 高等学校長が推薦する現役生・1浪生・2浪生の専願者。
  • 福岡県内の地域医療に貢献する明確な意思を持つ者で、
    福岡県が実施する奨学金制度に応募する者。
  • ※本学医学部医学科推薦型選抜(一般)A日程、久留米大学特別枠推薦型選抜との併願は可。ただし、合格はいずれか1つのみ。


自己推薦型選抜

  • 4年制以上の国内の大学(理系学部)を卒業後3年以内の者(学士)および卒業見込みの者。
    かつ、入学時満25歳以下の者で専願者。
  • 6年制大学(歯・薬学部)の場合は満27歳以下の者で専願者。


2024年度 推薦型選抜結果

  募集人数 志願者数 受験者数 合格者数 倍率
一般A日程 約8名 125名 123名 8名 15.4倍
特別枠推薦型 約20名 173名 169名 20名 8.5倍
福岡県特別枠 5名 55名 54名 5名 10.8倍
自己推薦型 約2名 4名 4名 2名 2.0倍

2024年度の学校推薦型選抜(一般)A日程は志願者数125名、
受験者数123名、合格者数8名(15.4倍)、受験者数は前年の68名から55名増となりました。
久留米大学特別枠推薦型選抜は志願者数173名、
受験者数169名、合格者数20名(8.5倍)、受験者数は前年の107名から62名増となりました。
福岡県特別枠推薦型選抜は志願者数55名、
受験者数54名、合格者数5名(10.8倍)、受験者数は前年の32名から22名増となりました。
なお、2024年度から新たに導入された自己推薦型選抜は志願者数4名、
受験者数4名、合格者数2名(2.0倍)という結果でした。


2023年度 学校推薦型選抜結果

  募集人数 志願者数 受験者数 合格者数 倍率
一般A日程 約10名 68名 68名 10名 6.8倍
特別枠推薦型 約20名 107名 107名 20名 5.4倍
福岡県特別枠 5名 32名 32名 5名 6.4倍


2022年度 推薦型選抜結果

  募集人数 志願者数 受験者数 合格者数 倍率
一般 約10名 81名 81名 10名 8.1倍
地域枠 約20名 117名 117名 20名 5.9倍
福岡県特別枠 5名 49名 49名 5名 9.8倍

富士学院に来て本当によかったと
2024年度久留米大学医学部に見事推薦合格した
福岡校生徒の喜びの声を親子でいただきました。
一部ご紹介します。

2024年度 久留米大学医学部医学科 推薦型選抜(一般A日程)合格
M・Sさん(個人指導生)
岩田高校
私が本命だった久留米大学に合格することができたのは、家族や学校の支援はもちろん、富士学院の先生方の授業・励ましや、群を抜いた情報量に基づくサポートのおかげです。

『学校推薦型選抜(一般)A日程に合格です。おめでとうございます。』
桜の背景と共に表示されたその文字に、歓喜と感謝の涙が、私の目から自然とこぼれ落ちてきました。「無事合格しました。本当にありがとうございます」合格の一報を銘々に届けていく中、家族と同じくらいに喜び、祝福の言葉を下さったのは、私が長期休みの度にお世話になった富士学院の先生でした。
本格的に受験勉強を始めたのは、高校二年の学園祭を過ぎた頃でした。この時期に生物から物理への転向を決めたこともあり、気力の七割を物理に注ぎながらのスタート。なおかつ合格までに英検一級を取得したかったこともあり、残りの気力を英語に充てていました。結局合格にはあと少し届きませんでしたが、これが実は後々になって効いてきたのです。その話はまた後ほど。
そうして高校三年になり、いよいよ勉学に専念するようになった私へ浮かんだ問題は「数学」。そう。中学受験の時から数学が大の苦手だった私は、嫌なもの、つまり数学から逃げ続けて来たのです。模試でも数学の偏差値は激しく上下し、数学のせいで判定が低い!なんてこともしばしば。そこで、どうしよう…と悩みに悩んだ結果、GWに初めて富士学院へ行ってみることになりました。私や両親が富士学院を受験の頼み綱として選んだ理由は、先に久留米大学の医学部に進学した兄二人も、富士学院にお世話になっていたから。初めて行く前は、不安もありました。厳しくて分かりにくい先生だったらどうしよう。別の生徒から、敵視するような目線を向けられたらどうしよう。人見知りなこともあり、緊張しながら校舎へ向かったことをよく覚えています。しかし、当日出迎えてくださった先生はとても優しくフレンドリーで、初対面とは思えないほど楽しく会話をすることができました。
そしてしばらくして、久留米大学の推薦を第一希望にすることを決定。数学とにらめっこしながら、受験の天王山とも呼ばれる夏休みを迎えました。富士学院で行われるプレテストの結果を参考にしつつ対策を進めていくと、そこで衝撃の事実が判明。求められる語彙力のレベルや出題形式といった点において、久留米の英語と私との相性が抜群だったのです。高校二年生での英検対策(先述)が、まさかこんなところで効いてくるとは。英語に対する心配が半減した私は、安心して数学と小論文に時間を割くことができるようになりました。
授業においても、私の苦手な分野の過去問や関連問題をピンポイントで用意していただけるため、自分一人では気づかない分野まで抜け目なく対策できたように思えます。また、面接も授業の合間にしっかり指導していただくことができ、そのアドバイスをもとに効率よく対策を進められたことも、合格に向けて役に立ったと思います。
そして受験直前のプレテストを受け、いよいよ本番。好きなお菓子を持って会場に向かい、得意の英語が何事もなく終わり、数学の時間に。開けた瞬間、「あ、終わったな」と本能的に感じてしまいました。とてつもない問題量。そのほとんどが苦手な分野。やばい、その一心でその後の小論文も頭に入ってこず、昼ごはんもお菓子だけ。しかし、お弁当の配布に来てくださった富士学院の先生が「今年の数学は皆難しかったらしい」という励ましと共にキャンディやチョコをくださり、その気遣いにとても救われました。
そして面接。入った瞬間の冷たい雰囲気に「…また終わった」という嫌な予感が。ニコリともしない三人の面接官にとてつもない不安感を抱きつつ応対するも、「女性医師って大変だけど本当にやっていけるわけ?」と何度も問われ、帰りの車に乗るやいなや号泣。これは絶対落ちたわ、そう思いながら親に事の顛末を語ると、父が富士学院に連絡してくれました。その返信には、昼食時にも伺った通り「今年の数学は難化した」ということに加え「面接に一部屋厳しいところがあった」「その(私の)英語の点数ならばおそらく大丈夫」という旨も記されていました。その言葉に支えられたおかげで、合否発表当日まで前を向きながら勉強を続けることができました。
そして最初にお話しした合否発表の話へと戻ります。私が本命だった久留米大学に合格することができたのは、家族や学校の支援はもちろん、富士学院の先生方の授業・励ましや、群を抜いた情報量に基づくサポートのおかげです。
私はまだ、「医師になる」という夢のスタートラインに立つ切符を手に入れたばかりに過ぎません。富士学院でのサポートや励ましの言葉を胸に、これからの大学生活に全力投球していきたいと思います。短い間ですが、お世話になりました。感謝してもしきれない思いです。本当にありがとうございました。
追記:2024年2月27日、見事英検一級に合格を果たしたとの嬉しい報告をいただきました。

2024年度
久留米大学医学部医学科 推薦型選抜(一般A日程)合格
J・S様(お父様)
信じるに足る医学部専門予備校が富士学院さんだと頼りにしてきたからこそ、三人の子供たちの久留米大学医学部現役合格を勝ち取れたのだと思います。

思えば富士学院福岡校さんとの出会いは、長男が高校二年の冬だったでしょうか。今から12年前に遡ります。まだ旧校舎だったビルから出てきた長男は、「俺、医者になれるなら、日本のどこへでも行くよ!だから申し訳ないけどお金を出してほしい。オレやっぱり医者になりたいんだ」と、その段階では私立医学部のどこにも通らない成績だったのに、そう呟いたのを覚えています。そこから、長期休み毎に家族で福岡に泊まり込んで、個別指導に通わせたのも良い思い出です。その長男が、ありえないと思っていた久留米大学医学部地域枠(当時)に現役合格し、その三年後、次男が同じく富士学院福岡校に学び、久留米大学医学部地域枠(当時)に現役合格したのが、夢のように思い出されます。二人とも今や、留年、国試浪人することなく、ストレートで卒業し今は医師として、社会貢献できていることを親として、先輩医師として何より幸せに思います。
そして、今年、7年ぶりの末娘の受験に際し、入試制度の変更や、ネット出願!などに家内と驚きながら、親も一からの受験勉強となりました。幸いにして、三人の子供たちの中で、一番成績の良かった末娘には、高校の担任から勿体無いという声もありましたが、『お兄ちゃん達と一緒の大学病院で小児科医として働きたい!』という気持ちにブレはなく、久留米大学医学部学校推薦型選抜(一般)で現役合格を果たすことができました。この夢を実現するために高校一年から長期休みごとに福岡に家族で泊まり込み、時には久留米から兄達も応援に駆けつけ、差し入れをしてくれました。
今ようやく私たち夫婦の子育てはひと段落を迎え、これから受験を迎える親御さん達に思うことは、僭越ながら『親の時代の感覚を捨てよ』です。私も県立歯学部に現役合格し、卒後歯科医となってから、51倍の倍率の私立医学部学士編入を勝ち取ったため、医師としては少々変わった経歴ですが、再受験のおかげで私立医学部がいかに昔と違うかを少しは理解しておりました。そして今や、私立医学部受験は、早期着手、情報、そして受験校選定がキモと言える時代となり、それらを受験生が全て担うのは酷と言えるでしょう。本人は勉強に専念させ、親は医学部予備校選び、そしてその予備校を信じて受験校、受験方法の選定にあたるべきではないでしょうか。そしてその信じるに足る医学部専門予備校が富士学院さんだと頼りにしてきたからこそ、三人の子供たちの久留米大学医学部現役合格を勝ち取れたと思うのです。教務のM先生はじめ、富士学院福岡校の皆様方のサポートに心より感謝申し上げます。


Q&A

Q
授業を行うのはどんな講師ですか?
A.
医学部受験に精通したプロの講師です。また、例年、学校推薦型選抜対策講座を担当している講師で、久留米大学・福岡大学 学校推薦型選抜で合格するためのノウハウが豊富です。
Q
他校でも面接指導は行われていますが、富士学院は何が違うのですか?
A.
面接試験の本質は、受験生の「スキル、考え方、人間性、これまでの生き方、今後はどうか」などその人そのものの内面や本質を見ていくものだと考えています。よく「こういう質問にはこう答えた方がいい」などのマニュアル的な答えを暗記させるようなケースがありますが、そのようなテクニックに頼ると実際の質問で面接官の意図とは微妙に違う答えになったり答えに詰まったりして、評価を大きく下げるケースがよくあります。富士学院の面接指導は「質問の意図を知る」「自分の言葉でしっかりと答える」「私はこういう人間である」というコミュニケーションの基本をしっかりと指導し、その上で受験する大学に沿った正しい面接対策を行っています。
Q
面接が苦手で本番だとどうしても緊張してしまいます。
どう対策すればいいでしょうか。
A.
面接対策を個人で行うことは困難なので、本番同様の環境で練習を行うのが最適です。また面接試験は大学によって求められるものが全く異なりますので、上記述べた事に加え、受験する大学に関する過去のデータに基づいた正しい具体的な面接の練習が必要です。富士学院では過去の受験生の聞き取りや最新の情報を分析し、本番同様の環境で模擬面接を行い、一人ひとりに具体的なアドバイスを行います。その結果、本番でも全く緊張せず臨めて合格を勝ち取ることができたと受講生から喜びの声をいただいています。


2024年度 推薦型選抜全合格者
35名中10名が富士学院指導生!

久留米大学医学部オープンキャンパスでは、
富士学院講師陣による入試対策講座を
6年連続担当中

※今年度は7月21日(日)に実施予定

さぁ
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