富士学院 広島校 7/14(日)
13:00~ 開場12:30
※お申込は先着順でお受けいたします。
16名
無 料
医学部を目指す中高生及び保護者の方(高卒生のご参加も可能です。)
私は中学一年生の頃から漠然と、「医師になって人の役に立ちたい」と思っており、コツコツと勉強していました。当初は塾などには行かないつもりでしたが、学校の先生に「医学部受験は情報が大切だから、医学部専門塾に行った方が良い」と言われ、富士学院を紹介されました。見学に行ってみると、塾はとてもアットホームな雰囲気で、面接指導もしっかりと行ってもらえると聞き、「ここならのびのびと安心して受験勉強ができそう」と思いました。親に相談して、「絶対に現役で国公立大学の医学部に合格する」という決意を伝えて、通わせてもらうことにしました。
入学当初は数学だけの受講でしたが、その後英語も対策を開始し、高校三年生からは共通テスト対策国語、小論文、理科の授業も行いました。入塾前は復習中心の勉強をしていましたが、富士学院での数学・英語の授業では学校の授業の先取りと復習ができたので、苦手で後回しにしがちだった応用問題に取り組む余裕ができ、問題への対応力が向上しました。また、私は共通テストの国語がとても苦手で、模試ではいつも120点程だったのですが、富士学院で受講した国語の授業のおかげで、本番では174点に伸ばすことができました。そして苦手だった理科も、先生と一緒に知識を一回の授業で大量にインプットし、宿題で定着させることで得点源にすることができました。
また、高校三年生になる前の春休みから始まった面接指導や、志望理由書を書くうちに、産婦人科医として広島県の地域医療に貢献したいという思いがますます強くなり、将来のビジョンも明確になっていきました。面接の自信もつき、今どれだけ辛くても、将来の患者さんを救いたいという勉強へのモチベーションが上がりました。
合格できた要因は様々あると思いますが、「面接指導で何度も練習した成果が発揮できたこと」「苦手だった理科を得点源にすることができたこと」「英語が安定して高得点を取れるようになったこと」そして何より、「周りに同じく医学部を目指す仲間であり、ライバルがいたこと」だと思います。成績が伸び悩んだり、厳しい指導にへこんだりすることもあり、決して楽な受験生活ではありませんでした。しかし、どんな時でも家族や友人、先生方が側で支えてくれて、苦しい中でも歯を食いしばって前に進むことができました。
受験生のみなさん、医学部受験は、「特に面接が大切だ」ということに私は気づきました。「将来の患者さんを救いたい!」という熱い心と根性で、勉強にも面接にも全力で取り組めば、きっといい結果が待っていると思います。医学部受験は過酷ですが、周りにはあなたを支え、応援してくれる人がたくさんいます。その方々への感謝を忘れないでください。
先生方、本当にありがとうございました。
高校約三年間、ご指導ご鞭撻、ご尽力を賜りありがとうございました。この度の合格につきまして、富士学院なしではたどり着くことができなかったと、感謝しかありません。
私は医学部受験に対して無知識でしたので、全てを富士学院に委ねた受験でした。
個人的に、受験情報を検索することなど一切ありませんでした。私の不安や疑問等も丁寧に傾聴していただき、適確にご返答いただきました。医学部受験のプロにお任せできたという安心感からうまれた、心の余裕は娘の応援にも大きな影響を与えたと思います。常に前向きに取組む事ができ、楽しんで受験を乗り越える事ができました。
富士学院の個別指導の素晴らしさは、娘の姿をとおしても明確でしたが、私立の受験会場で、面接指導については他校の保護者からも賞賛の声を聞くことがあり、確信できました。
合格後のOB会がある事も、一生涯の恩師、仲間の存在は類をみない素晴らしい事だと思っております。
富士学院との出会いは、一生物だと思います。ありがとうございました。これからもどうぞ、よろしくお願いします。
私は高校一年生の秋に医師を志し始め、学校の先生から富士学院を薦めてもらいました。母に資料請求してもらい、その後塾を見学させていただいたことで富士学院の雰囲気と授業形態が個別指導である点も自分に合っていると感じ、入塾を決意しました。富士学院に入った当初は遠慮がちなところが多く、先生やチューターの方に質問することがほとんどありませんでしたが、教室長や教務の方々が毎日声をかけてくださったり、人に質問することを通して得られるコミュニケーション能力や説明能力は医師になる上で必要不可欠な要素だと教えていただいたことで、自分を変えようと思い、少しずつ人と話すことに積極的に向き合えるようになりました。私は富士学院で、勉強の指導だけでなく、受験の先を見据え、医師に必要な要素の指導もしていただきました。
私が富士学院に入って良かったと思う点は主に二点あります。一点目は、面接と志望理由書の作成の指導を徹底的に行っている点です。面接については、高校三年生になると同時に本格的に取り組みが始まり、教室長、教務の方より何度もアドバイスをいただきながら試行錯誤を繰り返し、面接ノートを仕上げました。その過程で、自分はどのような医師になりたいのか、自分にあるものは何か、というように自分を客観的に見つめ直し、さらに医師を志す気持ちを高めることができました。また、面接の模擬練習を何度もしていただいたおかげで、安心して本番に臨むことができました。二点目は、講師の方々が個々に合ったペースで丁寧に授業をしてくださる点です。私は一つの問題にじっくり取り組みたい性格だったため、私が納得するまで教えてくださったり、私が答えを導くまで待ち続けてくださったりしていただいたおかげで、毎授業安心して自分のペースで学習することができました。
この度の受験において、教室長や講師の方々、教務の方々、そして家族の支えがあったからこそ第一志望の広島大学で合格を掴めたのだと思います。ありがとうございました。
この度、娘が第一志望の広島大学に無事合格することができました。広島校教室長をはじめ、講師の先生方、職員の皆様、富士学院に関わる全ての皆様に、深く感謝申し上げます。
振り返ると、娘から「医師を目指したい」と相談を受けたのは高校一年生の秋頃でした。正直、当初は全く想定していなかった進路希望でしたので、親としても少し戸惑いがありましたが、娘の強い意志を感じ、「夢を叶えるため、しっかり応援してあげよう」という気持ちになりました。ただ、何から手を付ければよいのかもわからず不安ばかりが先行していましたが、そこで出会ったのが富士学院でした。塾を選定する上で、医学部合格実績は当然気になりましたが、それよりも、「入校前から親身になって相談を受けてもらえたこと」「受験生一人ひとりに合った指導方法をしっかりと分析されていたこと」という点に感銘を受け、「ここなら安心して任せられる」と富士学院を選ばせていただきました。
入塾後も、学習の進捗状況や先生方からの的確なフィードバックがありましたが、体裁を整えた言葉ではなく、時には保護者に忖度することなく厳しめの言葉もいただき、「本音でぶつかってくれている」と感じたことを覚えています。「保護者との繋がり(コミュニケーション)を大切にする塾」だと。
それから、受験対策で非常に役立ったのが、医学部受験には必須である「面接」の対策でした。その指導内容について直接目にした訳ではありませんが、受験前の娘の表情を見ていると自信に溢れていたので、相当鍛えていただいたのだなと思っていました。娘自身も面接対策が役立ったと言っていましたし、他の塾ではここまでしないだろうというぐらいまで徹底されていたのは想像に難くありません。
今回の受験において娘の相当な努力もありましたが、約二年という短時間で医学部合格レベルまで学力を引き上げてもらえたのは、職員、講師の方々が組んでくださった綿密なスケジュール、そして手厚いサポートがあったからというほかありません。
短い期間でしたが、富士学院の皆様と出会うことができ、本当に感謝しております。ありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
医学部受験の個人指導専門塾として広島校1校舎だけで
2024年度(開校3年目)
医学部医学科専願者24名中
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富士学院 医学部進学塾 広島校
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