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鹿児島校:0120-66-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

何から始めたらいいのか?
どんな勉強をすればいいのか?
知っていると知らないのでは大きく違う、
偏差値だけでは計れない
医学部入試の仕組み
を徹底解説!

“学校の勉強ができているから”といって、
また“全国模試で高い偏差値を取っているから”といって、
それがそのまま医学部合格に直結しないのが医学部受験の難しさです。
その一番の理由は、医学部受験はただ単に頭の良さを競う他学部の入試とは違い、
医師になる人を選別する試験でもあるからです。
多くの大学で、入試に面接試験や小論文試験が課せられているのもその為です。
また学科試験においては、医師として必要な思考力を問う医学部独特の入試問題もよく出ます。
また大学毎に試験の形式や出題の形式や内容、レベル、配点基準などが全く違う為、
自身との相性を含め“どこの大学に出願するのか”が合否を大きく分けるポイントになります。


高校の授業や一般的な塾・予備校の授業は、
特に医学部を意識したものではありません。

学校の勉強も大事ですが、これから医学部を目指される方には、
医学部入試についての正しい知識や情報などがきちんととれる医学部受験の学習環境に、
少しでも早い段階から縁をしていく事が“医学部合格”に向けての大きなアドバンテージとなります。

本セミナーでは中学生から高校生まで医学部受験が初めての方の為に、医学部を取り巻く現状を含め、
様々な入試制度や小論文、面接対策まで、今何をしなければいけないのか?
これから医学部を目指す上での必要な正しい知識と情報はもちろんのこと、
合格を勝ち取るための具体的な学習方法に至るまで様々な合格事例を含めて詳しく解説いたします。
ぜひこの機会をご利用ください。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
実績が違う!
2018年度医学部医学科最終合格者のべ244名!(前年比118%)
選抜制をとらずに医学科専願者307名中進学者実数164名。(前年比122%)
生徒の2人に1人以上が進学の圧倒的な合格実績。
ポイント 2
国公立に強い!地元鹿児島大学をはじめ
2018年度国公立医学部医学科専願者28名中東大理科三類を含む25名合格!(合格率89%)
2017年度国公立医学部医学科専願者京都大学含む20名中17名合格!(合格率85%)
2016年度国公立医学部医学科専願者12名中10名合格(合格率83.3%)
国公立医学部医学科の過去3年間の平均合格率なんと86%!
ポイント 3
私立に強い!
2018年度久留米、福岡大学をはじめ御三家(慶應義塾・日本医科・東京慈恵会)など
超難関私立医学部にも合格者を輩出!
ポイント 4
偏差値だけでは計れない様々な合格事例を用い、
現役合格を勝ち取るポイント正しい学習方法についても解説!
ポイント 5
医学部現役合格に向けて全国の高校でもセミナーを実施。
富士学院の合格セミナーは高校からも厚い信頼を頂いています。
ポイント 6
圧倒的合格力の秘訣はサポート力!
中学生から高卒生まで一人ひとりの現状を講師・職員が共有しチームで連携。一人ひとりに必要な具体的な指導ができる。
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要 項

日時

11月11日(日)13:00~ 開場12:30

会場

富士学院 鹿児島校

定員

30名

参加費

無 料

対象

将来医学部を目指す中高生及びその保護者の方
※高卒生の方も参加可能です。


プログラム

12:30〜 開場
13:00〜 はじめて医学部を目指す生徒・保護者のための合格セミナー
・医学部を取り巻く現状について
・医学部入試の概要(推薦・AO・一般・編入試験について)
・センター2次試験等受験出願から日程の組み立て方
(富士学院教務部)
14:00〜 「医学部合格を勝ち取る学習方法」
(富士学院指導部)
14:30〜 個別相談会(希望者のみ)

国公立入試セミナー 画像


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策


国公立大学

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総定員 5,768名 5,778名 5,780名 5,767名
推薦・AO・編入学・他募集人員 1,534名 1,561名 1,553名 1,560名
一般入試
(前期 ・後期)
募集人数 4,234名 4,217名 4,227名 4,207名
志願者数 30,046名 28,415名 28,020名 26,033名
志願倍率 7.1倍 6.7倍 6.6倍 6.2倍
受験者数 18,657名 18,376名 18,345名 16,795名
合格者数 4,398名 4,416名 4,382名 4,402名
実質倍率 4.2倍 4.2倍 4.2倍 3.8倍


私立大学

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
総定員 3,366名 3,484名 3,640名 3,652名
推薦・AO・編入学・他募集人員 570名 581名 616名 621名
一般入試
(前期 ・後期)
募集人数 2,796名 2,903名 3,024名 3,031名
志願者数 104,569名 105,855名 108,181名 109,171名
志願倍率 37.4倍 36.5倍 35.8倍 36.0倍
受験者数 96,547名 98,383名 99,664名 99,658名
合格者数 5,889名 6,211名 6,082名 6,087名
実質倍率 16.4倍 15.8倍 16.4倍 16.4倍

※総合格者数:繰上げ合格者数を非公表の大学は正規合格者数を計上して集計。


志願者数

年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度
国公立大学・私立大学志願者数 134,615名 134,270名 136,201名 135,204名
国公立大学・私立大学受験者数 115,204名 116,836名 118,009名 116,453名
上記の表を見てもわかるように、医学部入試は簡単に超えられる壁ではありません。
2015年度〜2018年度までの国公立・私立医学部医学科の一般入試の受験者総数は11万名を超え、
2018年度は2015年度と比較すると1,249名受験者が増えたことになります。
一方で推薦入試は、私立医学部の場合、2018年度一般入試が実質倍率16.4倍に対して、
推薦入試(AO含む)は6.4倍という結果でした。
医学部を受験する上でいかに推薦入試が有利なのかがわかると思います。
難関の医学部を目指す現役生においては、この推薦入試を大きなチャンスと捉えて、
積極的に利用することが大切です。
本セミナーでは医学部入試の概要(推薦・AO・一般・編入試験)についても詳しく解説します。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
まだはっきりと進路が決まっていない中高生でも参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指す上で、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。
Q
今高1ですが、難関の医学部受験を目指す上でこれから何が必要でしょうか?
A.
まず現役合格に向けての戦略を一人ひとり立てる必要があります。具体的には推薦入試やAO入試を利用するかどうかです。推薦入試を受験する場合、評定基準を設けている大学がほとんどのため、医学部受験に向けた勉強ばかりに目を向けるのではなく、高校内での学習をしっかりと修め、固めていく必要があります。
Q
一度大学を出て再受験を検討していますが、医学部は初めてです。合格事例はありますか?
A.
再受験生の合格事例も多くあります。再受験生の場合、ブランクがあったり、各教科の課程が変わっていたりしますので、一人ひとりしっかり把握しながら学習計画を立てていく必要があります。また再受験の場合、「合格しなかったらどうしよう」という不安と闘っている生徒が多くいます。合格に向けて明確な目標を指し示しながら、学習状況をチェックしてる学習環境が重要だと思います。
Q
推薦入試の為に何をしたら良いか分かりません。学校の勉強もあるが、いつから具体的な対策を取ったらいいのか・・
A.
評定基準を設けている大学では、まず高校の学習を大事にする必要があります。評定は概ね中間テストや期末テストなど中心とした高校内での学習状況や学習態度などが評価されますので、それに準じた学習を行う必要があります。さらに受験する大学によって傾向も異なりますので、具体的な対策としては高校3年生になったら早めに医学部受験を意識した対策を取っていく必要があります。
Q
合格実績について教えてください。
A.
富士学院では、開校23年の実績として、これまでに延べ1,557名を医学部医学科に送り出してきました。2018年度の合格実績では延べ244名(前年比118%)、医学部医学科進学者実数で164名、実に生徒の約2人に1人以上が医学部医学科に進学することができました。選抜制をとらずに“医師になりたい”と願う生徒を分け隔てなく受け入れてきた中で、生徒の「自覚」と「覚悟」を促しながら、ここまで合格実績を伸ばしてきました。中には偏差値30台から医学部に合格した生徒や10浪の生徒の合格、医学部を退学になった再受験生の合格、また国公立医学部に一年で行きたいと大手予備校の特待を蹴って富士学院に入学し、見事一年で国公立合格を果たした生徒など、富士学院ならではのすばらしい結果がたくさん生まれています。
Q
国公立医学部の合格実績について教えてください。
A.
2018年度国公立医学部医学科の合格実績は東京大学理科三類の合格者をはじめ、国公立専願者28名中25名合格(合格率89%)と、過去最高の合格実績を出すことができました。また2017年度合格実績では京都大学をはじめ国公立医学部医学科専願者20名中17名合格(合格率85%)、2016年度合格実績では専願者12名中10名合格(合格率83.3%)、2015・2014年度ではそれぞれ8名が合格を果たしました。まだまだ国公立医学部医学科の受講生が少ない中、2013年度の合格実績では4名中3名が合格を果たし、2017、2016年度は、国公立医学部医学科専願者に対して、共に80%を超える合格率、そして2018年度はついに90%の大台に乗る勢いで合格者を輩出できています。受講者が少ない分、合格者の数はまだまだ少ないですが、この合格率は私共の大きな誇りであり、今後は更に国公立医学部の合格に力を入れ、受講生も増やしていきたいと思っています。 (富士学院の合格実績について
Q
問い合わせをした場合、強引な営業や勧誘などはありませんか?
A.
そのような行為は一切ありませんのでご安心ください。どこの予備校・塾に行くのかは、ご本人にとって、また保護者にとって、とても大事な選択となります。その選択肢の一つとして、富士学院をしっかり理解して頂く為にぜひ詳しい説明を聞いてもらいたいと思っています。そしてその上でご本人と保護者の方が判断をされるべきで、そういう意味でも是非、ご自身の目で実際の富士学院をご覧頂きたいと思います。

富士学院の合格セミナーは
参加者の方から
高い評価をいただいています!

  • 今高校2年生で今後医学部を目指すにあたり情報を調べており、
    今回当院のセミナーに参加してよかったと思いました。
  • 本日伺いましたことを娘に話します。とても参考になりました。
  • 本人が後悔のないように決めさせ、応援していきたいと思います、大変勉強になりました。

アンケート画像

鹿児島校にご相談され、
そして見事現役合格!
富士学院にご相談された保護者の方から
お喜びのメッセージを多数いただいています!
その一部をご紹介します。

鹿児島大学医学部医学科前期日程入試合格
J・N様(お母様より)
2018年度個人指導生
富士学院の「エビデンス&ナラティブベイストなカスタムメイド教育」の賜物と心から感謝しております。

富士学院での指導を見ていると、近年医療界に広く浸透してきたEBM(Evidence Based Medicine)とかNBM(Narrative Based Medicine)といった言葉を思い浮かべます。周知のとおり前者は科学的根拠と専門家の経験、患者の価値観を総合的に判断して治療すること、後者は患者の背景にある物語をふまえ全人的アプローチを行うもので、患者中心の医療を実現するための両輪とされるものです。
エビデンスの部分・・すなわち実績のすごさ、情報の確かさ、そしてベテラン講師陣の指導力のすごさについては、今さら言うまでもないことでしょう。私がひたすら敬服したのは、先生方と子供たちとの関わり方についてでした。先生方はまず、その子がどこでどのように躓き、何に悩み困っているのか、背景にある物語に注目し、想いに寄り添います。そして、個々の物語と個性に応じた指導プログラムが準備されるのです。まさに、最先端のカスタムメイド医療のような教育です。遺伝子や体質に応じて治療薬の種類や量が異なるのと同じように、個々に指導メニューも宿題の内容も違うのです。例えば、宿題もせず部活だけに明け暮れていた息子には「高三夏休み一か月で得意科目を作る」という短期詰込み法で勉強への動機づけがなされました。息子の変貌ぶりを見たあの時の感動は今も忘れません。娘は高一の冬に入塾しました。しかし、学校では真面目で成績も上位を維持していた娘の場合、肝心の本人にまだ問題意識がなく、医学部志望の気持ちさえ定まっていない状態でした。そこで、娘には最初「自習」という指導法がとられました。自習に通い塾生達の取り組みを見るうちに自然に目標が定まり、勉強量も実力も不足しているという自覚が芽生えました。

先生方には、動機づけに始まり、科目指導、受験校選択、受験スケジュール調整、出願、面接指導、宿泊先や移動方法の心配、受験会場でのお弁当準備に至るまで、何から何まで大変お世話になりました。御蔭様で念願の合格を手にすることができました。富士学院の「エビデンス&ナラティブベイストなカスタムメイド教育」の賜物と心から感謝しております。本当にありがとうございました。

昭和大学医学部医学科一般合格
K・F様(お母様より)
2018年度個人指導生
富士学院様との出会いは、私達家族にとって生涯忘れることのできない貴重な宝物です。

高校3年の夏が終わり、いよいよセンター試験の足音が聴こえてきた頃、息子は一つの壁に直面していたようでした。英語、数学、物理などの理系科目はある程度目途が立ってきたのに対して、国語・地理といった文系科目、特に地理のセンター試験対策がまとまらない、という悩みです。模試でも得点が取れないまま次第に焦りを感じ始めた10月、富士学院様との出会いがありました。そこから約三ヶ月の濃厚な学習期間、息子は地理の勉強方法を徹底してご指導頂き、学力向上と共に学習の楽しさも感じられるようになったようです。その結果、センター試験本番では苦手な地理を克服することができました。さらに得意科目の英語・数学をより強化できたこともあり、志望校に無事合格することができました。これもひとえに校舎長、御担当のM先生ならびに鹿児島校御一同によるご尽力の賜物と心から感謝申し上げます。高3の秋という直前にもかかわらず息子を受け入れてくださり、彼のモチベーションを最大限に高めつつ数多くの受験テクニックをご教授頂いたこと、また志望校の選択においても細やかな進路相談で的確なご指導をいただいたこと、これら全てが相俟って今回の合格を勝ち取ることができました。富士学院様との出会いは、私達家族にとって生涯忘れることのできない貴重な宝物です。

2018年度 昭和大学医学部合格(一般)
K・F君
個人指導生 志學館高等部
先生方を信じて頼る大切さというものを学び、更に先生方も私のことを信じてくれたことは、医学部合格に大きく繋がったと思います。

私は富士学院に高校3年の10月頃に入塾しました。入試直前になって少しでも医学部に向けた勉強をしようと思ったからです。
授業としてはM先生のみでしたが、その短期間で十分過ぎるほど学べたと思います。例えば模試ではほぼ毎回50点を下回っていた地理が本番のセンターで86点もとれるようになりました。これは地理の知識が無いに等しかった私に一生懸命に教えてくれ、私のことを信じてくれたM先生のおかげです。そして昭和大学の入試の直前に予想していた数学の問題が当日ほぼ同じ形で出た事にも感激しており、非常に感謝しています。
また、受験について分からないことがある時は、すぐに学院のY先生、K先生をはじめとするスタッフに積極的に聞きに行くことで完全に不安は解消されました。先生方を信じて頼る大切さというものを学び、更に先生方も私のことを信じてくれたことは、医学部合格に大きく繋がったと思います。先生方、本当にありがとう!

2018年度 鹿児島大学医学部合格(一般前期)
M・Nさん
個人指導生 志學館高等部
何も分からない私に一から十までご指導いただきました。

富士学院に入った当時の私は、毎日一定時間勉強する習慣さえついていませんでした。宿題が終わるとすぐにテレビを観たり、スマホをいじったりしていました。それでもそこそこの成績がとれていたので、私は勝手にそれでいいのだと思っていました。
富士学院に行くようになり、先輩や同級生が必死に勉強する姿をみて受験の厳しさを肌で感じました。
「今のままでは、目標を達成できない。」
それからは都合のつく日には自習に行くようになり、10時過ぎまで勉強するというサイクルができました。受験の際は、私立の受験校の選択や、出願の手続きまで、何も分からない私に一から十までご指導いただきました。面接も安心して受ける事ができました。
本当にありがとうございました。

さぁ
あなたも富士学院の合格セミナーを受けて
合格への第一歩を踏み出そう!

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医学部受験予備校 富士学院 鹿児島校

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