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医師になる覚悟資質が問われる
面接試験
合格に大きく影響を及ぼす『面接』を徹底分析、
ライバルに一歩先んじる!


面接試験の“豆知識”

大学毎で異なる「面接試験」の評価方式

  • 点数評価
    面接試験の結果を点数で評価。評価が点数であらわされるため、面接試験の結果で合否に逆転が生じるケースも。
  • 段階評価
    面接試験をA~Eなど段階的に評価。DやEなどの低評価を受けると、
    学力試験で高得点を取っていても不合格になる場合も生じる。
  • 重視
    具体的な評価方法は公表していないが、
    面接試験を合否判断の上で重視しているケースで合否にも大きな影響を及ぼす。


要 項

日時

11/3(日)
13:00〜 ※開場・受付 12:30〜

会場

富士学院 鹿児島校

定員

30名

参加費

無料

対象

2025年度選抜受験予定者及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。

※模擬集団討論面接・模擬面接はご本人のみの参加となります。
※学院職員による個別(進学・学習)相談が可能です。お気軽にお申込みください。
※当日、時間割を変更する場合があります。


プログラム

12:30〜 開場・受付
13:00~14:00 面接対策セミナー
14:10~14:40 模擬集団討論面接
15:00~ 模擬個人面接

イメージ画像 面接対策の様子

中学生時代から医学部受験の環境で
学び続け、見事鹿児島大学医学部に
見事現役合格!

T・Hくん 個人指導生
国立鹿児島大学医学部 一般選抜(後期日程)合格
ラ・サール高校3年
受講経緯

H君は中学校2年の3学期に入学し、週1回英語と数学の個人指導受講と、授業がない日も毎日来院して自学習に励んでいた。いよいよ受験生となり、防衛医科大学校医学科と鹿児島大学医学部医学科に焦点を当て、対策の難しい面接・小論文対策を行うべく防衛医科大学校は入試前から面接対策を開始し、鹿児島大学入試前には小論文対策も開始した。

小論文は「小論文のルール」、面接は「自分の言葉」で伝えることから指導

小論文対策を開始した当初は、論理的に解答する手順が分かっていなかったこともあり、出題の意図を読み取れずに、論点のズレた解答になることが多かった。そこで、解答の手順を明示し、具体的な答案例を示しながら、何度も解答してもらい、添削指導を繰り返した。面接指導では、自分の考えや思いを「自分の言葉」で伝えられるように何度も模擬面接を繰り返した。

防衛医科大学校医学科、鹿児島大学医学科に現役合格!

富士学院の「医学部受験」の学習環境で3年以上学んだことだけでなく、小論文及び面接指導のサポートを効果的に受講できたこともあり、試験当日は落ち着いて自分の力を発揮することができた。その結果、防衛医科大学校医学科と鹿児島大学医学科の合格を見事勝ち取った。

面接対策のことは
実際に対策を受けた生徒達に聞くのが一番!
見事医学部に合格した鹿児島校生徒達
声を一部ご紹介します。

2024年度
鹿児島大学医学部医学科 学校推薦型選抜Ⅱ合格
R・Gさん
富士学院は医学部受験のプロです。先生方のおっしゃることにはとても説得力があり、自信をもって受験に臨め、結果現役で医学部合格を掴み取ることができました。

高校に入学してからずっと鹿児島大学医学部現役合格を目指して勉強してきました。そのことを知っていた担任の先生からの勧めで、第一回医学部実力模試を受けたことがきっかけとなり、富士学院に入学しました。学校推薦型選抜での受験を考えていたので、その後も面接対策講座などに参加しました。共通テストが終わってから推薦の面接対策を本格的に始めようと思っていたため、共通テスト前に一度対策をお願いしたいと自分で連絡し、共通テストを受け終わった後すぐに富士学院に通い始めました。鹿児島大学医学部の一般選抜前期にも出願しましたが、学校推薦型選抜で絶対に合格しようという思いで入学を決めました。
富士学院では、面接練習を毎日、本番までの間に20回程していただきました。ただ面接の練習をするだけでなく、鹿児島の地域医療の現状や地域枠入学生に求められていること、医師に必要な資質など、たくさんのことを教えていただき、医師になりたいという思いがより一層強くなりました。また、富士学院の先生方がいつも優しく声をかけてくださり、受験会場でも応援してくださり、自信をもって本番を迎えることができました。
合格できた一番の要因は、やはり富士学院での面接対策です。過去の質問例や受験会場で気をつけることを教務のMさんがまとめた資料をいただき、それを基に練習したため、本番で聞かれた質問は練習したものばかりでした。また、鹿大の推薦は共通テストが重視されていたため、他の人よりも早い10月位から共通テストの対策に重点を置いて勉強しました。医学部受験は簡単なものではないと高校三年間を通して痛感しました。模試でなかなか良い判定が出なかったり、戦う相手の多くが浪人生であったり、本当に医学部なんて合格できるのかと共通テスト直前まで何度も不安になりました。しかし、共通テスト後に富士学院に通うことで、その不安が和らぎました。富士学院は医学部受験のプロです。先生方のおっしゃることにはとても説得力があり、自信をもって受験に臨め、結果現役で医学部合格を掴み取ることができました。
これから医学部を目指す皆さんも、がむしゃらに勉強することはもちろん大切ですが、医学部受験に関する情報を手に入れることは合格への近道だと思います。

2024年度
鹿児島大学医学部医学科 学校推薦型選抜Ⅱ合格
C・Yさん
富士学院で面接指導をしていただいたことで、自分と医学部合格の距離が一気に縮まったように思います。

高校三年生の秋頃、自分の志望する大学、学部に特化した対策に取り組むためにインターネットで情報収集をしていたところ、富士学院の「国公立医学部合格セミナー」の存在を知り、そこで初めて富士学院を訪れました。そこでは、医学部入試に関しての最新情報を知ることができ、さらに医学部受験における面接の重要性を学びました。
そして、共通テスト後は面接対策に重点を置こうと考え、富士学院に面接指導をお願いしました。共通テスト後に突然お伺いしたうえに、私自身面接で伝えたいこともしっかりまとめきれていないような状態だったのにもかかわらず、親身になってサポートしていただき、本当に感謝しています。
富士学院の面接指導では、面接における基本的なマナーや受け答え、そして日本における医療の現状や問題点について教わりました。さらに、本番想定外の質問をされたときの対策もしていただき、少しずつ自信もついていきました。そして、面接本番は笑顔で自信をもって振る舞うことと、自分の思いが少しでも面接官の方々に伝わるように答えることを心掛け、落ち着いて臨むことができました。
この受験を通して、自分が受ける大学の入試を意識した対策を早い段階から始めることがいかに重要なのか学びました。そして、富士学院で面接指導をしていただいて本当によかったです。富士学院で面接指導をしていただいたことで、自分と医学部合格の距離が一気に縮まったように思います。これまでサポートしてくださった方々への感謝を胸に、自分の理想とする医師像に近づけるよう、これからも精進していきたいです。

2024年度
鹿児島大学医学部医学科 一般選抜(前期日程)合格
K・Kさん
面接の指導をして頂いた中で、富士学院の先生方が何度も手厚く練習してくださり、本番でも多少の緊張はありましたが、かなりリラックスして受験することができました。

富士学院に入学したきっかけは、兄が富士学院にゼミ生として通っていたからです。
兄が久留米大学に合格した時に、富士学院ではとくに面接指導を手厚くサポートしていただけると言っていたことがきっかけでお世話になることにしました。面接の指導をして頂いた中で、富士学院の先生方が何度も手厚く練習してくださり、本番でも多少の緊張はありましたが、かなりリラックスして受験することができました。一人の先生だけでなく、複数の先生と面接の練習をさせていただいたので、様々なアドバイスを受けることができて、本当に良かったです。自分は共通テストで、今までの模試などを含めて、一番高い点数を取ることができ、また、英検を利用して、さらに点数を上げることができたので、他の受験生に差を付けられたと思います。二次の筆記の受験後は想像以上にできなかったので、かなり落ち込んでいましたが、面接試験の前日にも直前指導をしていただいて、自信が付いたし、切り替えて、自分の伝えたいことを伝えられたと思います。国立の医学部の中でも特に、鹿児島大学や宮崎大学等、共通テストの割合が高い学校を選ぶ生徒の方は、二次試験はもちろん、共通テストにも力を入れたらいいと思います。
今、自分がしていることに全力で取り組める人が一番強いと思います。医学部は他学部より厳しい戦いになるかもしれませんが、今自分がしていることを信じて、また指導してくださる先生方を信じて頑張ってください!

2024年度
久留米大学医学部医学科 学校推薦型選抜合格
R・K君
合格した今、浪人生活を振り返ると、とても素晴らしい学習環境にいた事を改めて実感しました。

富士学院に入学したきっかけは、兄が富士学院にゼミ生として通っていたからです。
兄が久留米大学に合格した時に、富士学院ではとくに面接指導を手厚くサポートしていただけると言っていたことがきっかけでお世話になることにしました。面接の指導をして頂いた中で、富士学院の先生方が何度も手厚く練習してくださり、本番でも多少の緊張はありましたが、かなりリラックスして受験することができました。一人の先生だけでなく、複数の先生と面接の練習をさせていただいたので、様々なアドバイスを受けることができて、本当に良かったです。自分は共通テストで、今までの模試などを含めて、一番高い点数を取ることができ、また、英検を利用して、さらに点数を上げることができたので、他の受験生に差を付けられたと思います。二次の筆記の受験後は想像以上にできなかったので、かなり落ち込んでいましたが、面接試験の前日にも直前指導をしていただいて、自信が付いたし、切り替えて、自分の伝えたいことを伝えられたと思います。国立の医学部の中でも特に、鹿児島大学や宮崎大学等、共通テストの割合が高い学校を選ぶ生徒の方は、二次試験はもちろん、共通テストにも力を入れたらいいと思います。
今、自分がしていることに全力で取り組める人が一番強いと思います。医学部は他学部より厳しい戦いになるかもしれませんが、今自分がしていることを信じて、また指導してくださる先生方を信じて頑張ってください!


2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%

2024年度鹿児島校1校舎だけで
医学部医学科のべ33名合格!
医学科専願者45名中
鹿児島大学をはじめ医学科に実数で25名合格!

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