10/6(日)
【第一部(国公立)】13:00~ 開場 12:30
【第二部(私立)】15:00~ 開場 14:30
富士学院 鹿児島校
30名
無 料
2025年度医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
セミナー終了後は、希望者全員に面接指導を実施!
合否に大きく影響を及ぼす面接試験、富士学院の『面接指導』のノウハウを公開します。
【富士学院の面接指導はココが違う!】
高校に入学してからずっと鹿児島大学医学部現役合格を目指して勉強してきました。そのことを知っていた担任の先生からの勧めで、第一回医学部実力模試を受けたことがきっかけとなり、富士学院に入学しました。学校推薦型選抜での受験を考えていたので、その後も面接対策講座などに参加しました。共通テストが終わってから推薦の面接対策を本格的に始めようと思っていたため、共通テスト前に一度対策をお願いしたいと自分で連絡し、共通テストを受け終わった後すぐに富士学院に通い始めました。鹿児島大学医学部の一般選抜前期にも出願しましたが、学校推薦型選抜で絶対に合格しようという思いで入学を決めました。
富士学院では、面接練習を毎日、本番までの間に20回程していただきました。ただ面接の練習をするだけでなく、鹿児島の地域医療の現状や地域枠入学生に求められていること、医師に必要な資質など、たくさんのことを教えていただき、医師になりたいという思いがより一層強くなりました。また、富士学院の先生方がいつも優しく声をかけてくださり、受験会場でも応援してくださり、自信をもって本番を迎えることができました。
合格できた一番の要因は、やはり富士学院での面接対策です。過去の質問例や受験会場で気をつけることを教務のMさんがまとめた資料をいただき、それを基に練習したため、本番で聞かれた質問は練習したものばかりでした。また、鹿大の推薦は共通テストが重視されていたため、他の人よりも早い10月位から共通テストの対策に重点を置いて勉強しました。医学部受験は簡単なものではないと高校三年間を通して痛感しました。模試でなかなか良い判定が出なかったり、戦う相手の多くが浪人生であったり、本当に医学部なんて合格できるのかと共通テスト直前まで何度も不安になりました。しかし、共通テスト後に富士学院に通うことで、その不安が和らぎました。富士学院は医学部受験のプロです。先生方のおっしゃることにはとても説得力があり、自信をもって受験に臨め、結果現役で医学部合格を掴み取ることができました。
これから医学部を目指す皆さんも、がむしゃらに勉強することはもちろん大切ですが、医学部受験に関する情報を手に入れることは合格への近道だと思います。
高校三年生の秋頃、自分の志望する大学、学部に特化した対策に取り組むためにインターネットで情報収集をしていたところ、富士学院の「国公立医学部合格セミナー」の存在を知り、そこで初めて富士学院を訪れました。そこでは、医学部入試に関しての最新情報を知ることができ、さらに医学部受験における面接の重要性を学びました。
そして、共通テスト後は面接対策に重点を置こうと考え、富士学院に面接指導をお願いしました。共通テスト後に突然お伺いしたうえに、私自身面接で伝えたいこともしっかりまとめきれていないような状態だったのにもかかわらず、親身になってサポートしていただき、本当に感謝しています。
富士学院の面接指導では、面接における基本的なマナーや受け答え、そして日本における医療の現状や問題点について教わりました。さらに、本番想定外の質問をされたときの対策もしていただき、少しずつ自信もついていきました。そして、面接本番は笑顔で自信をもって振る舞うことと、自分の思いが少しでも面接官の方々に伝わるように答えることを心掛け、落ち着いて臨むことができました。
この受験を通して、自分が受ける大学の入試を意識した対策を早い段階から始めることがいかに重要なのか学びました。そして、富士学院で面接指導をしていただいて本当によかったです。富士学院で面接指導をしていただいたことで、自分と医学部合格の距離が一気に縮まったように思います。これまでサポートしてくださった方々への感謝を胸に、自分の理想とする医師像に近づけるよう、これからも精進していきたいです。
富士学院に入学したきっかけは、兄が富士学院にゼミ生として通っていたからです。
兄が久留米大学に合格した時に、富士学院ではとくに面接指導を手厚くサポートしていただけると言っていたことがきっかけでお世話になることにしました。面接の指導をして頂いた中で、富士学院の先生方が何度も手厚く練習してくださり、本番でも多少の緊張はありましたが、かなりリラックスして受験することができました。一人の先生だけでなく、複数の先生と面接の練習をさせていただいたので、様々なアドバイスを受けることができて、本当に良かったです。自分は共通テストで、今までの模試などを含めて、一番高い点数を取ることができ、また、英検を利用して、さらに点数を上げることができたので、他の受験生に差を付けられたと思います。二次の筆記の受験後は想像以上にできなかったので、かなり落ち込んでいましたが、面接試験の前日にも直前指導をしていただいて、自信が付いたし、切り替えて、自分の伝えたいことを伝えられたと思います。国立の医学部の中でも特に、鹿児島大学や宮崎大学等、共通テストの割合が高い学校を選ぶ生徒の方は、二次試験はもちろん、共通テストにも力を入れたらいいと思います。
今、自分がしていることに全力で取り組める人が一番強いと思います。医学部は他学部より厳しい戦いになるかもしれませんが、今自分がしていることを信じて、また指導してくださる先生方を信じて頑張ってください!
富士学院に入学したきっかけは、医学部実力模試を受験し、解説授業も受けたことで、苦手だった英語の授業を習いたいと思ったからです。入学してから、知っている生徒が多くいて、努力している姿を見て驚きました。朝早くから開いていて、休みがほぼない富士学院で一日中勉強を頑張れたことはとても良かったです。医学部受験についての情報を富士学院や友達、ネットでも集めていったことが、合格できた要因だと思います。受験は情報戦です。母は何度も富士学院のセミナーに僕が受験学年になる前から、足を運んでくれていました。正しい情報を集めて、受験に臨んでください。応援しています。
高校まで特に強力に勉強することもなく、医学部を受験。当然のことながら、不合格。医学部を目指す決意はあり、浪人して頑張る意欲はあるので、予備校をどうするか思案していたところ、いくつかの予備校の資料をみていく中の一つに富士学院がありました。説明会や体験をしたなかで、富士は高校までの成績に関係なく入学でき、実績もあり、本人も体験した中で、英語のK先生など教職員に良い印象を持ったため、富士学院に入学を決めました。
本人は元々の実力がなかったが、コツコツと諦めずに頑張った(時間はかかったが少しずつ実力をつけていた)こと、先生、教職員の方もよく面倒を諦めずに見てくださり、本人が頑張れたこと、そしてアットホームな雰囲気が本人に合った様で、先生方や職員が親身になって、本人を根気よく前に厳しく、時に優しく指導してくださったことで最後まで頑張ることができたことが合格へとつながり、富士学院に預けてよかったと感じる点です。
富士学院を検討される方、なかなか自分一人ではできないが、親身に指導してくれる方や一緒に頑張れる仲間がいれば、力を発揮するタイプの生徒には、良い予備校だと思います。面倒見の良い予備校です。
進路の目標が定まらない中で、自習できる場所を探していたところ、富士学院に出会いました。学院紹介のビデオを見たり、色々なお話を聞いていく中で医学部に進学を希望するようになりました。校舎も明るい雰囲気でしたので、富士学院鹿児島校に入学を決めました。受験を終えてみて感じることは、富士学院は講師、教務課の皆様のサポートのおかげでメンタル面を支えていただき、絶対に合格するという本人の強い意志が保てたこと、そして同じ医学部を目指す皆さんと切磋琢磨できたことが合格の要因として大きかったと思います。
塾や予備校をご検討の方、富士学院は医学部に特化しているため、データ、過去の実績を持っていらっしゃると思います。安心してご相談されたらいいと思います。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
2024年度鹿児島校1校舎だけで
医学部医学科のべ33名合格!
医学科専願者45名中
鹿児島大学をはじめ医学科に実数で25名合格!
富士学院 鹿児島校
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