各私立医学部、
医科大学の協力を得て
私立31大学の平成30年度
「入試の概要と要項」
及び「合格のポイント」について
詳しく解説を行います。

昨年医学部を新設した東北医科薬科大学（定員100名）、
そして今年新設された国際医療福祉大学（実質定員120名）と、
この2年間で医学部の定員が大幅に増員された影響で、平成29年度私立医学部入試はこれまでより易化が進み、
合格のチャンスが広がった入試となりました。
加えて、景気が少し上向きとなり、就職状況が好転してきた影響で、
今年度は医学部を目指して浪人した生徒が少し減少したという見方もあり、
平成30年度入試は医学部を目指す受験生にとって、合格を勝ち取る大きなチャンスの年となりそうです。
本年もまた、獨協医科大学が東京会場（五反田TOC）を新たに設置したり、金沢医科大学の後期試験新規導入、
藤田保健衛生大学の後期試験復活など活発な動きがあり、入試内容の変更を行う大学も多く、
「最新」のそして「正確」な情報を得ることが、医学部合格の決めてとなります。

私立医学部一般入試最新の情報を入手し、
ライバルに一歩先んじる！

本受験セミナーでは各大学に代わり、入試の変更点他、
平成30年度私立医学部31大学の入試の概要と要項及び合格のポイントについて詳しく解説を行います。
ぜひ、この機会をご利用下さい。

富士学院の受験セミナーは
参加者の方から
高い評価をいただいています！

• また機会があればこのようなセミナー等に参加させていただきたいと思います。
• 資料が非常によくまとまっていて分かりやすかったです。
• とても参考になりました。ありがとうございます。