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  • 合格の可能性が一番高い大学を知りたい
  • それぞれの大学で難易度はどう違うのか知りたい
  • 国公立、私立医学部の出願について詳しく知りたい

全国の直営校による
情報ネットワークの強みで、
どこよりも「最新」
そして「正確」な大学毎の入試情報が把握でき、
一歩先んじた対策を取ることができます。
富士学院のプロアドバイザーに
ぜひお気軽にご相談ください!!


要 項

日時

12/1(日)・8(日)
10:00~17:00の間
ご家庭毎に個別面談を行い学校推薦型選抜、総合型選抜をはじめ国公立・私立医学部についての様々なご質問やご相談にお答えします。
医学部受験の最新情報も入手できますのでぜひお気軽にご相談ください。【事前予約制】
※上記以外の日時をご希望の方はご相談ください。

定員

個別対応(ご家庭毎に面談いたします)

持参物

可能であれば直近の学力の状況が判断できるもの
※模試結果、学校・塾や予備校の成績表など

申込方法

ご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※例:第1希望12/1 10:00~ 第2希望12/8 13:00~

参加費

無 料

対象

2025年度医学部を目指す高校生、高卒生、保護者の方


2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%

2024年度大阪校1校舎だけで
医学部医学科のべ87名合格!
医学部医学科専願者73名中
医学部医学科に実数で42名合格!

出願校含め
富士学院に相談して本当に良かったと
保護者からお喜びの声を多数お寄せいただきました。
その一部をご紹介します。

2024年度
福井大学医学部医学科学校推薦型選抜(全国枠)合格
M・M様(お母様)
現役でいったい何をしていたのかと思った息子が成長し、医師になりたい気持ちを強く持ち、勉強に集中した一年を過ごすことができたのも、富士学院だったからこそと思っています。

息子が医学部を受験したいと言い出してから、何度か医学部受験の催しに参加し、大手予備校の説明も聞きに行きました。合格された生徒さんや保護者の方のお話もたくさん聞きましたが、しかしどれを聞いても、もともと賢い人が受かるべくして受かったのではないかと思うばかりでした。
高三の夏まで部活を続けることを決め、それでは現役合格は難しいとは思いつつ、その可能性が少しでもある受験校を学校から薦められたものの、さて対策をどうしようかと悩んでいたときに、いつもなら医学部専門予備校なんてうちには大げさすぎると思って聞かなかった富士学院の代表の方の講演を聞きました。「医学部を目指す」ということはどういうことなのか、また具体的なデータに基づいた生徒さんの合格までのお話に感動し、相談してみようと富士学院のブースを訪ねたところ、校舎長からすぐに実践的な対策をお教えいただきました。やれることはやったつもりでしたが、結局は息子自身が未熟であったため、共通テストの点数は足りていたのに面接と小論文で足りず不合格という結果になりました。そこでどこで浪人するか調べ直しましたが、大手予備校は良くて合格率が30%~40%、はたしてうちの息子がそこに入ることができるのか、はなはだ疑わしく、富士学院にお世話になるのが良いのではないかと夫に提案しました。しかし、夫は私が初めに考えていたのと同じく、そんな医学部専門予備校に入れてまで医師を目指さなくてもよい、という考えで反対でしたが、どう考えても大手予備校では合格する気がせず、私としては合格可能性を少しでも上げたい、また息子からも富士学院で勉強したいという強い気持ちを伝え、説得し、通わせることができました。
富士学院の良いところは、授業が個別ではなく少人数の集団授業であることで、切磋琢磨して他の生徒さんからも良い影響を受けられると思ったことと、食堂が完備され、夜遅くまで集中して勉強する環境が整えられていることです。現役のときは、自宅近くの塾に通っていたのですが、私の仕事の都合のため、学校から帰ってきて塾に行くまでに食事をさせることができず、夜十時に帰宅後食事をとるといった生活になっていましたので、その点が改善できたことは本当にありがたかったです。親としてはただ見守っているだけで、勉強はもちろん、入試資料の入手や受験手続きの準備、志望理由書や面接まで、すべてにずっと寄り添っていただきました。
また、息子はおっとりとしていることが長所なのですが、その反面勉強に対してガツガツしたところが見えず、頑張っていないわけではないものの物足りなさを感じることがありました。そういったことを夏休み前の懇談で、先生方にわりと厳しく指摘され、よく見ていただいていることがわかり、こちらの身も引き締まる思いがしました。初めはリフレッシュタイムばかり楽しみにしてのんきそうに見えた息子も、夏以降は表情も変わって、しんどそうだなと思うときもありました。現役のときの百倍勉強したと言ってきたときには、現役でいったい何をしていたのかと思いましたが、そんな息子が成長し、医師になりたい気持ちを強く持ち、勉強に集中した一年を過ごすことができたのも、富士学院だったからこそと思っています。
個性豊かな先生方、親身にさまざまなことに対応してくださった教務の方々、そしていつも大丈夫と請け負ってくださった校舎長、本当にありがとうございました。

2024年度
滋賀医科大学医学部医学科一般選抜(前期日程)合格
Y・F様(お母様)
親では支えきれないところを富士学院は支えきってくれました。信じて本当に良かったです。

この度は国立大学医学部合格に導いていただいて本当にありがとうございました。富士学院でお世話にならなければあり得ない成果でした。
娘は「お医者さんになりたい」と幼い頃より夢を持ち、頑張ってきました。しかし理数系がとても苦手なこともあり、高校時代は数学に苦しみ、共通テストも散々な結果に終わりました。富士学院との出会いは高校に講演に来ていただいたときに校舎長とお話したことと聞いております。そのときに名刺をいただき、「いつでも相談してね」と言ってくださったそうです。その後浪人することになり、本人の強い希望で富士学院に通うことになりました。先生方をはじめ、教務の皆様が本当に親身に励ましてくださり、娘もそれに応えるため必死についていったようです。質問しやすい環境であったようで、とにかく質問して分からないところを残さないようにしていけたのが良かったと思います。仲の良い友達もたくさんでき、入試が始まっても常に励まし合いながら頑張ることができて本当にありがたく思いました。親では支えきれないところを富士学院は支えきってくれました。信じて本当に良かったです。娘はようやく切望していた医師へのスタートラインに立てました。これからも富士学院の先生方や教務の皆様、支えてくれた友達とのご縁を大切に医師になってほしいと願っています。富士学院で本当に良かったです。ありがとうございました。

2024年度
関西医科大学一般選抜(前期)合格
M・S様(お母様)
関西医科大学の特待生として合格を頂くことができましたことは、今後の子供の自信に繋がるかと思います。先生方や職員の方々には本当にお世話になり、大変感謝しています。

先ず医学部の場合、私立も視野に入れているのか、国公立に拘るのかで塾選びも変わってくると思います。うちの子供はサボリ癖があるので、根気良く面倒を見てくれる少人数クラス制の塾で、出来れば私立と国公立の両方に対応している塾を塾選びのポイントに考え、富士学院でお世話になることを決めました。
先生方や職員の方々は常に子供を励まし、最後まで子供に寄り添ってくださり、国公立の合格は叶いませんでしたが、関西医科大学の特待生として合格を頂くことができましたことは、今後の子供の自信に繋がるかと思います。先生方の経験をもとにしたデータは確かなものがあり、一年でどれくらいの伸び代があり、どういった医学部を目指せるのかなど、最初に目安として把握しておくと、保護者の方もより安心して塾に子供を預けることができるかと思います。是非富士学院の先生方に入塾の際アドバイスを受けることをお勧めします。志望校選びの際も的確にアドバイスをしてくださり、先生方の予想通りの結果になりました。塾に食堂があることも食生活の心配をすることなく、安心して塾に通わせることができました。先生方や職員の方々には本当にお世話になり、大変感謝しています。ありがとうございました。

2024年度
近畿大学医学部一般入試前期合格
C・N様(お母様)
医学部を目指す受験生と保護者の方々が富士学院に出会い夢を叶えられることを、心より祈念しております。

富士学院に出会ったのは、娘が一浪の秋でした。
幼い頃から医学部を志望していたものの、医学部受験の過酷さに無知で公立高校から大手予備校へと進み、このままでは多浪すると焦りを感じ始めていた頃でした。HPで見つけた富士学院OG医大生のコメントに娘が重なり感動し、二浪目は絶対にこちらにお世話になろうと決意しました。大手予備校では質問も順番待ちで基礎に取りこぼしがある状態で、当然の如く受験校すべて一次不合格、必ず次の一年で決めると覚悟し、早々に富士学院の門を叩きました。面談では合格率の高さ、校舎長のお人柄、情報量の多さ、学院生の仲の良い雰囲気、全てにおいて最良の選択だと確信しました。
入塾後は同じような境遇の友達ができ、いつでも質問できる少人数制授業、教え方の素晴らしい先生方、リフレッシュタイム、美味しい食堂…娘の表情も一年前より明るくなり、私も安心してお任せすることができました。
順調に月日は流れ受験期に突入しましたが、共通テスト直後の前半戦で苦戦し、思わぬ展開に娘の心が折れかけた時期もありました。結果を出せず先生方に申し訳ないと思ったこともあったそうです。そんな辛い時期も、教務の方々や校舎長に慰められ喝を入れていただき、最後行きたかった学校二校にだけ正規合格するという、ドラマのような展開がありました。娘が医師の夢のためにコツコツと真面目に努力してきた苦労が報われた瞬間でした。
受験期、富士学院の雰囲気の良さが表れている出来事がありました。仲良しメンバーの中で娘だけが一次不合格、泣きはらした顔で帰宅した娘が持ち帰った友達から貰った慰めのお菓子に「この一年頑張った自分を信じて、今日のことは忘れて明日の試験頑張れ!」との付箋が貼られているのを見て、私も有難くて涙が出ました。そんな温かい雰囲気の学院でした。
最後に、富士学院の職員の皆様に心より感謝申し上げるとともに、医学部を目指す受験生と保護者の方々が富士学院に出会い夢を叶えられることを、心より祈念しております。

2024年度
大阪医科薬科大学一般選抜(前期)合格
N・N様(お母様)
富士学院の校舎長・先生方・教務の方との出会いがなければ合格はなかったと思います。

現役時、一次合格を一つももらえず、予備校探しを始めました。校舎長との面談時に丁寧に指導方針・授業内容を説明していただき「大丈夫ですよ。頑張りましょう。」と言っていただいたことで安心して任せられると感じました。また、校舎の外からの光が入りとても明るかったことも魅力的でした。学力に応じたクラス分け、少人数のため一人ひとりに手厚い指導がしてもらえる、質問がすぐにできる、自習は一人一台の長机が用意され、たくさんの教科書を広げて勉強できるなど、子どもにとってとても良い環境でした。校舎長・担任の先生・教務の方が息子の性格をよく理解してくれていたため、親にはできないメンタルケアをしてくれていました。浪人一年目は合格をもらえませんでしたが、一次合格五校、補欠三校、繰り上げ合格まであと少しのところまできていました。二浪目をどうするか話したときに息子は「もう一年富士学院で頑張りたい。」といいと言いました。一年で成績を伸ばしていただいたため、親としても同じ気持ちでした。先生方に、昨年は校舎のなかで一番成績が伸びていたと褒めていただき、「今年は絶対受かってもらいます。」と言ってもらえてとても嬉しかったです。
勉強面では得意科目はさらに伸ばし、不得意科目の的確な分析をし、徹底的な指導、課題を出してもらいました。環境面では机とイスのサイズが合わないこと、室内の温度調節等に悩んでいることを相談するとすぐに対応していただけました。また自習を大教室でする以外にもそれぞれの階に自習スペースがあり、好きな場所で自習ができ、気分転換になったようです。先生方の教え方は分かりやすく、勉強以外にも家の話をしたりお土産をいただいたりと距離が近くとても良い関係だったようです。
受験校決めの面談の時に、先生から昨年よりレベルの高い大学を志望校候補に入れていただけたのを見たときには、息子が力を付けてくれて、先生も認めてくれていることがとても嬉しかったです。受験がスタートして結果が思うように出ないときには学部変更も考え、校舎長に相談しました。しかし先生は息子の力を信じてくれて、ギリギリまで変更の話は保留になりました。結果、昨年補欠だった大学から合格をもらえ、昨年よりレベルの高い大学の合格をいただくことができました。先生方が息子の力を信じてそれに息子が応えた結果だと思います。
富士学院の校舎長・先生方・教務の方との出会いがなければ合格はなかったと思います。息子も自分にとって最高の先生・教務の方たちだったと話しています。二年間大変お世話になりました。

2024年度
大阪医科薬科大学一般選抜(前期)合格
N・N様(お母様)
予備校選びで迷われている方には、ぜひ富士学院の門を叩いてみられる事をお勧めしたいと思います。

娘の口から、初めて「医師」という言葉を聞いたのは、高三のGWが終わった頃で、富士学院には高校三年の夏からお世話になりました。娘は今まで、一度も塾や予備校に通ったことがなく、まして医学部予備校は親子ともに心理的にも敷居が高く、長女の時とは医学部受験そのものも大きく変わっており、親子揃ってほぼ白紙からのスタートでした。夏休みまでに二校に絞り、最終的には複数の候補の中から富士学院を選びましたが、大きな決め手となりましたのは、最初に面談くださった教務のSさんのお言葉でした。他の多くの予備校とは違い、子ども本人を見てくださり、子どもに向き合ってくださる姿がとても素晴らしく、その姿勢に深く共感いたしました。また、校舎内を見学した時にお見かけした、他の生徒さん達の明るい様子や、初めて会った私たち保護者に対しての礼儀正しい挨拶などからも、ここ富士学院には、勉強だけではない何か特別なものがある様に感じました。この時の私の感覚は間違ってなかったと、今では明確な確信に至っております。
最初は推薦での受験を考えておりましたので、短い通学期間で終わると思っていたのですが、受験当日に極度の緊張から倒れてしまい、思った結果を出せませんでした。受験そのものを決して軽く考えていたわけではないのですが、予想外に受験者が多く、初めての受験環境にも驚いた様で、気が動転してしまった様でした。娘はこの事態に深くショックを受けてしまい、親の方もメンタルケアに戸惑いましたが、Sさんを始めとする教務の皆様、教科の先生方がお声がけくださり、結果として、この一件がきっかけで、娘に医学部受験に対する本気のギアが入る事となりました。娘の通っていた高校は、いわゆる進学校とは異なり、探求学習等に重きを置いたAO受験に力を入れている学校でしたので、化学も有機化学を教えられる先生がいなかったり、数Ⅲのカリキュラムも推薦受験までには終わらず、個人的にも教えてくださる先生がいなかったり、現役での医学部医学科合格者もまだ出ていない等、環境的にはとても厳しい学校でしたので、担任の先生に御相談し、卒業式まで休校のご許可をいただきました。そして、毎日休まず富士学院に通いました。学院でも娘の状況をご理解くださり、職員の皆様が一丸となってバックアップしてくださって、共通テストの得点率も8割に乗り、国公立を視野に入れられる点数を取るところまで引っ張ってくださいました。それなのに親の側の不手際で、受験直前になってから、関西四私立医大しか受験させないという決断に至り、娘の意欲に水を差してしまった事は、親として申し訳なく、不徳の致すところでございます。
この様な事態をも経験するなど、我が家の医学部受験はアクシデントの連続でしたが、その度に富士の皆様に助けられて、ここまでくる事ができました。
化学のH先生は、娘の特性をいち早く見抜き、的確なご指導をくださいましたし、数学のT先生は、娘の人生の礎となるお言葉をくださいました。お二方とも教科の指導だけでなく、深く心を注いでくださり、今では娘の人生の師となっております。
富士学院には、校舎長を始めとして、大きな懐で温かく見守ってくださる教務のSさん、洞察力に優れ本当のお姉さんの様に気遣ってくださるIさん、Nさん、いつも励まして元気をくださるMさん、Sさん、快く質問対応に応じてくださった先生方や、毎日バラエティに富んだ美味しい食事で応援してくださった食堂の方々、皆さん素晴らしい方が揃っています。合格した後も、娘のことを気遣ってくださり、OB会へのお声がけや、同じ大学の先輩をご紹介くださるなど、合格したらそれで終わり、というのではなく、心の通ったきめ細やかなご対応をいただいております。親の私たちに対しましても同様です。
この感謝の気持ちを言葉に出して伝えたいのに、上手く当てはまる言葉や、ぴったりの言葉が見つからないのがもどかしいです。富士学院で過ごせたことは、親子ともに大きな財産となりました。予備校選びで迷われている方には、ぜひ富士学院の門を叩いてみられる事をお勧めしたいと思います。心から感謝しております。どうもありがとうございました。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する。
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜・総合型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


医学部合格の近道は「現状」を知り
「正しい情報」に基づく
「分析と対策」です。
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