【東京十条校】
9/8(日)13:00~ 開場 12:30
【横浜校】
9/22(日)13:00~ 開場 12:30
【東京御茶ノ水校】
11/24(日)13:00~ 開場 12:30
30名
無 料
2025年度国公立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来国公立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
セミナー終了後は、希望者全員に面接指導を実施!
合否に大きく影響を及ぼす面接試験、富士学院の『面接指導』のノウハウを公開します。
【富士学院の面接指導はココが違う!】
私は、共通テストの結果が出た後から二ヶ月弱、富士学院でお世話になりました。短い期間で、突然の入塾であったにも関わらず、富士学院の先生方に親身になって御指導いただけて、本当に嬉しかったし、ありがたかったです。夏休みに一度、説明会に行ったときに、富士学院は勉強だけではなく、医師としての心構えまで、温かく生徒を導いてくださる場所だと感じたため、入塾したいと考えました。まず、志望校の選定から相談に乗っていただきました。共通テストと二次試験の比率や、二次試験の科目などから、どこの大学の試験なら最大の結果を引き出せるか、医学部専門塾としてのデータベースから、アドバイスをいただけました。検討会まで開いていただけたそうです。弘前大学の二次試験は、総合問題と面接で、個人だとどのように勉強したら良いか分からなかったので、富士学院には英語と小論文の授業に加え、面接指導までお願いしました。英語の授業は、弘前大学の総合問題が英語中心だったので受講しました。情報量が多いけれど、しっかり整理して解けば大丈夫だと傾向を教えてもらえたり、解説を読んでも理解できなかったグラフの解析問題も、なぜその答えになるのかを分かりやすく解説していただけて、安心できました。小論文の授業では、字数制限のある問題も、まず下書きを書いてから調整することで、短時間で、文法の整った回答ができると教わり、本番でもそう解きました。面接指導では、過去に弘前大学を受けた生徒の書いた記録をいただけたので、どのような質問がされるのかや、本番のスケジュールが分かり、ありがたかったです。また、私は医学部受験を国立一本に絞っていたので、面接時のマナーも教わることも、面接の配点が高い弘前大学の合格に繋がったと感じています。富士学院の先生方は、いいところを見つけて褒めてくれて、「いけるよ」、ととにかくポジティブに何度も声を掛けてくださるので、試験ではその言葉を思い出し、落ち着いて実力を出すことができました。短い期間ではありましたが、富士学院でご指導いただけたことが、念願の国立医学部合格の理由だったと思っていて、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。もし医学部を目指したいと思っている方がいるなら、富士学院を心からおすすめします。
「横浜市立大学に合格する!」という思いが強かった私は、分からないことはそのままにせず、必ず質問をして理解しようと決意をしていました。富士学院に入学しようと思ったきっかけは、現役の時に受験した医学部実力模試の返却時の対応が丁寧で、集団塾では聞きづらいことも聞けると思ったからです。横浜校は自習室がきれいで広いところも魅力的でした。
授業は丁寧でわかりやすく、質問もしやすかったです。そんな環境の中で自分の弱点を理解し着実に苦手をなくしていくことができ、模試の結果に一喜一憂することなく、毎日同じリズムでコツコツと勉強し続けられたことで合格を勝ち取ることができました。
受験はつらいことがいっぱいですが、受験を乗り越えることによって、人間的にも成長することができます。富士学院では先生も教務の方も温かく見守ってくれます。辛いのは周りの受験生も一緒なので、一人で抱え込まず、悩みを共有し、励ましあって頑張ってほしいと思います。
私は現役での合格が叶わず、地元を離れて医学部予備校での浪人を決めました。そこで入塾テストがなく入塾時の学力を問わないことに加え、国公立大学合格を目指すためのコースがあることが決め手となり、数ある医学部予備校の中から富士学院を選びました。元々先生に質問をすることに抵抗があった私は、ここでは先生方に積極的に質問しに行くことを決意して入塾しました。富士学院での授業は少人数制のクラスであったため、先生と生徒の距離が近く、授業中や授業後に先生に質問をしやすい点がとても良かったです。先生方には学習面の指導にとどまらず、学習の進め方についても沢山相談に乗っていただきました。私の学習状況を把握している教科担当の先生方と学習の進め方について細かく軌道修正しながら取り組めたことは、合格の大きな要因だと思います。授業も基礎内容から丁寧に教えて頂き、毎日の授業の中で新たな学びを得られることが楽しいと感じるほど大変分かりやすかったです。また教務の方々には学習・受験に関する不安、生活に関する不安などに対して多方面からサポートしてくださりました。集中が途切れた時や気持ちが沈んだ時に教務の方々と話をすることで気持ちが切り替わり、一年間学習を続けてくることができました。入塾時は友だちを作ることなくひたすら勉強をしなくては、と思っていましたが、同じ予備校で共に勉強していく中で徐々に色々な人と関わりを持つようになり、最終的には友人がとても大きな支えになったと感じています。近所の公園で体を動かすリフレッシュタイムも、仲を深めるきっかけとなりました。一年を終えて改めて痛感したことは、医学部合格には膨大な学習時間が必要だということです。何度も辛い時期がありますが、今自分ができることを必死にやることで合格が見えてくると思います。この一年間素晴らしい環境で学び、生活できたことに大変感謝しています。富士学院でなければ同じ結果は出せなかった、と言っても過言では無いほど私には合う予備校でした。振り返ってみれば長いようであっという間の一年間でしたが、本当にお世話になりました。ありがとうございました。感謝を忘れずに頑張っていきます。
私が富士学院に入学したきっかけは、信頼のおける予備校だったからです。高校生の時に富士学院と出会い、進学実績も他の予備校と異なり、実数値であるためかなり信頼のおけるものでした。
富士学院に通って良かったと思うのは、特に面接指導でした。最初の予備校への訪問時に、自分は質問されたことに全く答えることができず、あまりにも面接は悲惨な状態でした。しかし、自己分析を富士学院で勧めてもらったことで、自分の中で志望理由など整理することができ、二回目の対策時には見違えるように変わったと褒めていただくことができました。ひとえに、厳しくするときと褒めるときがうまく非常にわかりやすい指導であり、とても良いものだと思います。三回目の面接対策では、一問一答形式で面接を行ってもらい、その時にかなり遠隔医療やAIによる医療に関しての質問をしてもらい、実際の本番でも同様の質問が大半を占めました。これは、対策が無ければかなり厳しかったものと感じます。また、受験校ではグループワークと発表があり、その対策も入念に行ってもらったことも合格の要因としてかなり大きかったと思います。
これから医学部を目指す方へ。自分は医学部への執念だけで合格を頂いたと思っています。このように必死にやれば、富士学院の先生方は非常に熱心に指導して下さいます。これから医学部を目指す方々の健闘を祈ります。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
2024年度東京御茶ノ水校1校舎だけで
医学部医学科のべ56名合格!
医学部医学科専願者59名中
医学部医学科に実数で37名合格!
(内、17名が現役合格)
2024年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ105名合格!
医学部医学科専願者87名中
医学部医学科に実数で65名合格!
(内、37名が現役合格)
2024年度横浜校1校舎だけで
医学部医学科のべ38名合格!
医学部医学科専願者37名中
医学部医学科に実数で22名合格!
(内、9名が現役合格)