※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
2024年度東京御茶ノ水校1校舎だけで
医学部医学科のべ56名合格!
医学部医学科専願者59名中
医学部医学科に実数で37名合格!
(内、17名が現役合格)
2024年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ105名合格!
医学部医学科専願者87名中
医学部医学科に実数で65名合格!
(内、37名が現役合格)
2024年度横浜校1校舎だけで
医学部医学科のべ38名合格!
医学部医学科専願者37名中
医学部医学科に実数で22名合格!
(内、9名が現役合格)
出願資格が限定されていることから一般選抜と比べ総じて倍率も低く、合格のチャンスが広がります。
学力だけではなく総合的に人物像を見ていくため、提出書類は総じて多くなります。
まずは各大学の出願資格、選考方法をしっかり把握することが大事です。
受験日程が合えば何校でも受験が可能な一般選抜。
受験日の重複が多い私立医学部入試は出願大学の選定と、受験日程の組み方も大事なポイントになります。
【東京十条校】7/21(日)13:00~ 開場 12:30
【横浜校】
9/29(日)13:00~ 開場 12:30
【東京御茶ノ水校】
10/6(日)13:00~ 開場 12:30
30名
※お申込は先着順でお受け致します。
無 料
2025年度私立医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来私立医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
まず初めに医学部受験のプロの先生方の楽しくも熱心なご指導、自習室の利用、いつでも質問できる環境、職員の皆様の温かい応援、不安になっている親への面談対応など、感謝してもしきれません。
富士学院とのご縁は高校二年の初め、高校が連携しており、お話を伺った時でした。二年の終わりまで部活があり本人の希望で学校の勉強を自分で頑張りつつ部活を最後までやり抜くとのことで入塾したのは引退してからでした。
小論文対策から始まり、夏頃から医学部は他学部とは異なり対策が必要と思い数学、英語、化学もお願いしました。本人の努力する姿を近くで見てきましたが、一人ではどうしようもできない受験の不安をどの先生方も優しく対応してくださり息子の支えになってくださいました。合格を頂いてもう富士学院で勉強ができない事を悲しんでいるほどでした。
医学部受験は医学部専門の塾で対策し、アドバイスをいただかないと本人だけでは対応が難しかったと思います。
本当にお世話になりありがとございました。
息子は高校三年の夏休みまでは医学部を受験するか否か相当迷っておりました。親が出来ることはせいぜい情報収集ぐらいです。もし息子が医学部志望に変わった時、恐らく小論文面接は医学部専門塾に指導をお願いする必要があると思い、様々な医学部相談会や塾の説明会に参加しました。案の定、9月に入ってから医学部志望に変えると言い出しました。「今から間に合うのか?」心配でしたが、今まで参加した説明会で良さそうな塾をいくつか息子に紹介し、自分に合う塾を探して小論文面接指導をお願いしてみたらとアドバイスしました。そこで息子が一人で複数の塾に相談に行き、気に入ったのが富士学院でした。息子の話を丁寧に聞いていただけた事、これが一番良かったそうです。他の塾では保護者同伴を求められるところもあり、本人が納得できる相談ができなかったようです。
入塾したものの、息子の医学部受験に対する心構えが未熟でしたので、特に志望動機書の作成には大変苦戦しました。ですが、先生方の粘り強いご助言指導により本人も医学部受験を真剣に意識するようになり、自然と志望動機書の内容にも変化が見られるようになりました。また、当初は小論文面接のみ受講していましたが、他教科も相談するうちに苦手科目である英語も受講することとなりました。経験豊かな先生のアドバイスや指導により数回の授業ではありましたが、本人の英語の取り組み方が変わり、模試の点数にも変化が現れました。面接は恐らく息子は軽く考えていたようで、そんな息子を心配して何度も練習をしていただき、特に直前の練習内容は本番とほぼ同じ質問だったそうで、落ち着いて返答できたことを喜んで話してくれました。
富士学院にお世話になったのは短期間ではありましたが、どの先生方も息子に寄り添い、親身に指導いただけた事が間違いなくこの合格に繋がったと思っております。本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
塾選びや勉強スタイルは本人に任せており、娘は高一の春期講習から大手予備校に通っていました。予備校の保護者会には必ず参加していましたが、夫婦共に医学部受験に無知であった為、学年が上がるにつれ、受験スケジュールはどのように組むのか、娘にあっている大学は何処があるのか等、不安になりました。
富士学院のことは娘の高校へ医学部受験説明に来てくださったことがきっかけで知りました。自分の勉強スタイルを変えたくない娘を説得し転塾しました。いくつかの医学部受験塾の説明会に参加しましたが、富士学院が一番丁寧な対応で他塾のような強引さがなかったこともあり入塾を決意させていただきました。
当初は公募型推薦を考えておりましたので、夏明けから長い受験でした。公募制推薦で不合格となり、他の推薦はないかと探し迷う日々。共通テストも近づく中で親子共々迷走しました。そんなとき、富士学院へ相談し「一般受験に切り替えて頑張りましょう」と言っていただきました。一般受験に切り替えたものの、共通テストで失敗し第一志望だった国公立は諦めました。その時も、どのような受験パターンがあるか、事細かく方向性を示していただきました。
気持ちが落ち込み、前向きになれない中でも、わずかでも進める道を具体的に示していただけたことは本当に有難かったです。
富士学院へ行けば先生方がいつも声を掛けてくださり、娘は孤独になることなく先生方を頼ることができました。そして、どんなときでも励ましていただき、諦めずに最後まで乗り切れたことで合格を手にすることができたのだと思います。
富士学院は大手予備校とは違い生徒一人ひとりをよくみてくださいます。志望校の選び方、受験スケジュール、受験方式等々を一から丁寧に教えていただきました。先生方との距離感も近く、保護者の質問に関しても直ぐに対応してくださるので、安心して預けることのできる医学部受験塾です。富士学院にお世話になり、本当に良かったです。富士学院の皆様に心より感謝申し上げます。
高二模試の偏差値は40、それでも部活だ生徒会だ委員会だと学校生活を謳歌していた息子、自宅ではスマホが手放せずオンラインゲームにハマり依存症の状態でした。
有名塾の進学クラスでは全く成果でず、高二の夏に気の乗らない息子を無理やり連れ出し医学部進学フォーラムに参加しました。そこでの学院長との出会いが運命を変えました。
結局高二の冬休みから対策授業を受ける事になり、本人の決意も確認してスマホは持ち歩かない旨約束しましたが、自習室にスマホを持ち込み一日中LINEしていた事がわかりました。スマホ依存は根が深く、ひとつの端末を取り上げても、あの手この手でネットに繋がる環境をつくりあげます。この期に及んでまだこのような事をしているならもう息子には医師になる資格自体がないのではないかと何度もご相談させていただきました。
学院ではただ医学部合格させるというだけでなく良医を育てる、医師になる、という意識を強く植え付けていただけるプログラムもあります。特に天野先生の講義などは貴重な機会でした。
気がつけば息子は寝る時以外はずっと富士学院にいるようになりました。毎月送られてくる各教科の先生からの評価も正直信じられませんでしたが、模試でD判定が出た時に本当に学力がついて来たのだと思いました。受験校を決める面談では、四校の合格可能性が高いと言われた時は耳を疑いました。実際そのうち三校で一次合格をいただき、学院の分析力に驚きました。最終的には一次合格が五校、複数校で正規合格し金沢医科大学では特待生を取る事ができました。現役で医学部進学を決めるとは、一年前には考えられませんでした。このような大逆転の結果を得る事ができたのも、富士学院の校舎長初め皆様のサポートがあってこそです。
うちの場合は学力不足を補う以前にスマホ依存など医学部受験に向き合う姿勢が足りていませんでした。そういったお恥ずかしい部分も全て相談させてもらい、学院と家庭で本人に位置番必要な事案を共有し対応できたことがとても良かったと思います。
富士学院には本気にさせるスペシャリストの方が揃っていると思います。医学部合格を最短で掴み取るためには富士学院を強くお勧めします。ありがとうございました。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
2024年度東京御茶ノ水校1校舎だけで
医学部医学科のべ56名合格!
医学部医学科専願者59名中
医学部医学科に実数で37名合格!
(内、17名が現役合格)
2024年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ105名合格!
医学部医学科専願者87名中
医学部医学科に実数で65名合格!
(内、37名が現役合格)
2024年度横浜校1校舎だけで
医学部医学科のべ38名合格!
医学部医学科専願者37名中
医学部医学科に実数で22名合格!
(内、9名が現役合格)