定員に達しましたので、申込受付を締め切らせていただきます。本説明会に関するお問い合わせは0120-02-9179までご連絡ください。
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9/15(日)13:00〜
※開場・受付 12:30〜
富士学院 東京十条校
10名
無料
2025年度選抜受験予定者及び保護者、高1・高2生とその保護者の方の参加も可能です。
※解説講義のあとに行う面接指導は希望者のみに実施します。
※面接指導(希望者のみ)はご本人のみの参加となります。
※学院職員による個別(進学・学習)相談が可能です。お気軽にお申込みください。
※当日、時間割を変更する場合があります。
高校で実施した小論文添削プログラムおよび校内セミナーから指導開始。
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小論文添削指導プログラムでは課題文型・資料型の添削指導を実施。当初は自分で書きたいことを書いてしまい、出題者が受験生に求めていることをつかむことができなかった。講師からのアドバイスを受け、書き直しを何度も繰り返すうちに徐々にポイントをおさえることができるようになった。1次試験合格後は、2次対策として、過去問演習に取り組み、どんなテーマに対しても一定の水準で書くことができるレベルに到達した。東邦大学は小論文形式ではなく、総合問題として課題文の要約が出題されるので、要約についても入念に準備をしていった。
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普段は明るいのだが、面接になると固くなってしまい自分の考えを端的に伝えることが苦手であった。面接指導開始当初は、模擬面接の時間よりも面接後の聞き取りに重きを置き、なぜ医師になりたいのか、将来はどんな医師になりたいのか、20年後自分はどうなっていると思うかなど会話の中から引き出し、そのうえで自分のストロングポイントを明確にしていった。それでも面接の形をとると、しっかりと表現することができなかったため、何かきっかけをつかませたいとの思いで、他大学の学校推薦型選抜受験者のグループ討論に参加させた。同じテーマであっても人によって様々な考え方があり、またどのような伝え方をすればいいのかをグループのメンバーから学び、徐々に伝える感覚をつかむことができるようになってきた。この経験が個人面接にも活かされ、個人面接においても見違えるように成長していった。
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グローバルな視野とコミュニケーション能力を有する意思を目指し、学業だけでなく部活動にも取り組んできたTくん。小論文対策も面接対策もめげることなく何度も繰り返し行う中で、大きく成長することができた。東邦大学は1次発表から2次試験までの間隔が短く2次対策がしづらいが、直前対策を十分に行い、2次試験を迎えることができた。面接・小論文ともに受験校に対して適切な対策を行うことで、東邦大学医学部・杏林大学医学部の一般選抜に合格することができた。
高校2年生の冬から個人指導生として数学、化学を各週1コマ受講していたが、東京女子医科大学の学校推薦型選抜(指定校推薦)の受験資格を得たことから、来たるべく推薦本番に向けて残り1ヶ月という状況の中で、新たに小論文と面接対策を実施した。
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小論文対策を実施した当初は段落構成が苦手だった。本来は各設問が要求している要素を拾い上げて、そこを考察しなければならないが、その点に対する意識が不十分な状態だった。課題文を読んでから自分の考えを思いついた順に、書きたいと思ったところで書く癖がついていたので、この癖を治すために、まずは段落構成の習得から始め、本文に書かれている内容に関連する知識についても指導していった。添削、書き直しを繰り返す中で、「自分の書いたもののどこがダメなのか」を確認し、本番ではどのように書いていけばいいのかイメージできるよう指導を行った。
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元々は一般選抜受験に向けて頑張っていたHさん、学校推薦型選抜受験にシフトしたことで対策を始めてから入試まで1ヶ月という短い期間ではあったが、本番では自信をもって書けるところまで仕上がった。面接対策も、留学経験があり集団討論も臆することなく自分の意見を主張できたが、同じ目標を持つ生徒と実戦さながらのシミュレーションを重ね、集団の中で自己の果たす役割を認識した発言をできるようになった。個人面接についても繰り返し模擬面接を行う事で、自分の言葉で面接官に思いを伝えられるレベルに達した。その結果、見事東京女子医科大学医学部合格につながった。
私は、共通テストの結果が出た後から二ヶ月弱、富士学院でお世話になりました。短い期間で、突然の入塾であったにも関わらず、親身になって御指導いただけて、本当に嬉しかったです。まず、志望校の選定から相談に乗っていただきました。共通テストと二次試験の比率や、二次試験の科目などから、どこの大学が最大の結果を引き出せるか、医学部専門塾としてのデータベースから、アドバイスをいただけました。弘前大学の二次試験は、総合問題と面接で、富士学院には英語と小論文の授業に加え、面接指導までお願いしました。英語は情報量が多いけれど、傾向やなぜその答えになるのかを分かりやすく解説していただきました。小論文では、まず下書きを書いてから調整することで、短時間で、文法の整った回答ができると教わり、本番でもそう解きました。面接指導では、過去の受験生が書いた記録をいただけたので、どのような質問がされるのかや、本番のスケジュールが分かり、ありがたかったです。また、私は国立一本に絞っていたので、面接時のマナーも教わることも、面接の配点が高い弘前大学の合格に繋がったと感じています。富士学院でご指導いただけたことが、念願の国立医学部合格の理由だったと思っていて、感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。もし医学部を目指したいと思っている方がいるなら、富士学院を心からおすすめします。
私が富士学院を知ったのは、埼玉医科大学の推薦対策をしている予備校を探していたときです。埼玉医科大学の学校推薦型選抜は過去問がなく不安な上に、小論文や面接の対策方法もわからなかったので、富士学院の推薦対策講座に応募してみることにしました。富士学院の先生方はとても優しく、親切で、何より授業の質が高く、とても感動しました。また、講座内で行われたプレテストは、本番の試験とそっくりに作成されていたため、当日も落ち着いて試験に臨むことができました。また、一般の面接対策はもちろん、地域枠の面接対策までして下さったので、しっかりと面接対策をすることができました。さらに富士学院で提供される昼食も、とっても美味しく、勉強のモチベーションになりました!本当に美味しかったです!これから医学部を受験する方へ。医学部に合格するには、高い学力に加え、面接や小論文の力も求められます。現役生は、模試などで浪人生との差を突きつけられる日々が続きます。大変ですよね。私も、何度も諦めそうになりました。でも、本当に医学部に行きたいという気持ちがあるなら、全てを投げ打ってでも勉強するべきだと思います。努力次第で、医学部に合格することはできます。最後まで諦めずに頑張ってください。応援してます。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
2024年度東京十条校1校舎だけで
医学部医学科のべ105名合格!
医学部医学科専願者87名中
医学部医学科に実数で65名合格!
富士学院 東京十条校
〒114-0032
東京都北区中十条2-9-13
JR京浜東北線「東十条駅」南口 徒歩約2分
JR埼京線「十条駅」北口 徒歩約6分
フリーダイヤル:0120-02-9179
代表番号:03-5924-9179