定員に達しましたので、申込受付を締め切らせていただきます。本説明会に関するお問い合わせは0120-01-9179までご連絡ください。

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東京御茶ノ水校:0120-01-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

2024年度入試の総括と
2025年度(学校推薦型・一般)選抜
について詳しくお話しいただきます。

当日は東京医科大学の担当者との個別面談も可能ですので、
この機会に受験生の方はもちろん、
高2生、高1生、保護者の方も、是非お気軽にご参加ください。

2025年度変更点

新しい入試区分
「学士選抜」、学校推薦型選抜「英語検定試験利用」が新設。

募集人員変更
「一般選抜74名→70名」(4名減)
「共テ利用選抜10名→9名」(1名減)

全国ブロック別学校推薦型選抜の選抜区分を一部変更
「関東甲信越ブロック」→「関東ブロック」に変更
〈東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬〉

「東海・北陸ブロック」→「中部ブロック」に変更
〈富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重、※山梨、※長野、※新潟〉
※上記変更に伴い、山梨、長野、新潟が「中部ブロック」に変更

地域枠の条件変更
群馬県地域枠が新規実施(認可申請中)募集人員2名を予定

茨城県地域枠出願条件変更(認可申請中)→出身地および出身高等学校等の
所在地等を問わず全国から出願が可能

以下公式サイトより抜粋

学士選抜
4年制または6年制大学を卒業し、そこで学んだ知識、技能を活かして
医師として活躍しようとする強い意志をもつ入学者を選抜します。
募集人員 2名以内(合格者が募集人員に満たない場合、その欠員は一般選抜において募集します) 。
出願要件 日本国内の4年制または6年制大学を2024年3月までに卒業した者又は2025年3月卒業見込みの者。
卒業(見込み)証明書ならびに成績証明書を提出すること。

学校推薦型選抜(英語検定試験利用)
将来、医師、研究者として海外で活躍することを志す入学者を選抜します。
入学後は、本学の「USMLE受験準備コースまたはリサーチコース」を受講していただきます。

《募集人員》
3名以内(合格者が募集人員に満たない場合、その欠員は一般選抜において募集します)

《出願要件》
1. 評定平均値4.0以上の現役生・1浪生で学校長が推薦した者。
2. 英語検定試験でCEFRのB1以上のスコアをもつ者。
3. 世界に活躍の場を求めようとする強い意志をもつ者。
4. 合格した場合に入学を確約できる者。
※学校推薦型選抜(一般公募)との併願が可能です。
※茨城県地域枠、新潟県地域枠、埼玉県地域枠、全国ブロック別学校推薦型選抜との併願はできません。


出願資格


2025年度 東京医科大学
医学科全国ブロック別学校推薦型選抜
6名以内

目的
本学学生の出身地域の多様性を確保するとともに、将来、地域の医療を担う人材を育成する目的で、
全国ブロック別学校推薦型選抜を実施いたします。

全国47都道府県を以下の6ブロックに分け、各ブロック1名を定員とします。
1. 北海道・東北ブロック 1名
2. 関東ブロック 1名
3. 中部ブロック 1名
4. 近畿ブロック 1名
5. 中国・四国ブロック 1名
6. 九州・沖縄ブロック 1名
都道府県の詳細は東京医科大学公式サイトをご確認ください。

出願要件(要点抜粋)
1. それぞれ評定平均値4.0以上の現役生・1浪生
2.入学後、「地域医療リーダーズコース」を受講する者。
3.合格した場合に入学を確約できる者。(専願制)
※出願は、出身高等学校等の所在地もしくは保護者(親権者)の居住地(3年以上居住)が属するブロックいずれか1つのみとします。
※併願者は、学校推薦型選抜(一般公募)の合格者とならなかった場合、
全国ブロック別学校推薦型選抜の対象となります。
※本学の学校推薦型選抜(地域枠)との併願者は、学校推薦型選抜(地域枠)の合格者とならなかった場合、
全国ブロック別学校推薦型選抜の対象となります。


学校推薦型選抜

一般公募20名以内
評定平均値4.0以上の現役生

茨城県地域枠8名以内(※認可申請中)
新潟県地域枠3名以内(※認可申請中)
埼玉県地域枠2名以内(※認可申請中)
群馬県地域枠2名以内(※認可申請中)
1. それぞれ評定平均値4.0以上の現役生・1浪生
2. 出身地および出身高等学校等の所在地等を問わず出願が可能
3. 入学後、「地域医療リーダーズコース」を受講する者。
※一般公募及び各県地域枠共に専願制(合格した場合、入学を確約できる者)
※各地域枠、英語検定試験利用との併願はできない。
※いずれも卒後条件があります。
詳しくは大学公式サイトをご参照ください。


一般選抜 70名


共通テスト利用選抜 9名以内


プログラム

12:30〜 開場・受付
13:00〜14:00 東京医科大学(学校推薦型・一般選抜)説明会
(東京医科大学入試ご担当者)
14:10〜 個別相談会(希望者のみ)
※東京医科大学の説明会終了後、大学入試担当者及び富士学院担当者との個別相談が可能です。富士学院担当者の個別面談は10:00~17:00の間で承ります。

イメージ画像

例年大盛況の入試説明会の様子(昨年は申込多数のため定員に達し途中受付終了となりましたのでお早めにお申し込みください。)


要 項

日時

8/18(日)13:00〜

定員

30名
※お申込は先着順でお受け致します

参加費

無 料

対象

2025年度 東京医科大学受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来受験をお考えの方も受付いたします。
※できるだけご本人も一緒にご参加ください。


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
圧倒的な合格実績!
2024年度 医学部医学科最終合格のべ594名
医学部医学科専願者622名中、東京医科大学9名合格をはじめ
実数で363名が合格(合格率58.4%)

内、147名が現役合格!
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学
ポイント 2
2024年度東京御茶ノ水校1校舎だけで医学部医学科専願者59名中
37名が医学部医学科に合格!(合格率62.7%)
ポイント 3
2024年度東京医科大学学校推薦型選抜募集人員20名中、
合格者6名が東京御茶ノ水校の指導生(一般公募5名、新潟県地域枠1名)
ポイント 4
個別相談会を実施!(富士学院は10:00~17:00の間)
説明会終了後は東京医科大学入試ご担当者と直接面談が可能
ポイント 5
全国の直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境

富士学院に相談して本当に良かった!
見事2024年度東京医科大学現役合格を果たした
御茶ノ水校生徒の合格体験記の一部をご紹介します。

2024年度
東京医科大学学校推薦型選抜(一般公募)現役合格
H・Kさん N高等学校
富士学院であれば自分のペースで指導が受けれるので、六月からの入学でも間に合うことができました!

入学のきっかけは、東医の推薦で受かった先輩が富士学院に通っていて、二つの塾を勧めてくれたことでした。どっちも見学に行き、富士学院で最初に話した方がすごく話がしやすく印象的だったのと、個別指導ということもあり、富士学院に入学しました。
富士学院は先生との相性が私にぴったりでした!通ってる人みんながフレンドリーなところが良かったです。7:30という朝の早い時間から開いていること、また講師スペースがオープンになってるので、質問もすごくしやすい環境でした。食堂もあり、とても美味しかったです。私は通信制の高校だったこともあり、現役生ながら浪人生と同じ量の勉強ができたので、学院に朝7:30から夜22:00まで毎日頑張って来ていました。その代わり数ⅡB、Ⅲや化学・生物は学校での授業がなかったので、自分でやらなければいけなくて大変でした。その点、個別指導の富士学院であれば自分のペースで指導が受けれるので、六月からの入学でも間に合うことができました!
小論文は授業をとっていなかったのですが、授業をとっていなくてもいつでも質問できる環境があったからこそ、最初はボロボロだった小論文も最終的に書けるようになったのかなと思います。
東医の推薦は理科三科目、英語の小論があるのが特徴ですが、数学の先生が物理を見てくれたり、英語の先生が細かく小論文の書き方を教えてくれました。本番は傾向が去年と全然違くて驚きましたが、冷静に自分を信じて頑張りました。終了後は、物化数が全然上手くいかなくて落ちたと思っていたので、自己採点や振り返りは特にせず、合格発表が出るまで必死で一般選抜に向けて化学のセミナーと格闘していました。本番で解いた問題は合格発表が出た後に復習しました笑
合格の要因を述べるとすれば、「東医が大好き」という気持ちです。私は東医の近くに住んでいて、小さい時から身近な存在でした。オープンキャンパスでもらったカバンにお守りをつけて持ち歩いたり、「絶対受かるぞ」と思って常に勉強をしていました。
受かった時はびっくりが止まらなかったです!皆さんにお伝えしたいことはなによりも自分を信じることが一番大切です。


Q&A

Q
難関の医学部受験を突破するためにこれから何が必要でしょうか?
A.
医学部入試は情報戦です。
①まずは医学部の正確な入試情報を知る
②受験校を知る
③自分の得意・不得意科目を含めた現状の学力をしっかり把握する
その上で目標に向けての具体的な方針が決まります。出願校が決まったら、あとは合格に向けてできる限りの対策をとることが合否の決め手となります。
Q
受験生でなくても中高生の参加は可能ですか?
A.
もちろんです。
難関の医学部合格を、更には医学部現役合格を目指すのであれば学校推薦型選抜を視野に入れることを含め、早い段階からの意識や準備は合格に向けての大きなアドバンテージとなります。本イベントが少しでも医学部受験への参考となり、意識を高める場になれば幸いです。


2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%

2024年度東京御茶ノ水校1校舎だけで
医学部医学科のべ56名合格!
医学部医学科専願者59名中
医学部医学科に実数で37名合格!

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富士学院 東京御茶ノ水校

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