※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%
開校2年目で2024年度医学部医学科のべ
38名最終合格!
内、横浜校だけで医学科専願者37名中
横浜市立大学、東京慈恵会医科大学はじめ
実数で22名合格!
入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験する大学毎に必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。
僕は高校二年生の終わりまで、委員会や部活、ゲームや友達と遊ぶことしかせず、勉強は一切していませんでした。進路も親が医者だからという理由で、何となく医学部にしていたぐらいです。さすがにまずいと思った親が、僕を無理やり富士学院に連れて行ったのが始まりでした。初めて行って教務の方とお話ししたときに、これから本気で取り組めばまだ間に合うということを知り、さらに学院の自分のペースで進められる仕組みが、自分に合っていたように思い入学を決めました。入学した際には、学校行事と勉強のメリハリをつけることを決意書に書きました。入学意志を決めた時から自習室を使わせてもらえるということで、用事がある日以外は平日休日問わずに毎日閉館時間ぎりぎりまで自習をさせてもらいました。そのおかげもあり、高校三年生まであった学校行事にも全力で取り組むことができ、現役合格を果たすことができたと思います。
富士学院にはたくさんの良いところがあります。医学部受験に精通した最高の講師陣や職員の方々がいることや、情報量の多さは、少しでも無駄を省き短期で成功するために特に大事だったなと思います。また自分がとっていない教科に関しても、手厚すぎるほどのサポートをしてくれます。僕は「自分で何がわからないのかがわからない」という状況でした。そこで、個人授業などでは自分の弱点のあぶり出しをお願いし、知識の習得はすべて自習という形にしてもらいました。そうして模試の偏差値が目に見えるほど上昇していきました。合格の要因として、こうしたたくさんのサポートの中勉強に励み、自分の勉強の仕方を確立できたことだと思います。結局は自分が勉強をしない限りは合格できませんが、その手助けとなるものがたくさんあります。
今後学院を検討している方へ、「医学部に絶対入りたい」「そこまで医学部に行きたいわけではない」など、どんな人でも一度だけでも授業をとって学院を体験することをお勧めします。周りに医学部受験生しかいないこと、医師になるための心構えをさせてくれる教務の方とともに過ごしていく中で、必ず本気で将来医師になりたいと感じるようになります。僕もその一人だからです。ここまで親切な予備校はないと思っています。大いに富士学院を信頼して医学部合格をつかみ取ってください!
富士学院に入学したきっかけは、高校の医学部入試説明会を通して富士学院を知り、友達の影響もあって現役で医学部に合格しようと決意して入学しました。富士学院のここが良いなと思ったところは、高校生は個別指導でしたので自分の予定に合わせて日程が変更しやすいこと、また、自分が今必要としている科目の授業を取りやすいので他の塾と比べて自由度が非常に高いと思います。また、教務の方の面接指導は大変助かりました。
私が合格できた要因は以下の三つです。
自分でしっかりと予定を立てた事。基礎を重点的に勉強したこと。そして最後まで諦めなかったことです。受検はどんなに辛くても終わってみれば自分の人生においてとても有意義なものだと感じます。不貞腐れず、真面目に受験と向き合ってください。私は高校一年生から一年間留学していても現役で合格することができました。時間がもう無いと諦めないで頑張ってください。
富士学院 横浜校
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