入学の際、
現在の学力は問わずにこの合格実数!


2024年度医学部医学科
最終合格のべ594名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者622名中
実数で363名合格(実数合格率58.4%)
国公立医学部医学科専願者113名中
93名合格 合格率 82.3%

開校2年目で2024年度医学部医学科のべ
38名最終合格!
内、横浜校だけで医学科専願者37名中
横浜市立大学、東京慈恵会医科大学はじめ
実数で22名合格!

目の前の入試に向け
“最後の追い込み・確認”
限られた時間をどう有効的に使うのかが、
合否を分ける!


毎年受験生から高い評価を得ている
マンツーマンの入試直前指導。

入試直前指導は、迫る医学部受験に向け、受験する大学毎に必要な最後の追い込みを図る絶好の機会です。
残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?
大学毎に出願の形式が違い、出題の範囲や傾向、また配点などが違う中、
受験する大学に特化した対策が取れるかどうかは、まさしく最後の合否を分けることにつながります。
どこに出願し、どういう対策が必要なのかは生徒一人ひとりで全て違います。


富士学院の入試直前指導が
選ばれる理由


講師の質と指導力が違う!
業界最難関の4段階の選考を
クリアしたプロの富士学院講師陣

富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院では業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。また採用にあたっては出身大学や経歴に関わらず、「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を全員行います。東京大学や京都大学などの有名大学出身者が全て良い講師とは限りません。富士学院では有名大学出身者や有名講師であっても、全員が筆記試験を受験し、合格点を取った講師だけが更に模擬授業を行い、最後に面接試験を行います。高い教科力や指導力は当然ですが、その上で富士学院が求めている生徒目線に立ち、富士学院の一員として共に生徒のために頑張れるかなどの様々な項目がチェックされ、採用を決定しています。その4段階選考をクリアした講師のみが、富士学院の大事な生徒の指導に当たることができます。これまでに数多くの合格実績を生み出してきた富士学院の講師力をぜひ体感してください。

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ

4段階の厳しい選考基準をクリアしたプロの講師陣イメージ


不安が増す受験期間中でも最後まで生徒に寄り添い、
全力で励まし、サポートする教務職員の存在

富士学院の各校舎にはアルバイトやパートではなく職員として数多くの社員が在籍し、常に講師と連携を取りながら生徒一人ひとりを全力でサポートしています。また不安が増す受験期間中でも生徒の良き相談相手としてメンタル面を支え、受験のプロのアドバイザーとして様々な形で生徒に元気と勇気を与えていけるよう、責任を持って一人ひとりを全力でバックアップしています。

教務担当・学務担当イメージ


最後の受験が終わるまで全国の直営校があなたをサポート!
東京や名古屋、大阪、福岡など
受験会場近くの校舎で本番前日まで「自習」ができ、
「質問」もでき、「授業」を入れることもできます。

富士学院最大の強みは直営校だからこそできる校舎間連携による様々な「情報ネットワークの共有」と「受験直前までのサポート力」です。この「情報の共有」と「サポート力」が一番生かせる時期は、合否に大きく影響を及ぼす受験期間中です。受験日程に合わせて全国を飛び回ることが増える受験期間中は、多くの受験生がホテルで一人で勉強することになります。一人での勉強は、質問する事も相談する事もできず、特にモチベーションの維持は大きな課題となります。そういう中、富士学院ではいつでも全国の直営校で自習や質問ができ、また希望があれば面接指導も行うことができます。これは直営校ならではのスケールメリットの一つで、合格実績にも大きく反映されています。

受験会場最寄りの校舎で受験直前まで講師陣が質問対応

受験会場最寄りの校舎で受験直前まで
講師陣が質問対応


マニュアルや付け焼刃ではない
一人ひとりの志望校に合わせた具体的な二次試験対策と
万全な面接対策を全ての校舎で対応

医学部入試は他の学部と違い、医師になる為の試験という意味合いがあり、試験では学力だけではなく医師としての資質も問われます。それらを様々な角度から見ていくのが小論文と面接試験となります。小論文では小論文の書き方から受験生の思考や考え方など、様々な側面がチェックされます。 大学毎に異なる出題形式(テーマ型・課題文型・資料分析型)についても、大学毎の傾向に合わせ対応していきます。また面接では、受験生の「医師になる思いや覚悟」、「厳しくなった医学部6年間のカリキュラムに耐えうる人材なのか」など、受験生の意識や本質の部分も問われます。富士学院では大学によって異なる面接方式(個人・グループ)や評価基準・評価方法(得点化・段階評価)などを踏まえ、マニュアルや付け焼刃ではない一人ひとりの志望校に合わせた具体的な面接指導を行います。小論文、面接対策は1コマからでも受講可能です。また受験会場最寄りの各校舎でも受けることができます。

学習環境イメージ


-医学部合格のポイントは-

  • 医学部合格に必要な基本的な学力の習得
  • 正しい自己分析と課題点の克服
  • 最新の大学毎の正しい入試情報の把握
  • 自身と大学との相性を含めた正しい出願先の選定
  • 出願大学の具体的な対策


受講例

【北里大学医学部の受講例】 受講料:154,000円(税込)

受験ケース

入試直前に苦手な理科2科目を仕上げ、2次試験対策として小論文1コマを受講の場合

受講期間:1月20日(月)~2月5日(水)

一次試験対策 1月20日(月)~ 1月30日(木)《6コマ》
(例:化学・物理:各3コマ)
二次試験対策 1月16日(木)~2月7日(金)
小論文1コマ
面接指導 一次試験対策中および、一次合格発表から2次試験前日まで

備考

1. 受講科目コマ数配分は個々の希望に応じて設定いたします。
2. 面接指導は必要に応じて設定しますので面接に不安がある方も安心です。

イメージ画像

横浜校に来て本当によかった!
2024年度横浜校生徒
合格体験記の一部をご紹介します。

埼玉医科大学 一般選抜(前期)合格
S・S君 芝高校
ここまで親切な予備校はないと思っています。大いに富士学院を信頼して医学部合格をつかみ取ってください!

僕は高校二年生の終わりまで、委員会や部活、ゲームや友達と遊ぶことしかせず、勉強は一切していませんでした。進路も親が医者だからという理由で、何となく医学部にしていたぐらいです。さすがにまずいと思った親が、僕を無理やり富士学院に連れて行ったのが始まりでした。初めて行って教務の方とお話ししたときに、これから本気で取り組めばまだ間に合うということを知り、さらに学院の自分のペースで進められる仕組みが、自分に合っていたように思い入学を決めました。入学した際には、学校行事と勉強のメリハリをつけることを決意書に書きました。入学意志を決めた時から自習室を使わせてもらえるということで、用事がある日以外は平日休日問わずに毎日閉館時間ぎりぎりまで自習をさせてもらいました。そのおかげもあり、高校三年生まであった学校行事にも全力で取り組むことができ、現役合格を果たすことができたと思います。
富士学院にはたくさんの良いところがあります。医学部受験に精通した最高の講師陣や職員の方々がいることや、情報量の多さは、少しでも無駄を省き短期で成功するために特に大事だったなと思います。また自分がとっていない教科に関しても、手厚すぎるほどのサポートをしてくれます。僕は「自分で何がわからないのかがわからない」という状況でした。そこで、個人授業などでは自分の弱点のあぶり出しをお願いし、知識の習得はすべて自習という形にしてもらいました。そうして模試の偏差値が目に見えるほど上昇していきました。合格の要因として、こうしたたくさんのサポートの中勉強に励み、自分の勉強の仕方を確立できたことだと思います。結局は自分が勉強をしない限りは合格できませんが、その手助けとなるものがたくさんあります。
今後学院を検討している方へ、「医学部に絶対入りたい」「そこまで医学部に行きたいわけではない」など、どんな人でも一度だけでも授業をとって学院を体験することをお勧めします。周りに医学部受験生しかいないこと、医師になるための心構えをさせてくれる教務の方とともに過ごしていく中で、必ず本気で将来医師になりたいと感じるようになります。僕もその一人だからです。ここまで親切な予備校はないと思っています。大いに富士学院を信頼して医学部合格をつかみ取ってください!

東海大学医学部医学科 大学入学共通テスト利用選抜現役合格
M・K君 逗子開成高校
私は高校一年生から一年間留学していても現役で合格することができました。時間がもう無いと諦めないで頑張ってください。

富士学院に入学したきっかけは、高校の医学部入試説明会を通して富士学院を知り、友達の影響もあって現役で医学部に合格しようと決意して入学しました。富士学院のここが良いなと思ったところは、高校生は個別指導でしたので自分の予定に合わせて日程が変更しやすいこと、また、自分が今必要としている科目の授業を取りやすいので他の塾と比べて自由度が非常に高いと思います。また、教務の方の面接指導は大変助かりました。
私が合格できた要因は以下の三つです。
自分でしっかりと予定を立てた事。基礎を重点的に勉強したこと。そして最後まで諦めなかったことです。受検はどんなに辛くても終わってみれば自分の人生においてとても有意義なものだと感じます。不貞腐れず、真面目に受験と向き合ってください。私は高校一年生から一年間留学していても現役で合格することができました。時間がもう無いと諦めないで頑張ってください。

2024年度合格体験記はこちら→(別ウィンドウが開きます)


「最後まで諦めない」
この気持ちがどれだけ大切であるのかを
毎年多くの生徒が結果で教えてくれます。

「絶対に医師になる」
と覚悟すれば自ら行動できる。
もっと力がつく。だから結果が変わる。

今から受験までにできることを
一緒に考えることができればと思います。

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横浜校:0120-04-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

富士学院 横浜校

医学部受験予備校 富士学院 横浜校

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