2025年04月17日
【保護者の声速報!】滋賀医科大学一般選抜(前期日程)に合格した富士ゼミ生M・H君(2浪)のお母様から感謝の言葉をいただきました!
H・Y様(お母様)
一年前のあの日、「富士学院でお世話になろう」と信じたことは、間違いではなかったと改めて実感しました。
息子は一浪目に大手予備校でお世話になりましたが、合格には至らず、「違う環境でもう一年頑張りたい」と言いました。そこで、以前知人から富士学院の話を聞いたことを思い出し、二人で面談に向かいました。
面談では、これまでの経緯や受験結果をお伝えすると、校舎長が「合格できるよ。二次力不足だから二次力をつけよう。そうすれば共通テストもあと六十点伸びるよ」とお話しくださいました。私は心の中で(え? 本当に? 今まで誰にもそんなことを言われたことがないのに…信じるよ、信じちゃいますよー!)と思いながら、どんよりとしていた気持ちに一筋の光が差し込んだように感じました。
こうして、富士学院での二浪目の生活が始まりました。息子は一日の大半を富士学院で過ごし、帰宅後は少しの気分転換と睡眠のみという生活でしたが、一年を通して穏やかに淡々と過ごしていたように見えました。元々自分のことをあまり話さない性格だったため、私は学院から送られてくる模試の結果や週テストの点数を見て、息子の様子を把握していました。これまで見たことのないような模試の結果に、私は「親が一番やってはいけない」とされている一喜一憂を毎回してしまいました。しかし、息子には悟られまいと平静を装い、自分の気持ちを落ち着かせていました。 十一月、最初の受験校である防衛医科大の一次合格を頂き、大変驚きました。すぐに年が明け、緊張の共通テスト、私大受験と続き、一月三十日には防衛医科大の正規合格、二月には関西医科大の正規合格という、本当に嬉しい結果を頂きました。そして三月、第一志望の滋賀医科大の合格を頂いた時には、これまでのすべての合格に対して感謝の気持ちでいっぱいになりました。一年前のあの日、「富士学院でお世話になろう」と信じたことは、間違いではなかったと改めて実感しました。
息子がこの一年間で学力面はもちろん、精神的にも成長できたのは、校舎長をはじめ、講師の先生方や教務の方々に温かく見守り、サポートして頂けたこと、それにより、友人たちと共に切磋琢磨し最後まで頑張り抜けたお陰です。本当にありがとうございました。この出会いに心から感謝いたします。
面談では、これまでの経緯や受験結果をお伝えすると、校舎長が「合格できるよ。二次力不足だから二次力をつけよう。そうすれば共通テストもあと六十点伸びるよ」とお話しくださいました。私は心の中で(え? 本当に? 今まで誰にもそんなことを言われたことがないのに…信じるよ、信じちゃいますよー!)と思いながら、どんよりとしていた気持ちに一筋の光が差し込んだように感じました。
こうして、富士学院での二浪目の生活が始まりました。息子は一日の大半を富士学院で過ごし、帰宅後は少しの気分転換と睡眠のみという生活でしたが、一年を通して穏やかに淡々と過ごしていたように見えました。元々自分のことをあまり話さない性格だったため、私は学院から送られてくる模試の結果や週テストの点数を見て、息子の様子を把握していました。これまで見たことのないような模試の結果に、私は「親が一番やってはいけない」とされている一喜一憂を毎回してしまいました。しかし、息子には悟られまいと平静を装い、自分の気持ちを落ち着かせていました。 十一月、最初の受験校である防衛医科大の一次合格を頂き、大変驚きました。すぐに年が明け、緊張の共通テスト、私大受験と続き、一月三十日には防衛医科大の正規合格、二月には関西医科大の正規合格という、本当に嬉しい結果を頂きました。そして三月、第一志望の滋賀医科大の合格を頂いた時には、これまでのすべての合格に対して感謝の気持ちでいっぱいになりました。一年前のあの日、「富士学院でお世話になろう」と信じたことは、間違いではなかったと改めて実感しました。
息子がこの一年間で学力面はもちろん、精神的にも成長できたのは、校舎長をはじめ、講師の先生方や教務の方々に温かく見守り、サポートして頂けたこと、それにより、友人たちと共に切磋琢磨し最後まで頑張り抜けたお陰です。本当にありがとうございました。この出会いに心から感謝いたします。
メッセージをお送り頂きまして本当にありがとうございました。
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