2025年04月09日
【体験記速報!】帝京大学医学部学校推薦型選抜(一般公募制)に現役合格した個人指導生N・Yさんから合格体験記が届きました!
N・Yさん
湘南白百合学園高校
二人の医学部を目指し続けている私の友達にも富士学院横浜校を紹介しました。それくらい友達にも多くの人にも紹介したい、本当に素晴らしい塾です。
私は「富士学院に入って人生が変わりました」!!
高三の六月、私の高校に富士学院さんが講演をしに来てくださり、それまでずっと闇雲に勉強していた私に一筋の光が差し込みました。数日後、話を聞きに行くと、営業の感じは全くなく、教務の方の医学部合格へのサポートしてくださる熱い気持ちがとても伝わってきました。それまで様々な塾に行きましたが、自分に合う所をなかなか見つけられず、親子で苦戦し続けていましたが、私はこの時、「初めて自分から『この塾に入って勉強したい』と強く確信した」のです。ちなみにその日、ほぼ突然伺ったにもかかわらず、温かく迎え入れてくださり、それも決め手のひとつになりました。
実際に入塾すると、想像の何十倍、何百倍も私に合っていました。ここで、私が実際に感じた富士学院の良さを書けるだけ書きたいと思います。 まずは環境面からです。横浜駅から傘いらず、かつ五分以内で着けること。私は移動中も勉強していたので、雨の日に傘をさすという極々小さなストレスでも減らしていくことで、精神的に勉強に集中できたので良かったです。そして、白を基調としたきれいで静かな校舎、あらゆる壁に書かれている医学部を目指す受験生の心に響く、厳しくも愛のある激励のメッセージ、勉強だけに専念できる自習室、見やすい時計、唯一の息抜きである昼・夜ご飯を食べるのに最適なラウンジスペース、全ての教材を置いておける個人ロッカー、全大学分ズラっと並んだ赤本、自由にいつでも利用できるコピー機、入室・退出時間を保護者に伝えてくれるシステム、etc…。こんなにも医学部合格に適した環境が整っている塾は他にはないと思います。ちなみに私の一番落ち着く好きな場所は「横浜校の自習室」です。夏休みや学校がない日はいつも早く行き、一番前の端に座ると決めていました。その場所が取られてしまった時は正直悔しかったです(笑)。学校が大雨で休校になった日、富士学院の自習室に行けることが嬉しかったのを今でも覚えています。
富士学院の素晴らしさはこれだけではありません。なんと言っても、医学部のことを知り尽くした教務の方々・先生方はプロ中のプロで本当にすごいです。例えば、授業内や質問対応の中で「○○大学で△△年にこういう問題が出たよ」「○○大学はこういう系統が出やすいから、この問題集の標準問題をやっておいた方がいいよ」などと細かく教えてくださいました。また、個人個人のレベルに合った受験大学を提案してくださり、私立医学部は入試日程の調整がとても難しい中で、二次試験と一次試験が重なった場合どうするかなどのスケジュール管理もしてくださいました。教務の方がメンタル面や体調面も気にかけてくださったこと、いつでもどんな時でも質問ができたこと、面接練習もたくさんしていただいたことも本当に有難かったです。
そして、現役合格の可能性が一%もなかった私に、帝京大学の公募制の学校推薦型選抜を提案してくださり、迷いに迷って受験したことは私の人生で一番大きな決断でした。そしてご縁をいただけたことは、私の人生を大きく左右したと思います。評定が足りていたこと、元々一般受験を目指しており、推薦のための特殊な勉強をガッツリやらず、勉強の妨げにならないくらいの準備で推薦の試験を受けられること、大学の最寄り駅から大学まで徒歩で行けること、そして一番は、一般で高めの大学を目指しても合格できる可能性がほぼゼロに等しく、浪人しても合格できるか分からないのが医学部だと痛感していたこと、これらを総合的に判断し、現役で行けるチャンスがあるならと受験しました。あの時迷いましたが、この選択は間違っていなかったと自信を持って言えます。 私は運動部で、中一から高二まで毎日部活中心の生活を送っていました。高二の時は部長で忙しく過ごしていたので、本当の受験勉強を始めたのは富士学院に入った高三の六月からだと思います。そんな私でも決して諦めずにただ前だけを見て、走り続けました。残り時間が少ない中で、間違えた問題、分からなかった問題にぶち当たったときは「これが試験本番じゃなくて良かった」程度の少しポジティブな気持ちで勉強していると、心が多少安定しました。
これを読んでくださる皆様に伝えたいのは「諦めないで」と「感謝の気持ちを忘れずに」という二つの言葉に尽きます。本当に諦めないでください。そして、勉強できる環境、支えてくださる周りの方々に感謝しましょう。
既に二人の医学部を目指し続けている私の友達に富士学院横浜校を紹介しました。それくらい友達にも多くの人にも紹介したい、本当に素晴らしい塾です。 最後になりましたが、私が医学部に合格できたのは間違いなく富士学院のおかげです。先生方、教務の方々、短い間でしたが本当にありがとうございました。 患者様の気持ちに寄り添い、腕のある医師を目指して六年間の勉強に励みたいと思います。
実際に入塾すると、想像の何十倍、何百倍も私に合っていました。ここで、私が実際に感じた富士学院の良さを書けるだけ書きたいと思います。 まずは環境面からです。横浜駅から傘いらず、かつ五分以内で着けること。私は移動中も勉強していたので、雨の日に傘をさすという極々小さなストレスでも減らしていくことで、精神的に勉強に集中できたので良かったです。そして、白を基調としたきれいで静かな校舎、あらゆる壁に書かれている医学部を目指す受験生の心に響く、厳しくも愛のある激励のメッセージ、勉強だけに専念できる自習室、見やすい時計、唯一の息抜きである昼・夜ご飯を食べるのに最適なラウンジスペース、全ての教材を置いておける個人ロッカー、全大学分ズラっと並んだ赤本、自由にいつでも利用できるコピー機、入室・退出時間を保護者に伝えてくれるシステム、etc…。こんなにも医学部合格に適した環境が整っている塾は他にはないと思います。ちなみに私の一番落ち着く好きな場所は「横浜校の自習室」です。夏休みや学校がない日はいつも早く行き、一番前の端に座ると決めていました。その場所が取られてしまった時は正直悔しかったです(笑)。学校が大雨で休校になった日、富士学院の自習室に行けることが嬉しかったのを今でも覚えています。
富士学院の素晴らしさはこれだけではありません。なんと言っても、医学部のことを知り尽くした教務の方々・先生方はプロ中のプロで本当にすごいです。例えば、授業内や質問対応の中で「○○大学で△△年にこういう問題が出たよ」「○○大学はこういう系統が出やすいから、この問題集の標準問題をやっておいた方がいいよ」などと細かく教えてくださいました。また、個人個人のレベルに合った受験大学を提案してくださり、私立医学部は入試日程の調整がとても難しい中で、二次試験と一次試験が重なった場合どうするかなどのスケジュール管理もしてくださいました。教務の方がメンタル面や体調面も気にかけてくださったこと、いつでもどんな時でも質問ができたこと、面接練習もたくさんしていただいたことも本当に有難かったです。
そして、現役合格の可能性が一%もなかった私に、帝京大学の公募制の学校推薦型選抜を提案してくださり、迷いに迷って受験したことは私の人生で一番大きな決断でした。そしてご縁をいただけたことは、私の人生を大きく左右したと思います。評定が足りていたこと、元々一般受験を目指しており、推薦のための特殊な勉強をガッツリやらず、勉強の妨げにならないくらいの準備で推薦の試験を受けられること、大学の最寄り駅から大学まで徒歩で行けること、そして一番は、一般で高めの大学を目指しても合格できる可能性がほぼゼロに等しく、浪人しても合格できるか分からないのが医学部だと痛感していたこと、これらを総合的に判断し、現役で行けるチャンスがあるならと受験しました。あの時迷いましたが、この選択は間違っていなかったと自信を持って言えます。 私は運動部で、中一から高二まで毎日部活中心の生活を送っていました。高二の時は部長で忙しく過ごしていたので、本当の受験勉強を始めたのは富士学院に入った高三の六月からだと思います。そんな私でも決して諦めずにただ前だけを見て、走り続けました。残り時間が少ない中で、間違えた問題、分からなかった問題にぶち当たったときは「これが試験本番じゃなくて良かった」程度の少しポジティブな気持ちで勉強していると、心が多少安定しました。
これを読んでくださる皆様に伝えたいのは「諦めないで」と「感謝の気持ちを忘れずに」という二つの言葉に尽きます。本当に諦めないでください。そして、勉強できる環境、支えてくださる周りの方々に感謝しましょう。
既に二人の医学部を目指し続けている私の友達に富士学院横浜校を紹介しました。それくらい友達にも多くの人にも紹介したい、本当に素晴らしい塾です。 最後になりましたが、私が医学部に合格できたのは間違いなく富士学院のおかげです。先生方、教務の方々、短い間でしたが本当にありがとうございました。 患者様の気持ちに寄り添い、腕のある医師を目指して六年間の勉強に励みたいと思います。
2025.04.17
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