【合格体験記】生徒の合格の軌跡です。

東京御茶ノ水校 東京十条校 横浜校 名古屋校 京都校 大阪校 岡山校 広島校 福岡校 鹿児島校
現役生の方へ高卒生の方へ保護者の方へ指導コース紹介よくある質問

2017年度合格体験記

北里大学医学部合格

一般

T・I君

富士ゼミ生
高知学芸高校卒業

最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導です

私が最後まで自信をもって受験に挑むことができた要因の一つは、富士学院の面接指導だと考えています。医学部受験を知る前の自分は問われたことにきちんと答えるだけの面接に、練習など必要なのかと考えていました。しかし実際に練習をしてみると、きちんと答えるということがどれだけ難しいのか痛感しました。
医師志望理由、本学志望理由など聞かれることに対する返答を自分が持つだけでは駄目でした。相手が自分の言葉を理解してくれるように伝える、限られた時間での面接ではこのことが重要であり、難しかったです。
富士学院での面接指導は個別に行ってくれるので、自身の改善点を指摘してくれ、練習の度に自分の面接はよくなっていると感じられました。また、同じ医学部を目指す生徒の面接指導に面接官として参加することで、どのような生徒を面接官は欲しているのかなどを考え、自分の欠点を見つける糧となりました。
医学部受験では偏差値60から70の人が多くおり、その人達と競い合っていかなければなりません。勉学だけでなく面接にも力を入れていれば、抜きんでることができます。
ほとんどの医学部で面接は実施されています。医学部受験での面接は、合否に直結することもある重要なものです。この文章を読まれる方が、面接を軽んじることなく全力で医学部を目指してくれればと思います。

過去の合格体験記