
川崎医科大学合格
総合型選抜
T・Y君
富士ゼミ生
岡山高校
私は高校一年生の頃からずっと富士学院にお世話になり、最後まで多くの先生方にお世話になりました。
「生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見出すことである。」これはニーチェの言葉であるが、自分の受験への生活はまさにこの言葉そのものであった。私は高校1年生の頃からずっと富士学院にお世話になり、最後の時まで多くの先生方にお世話になった。現役の時自分は受験に対して軽い気持ちでおり、「なんとかなるだろう」と常に思っていた。その考えはあまりにも甘く、愚かだったかも思い知った。浪人生活に入った当初、自分の頭の中には何も入ってなく、本当に自分は高校生活で何を学んでいたんだと思うくらいひどかった。そんな自分は、多くの先生方から「基本」をしっかりやろうという教えのもと勉強してきた。数学にしても、英語にしても化学、物理、「そんくらい解るわ」という気持ちで受けていた自分は「そんなことも自分は解っていなかったのか」に変わった。自分の出来なさに絶望したことは何度もあったが、その時多くの先生方が相談に乗ってくださり、勉強の話だけでなく趣味の話などもして気分をほぐしつつ、やる気がなくならないよう何度も助けてもらった事は自分が最後まで勉強を続けることが出来た大きな要因だと思っている。受験生諸君。今苦しんでいる君、先が見えずに不安になっている君も、いったい自分は何のために勉強しているかを改めて考え、そして自分ではどうにもならない時は他者を頼ってみるのも一つの手だ。自分が望む未来を掴むためにただただ邁進せよ。「なぜ生きるか」を知っているものは、ほとんどあらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。