大分大学医学部医学科合格
一般選抜(前期日程)地元出身者枠
H・K君
富士ゼミ生
岩田高校
プレッシャーで精神的につらくなり受験をやめようとも考えましたが、教務の方々や先生方に支えられたおかげで最後まで戦い抜くことができました。
私が最後まで諦めずに勉強して国公立大学に受かったのは富士学院の先生方、そして教務の方のおかげです。
私は一浪目の時は他塾で浪人しておりましたが、塾が自分には合わず、最初の一ヶ月以降は塾に通わず、結局どこも受験せずに終わりました。その後の二年間で、現役の時高校で面接指導をしてくれた富士学院に通い、私立の医学部を受験することを決めました。しかし、最後までサボり癖が抜けず、結果は前期は全落ち、後期で一校だけしか一次合格が来ませんでした。続く三年目ではひょんなことにより国立専願コースに入りました。
しかし、最初の方は共通テストに必要な社会や国語を今までやってこなかったので、国公立は狙わずに私立の医学部を狙っていました。しかし、富士学院で後期の授業が始まる9月に身内の不幸があり、そこから国公立を目指し始めました。身内の不幸と共通テストまで残り三ヶ月で社会と国語を仕上げなければならないプレッシャーで精神的につらくなり受験をやめようとも考えました。しかしそんな時に教務の方々や先生方に支えられたおかげで結果として最後まで戦い抜くことができました。
最後に、今の自分があるのは教務の方々、先生方のおかげです。本当にありがとうございました。