7/25(日)
10:00~17:00の間
ご家庭毎に個別面談を行い川崎医科大学総合型選抜についての様々なご質問やご相談にお答えします。
医学部受験の最新情報も入手できますのでぜひお気軽にご相談ください。【事前予約制】
※上記以外の日時をご希望の方はご相談ください。
※文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し徹底した感染症対策を行っています。
個別対応(ご家庭毎に面談いたします)
可能であれば直近の学力の状況が判断できるもの
※模試結果、学校・予備校の成績表など
ご相談フォームにご希望の時間を第2希望までご入力ください。
※例:第1希望10:00~ 第2希望13:00~
無 料
2022年度川崎医科大学総合型選抜を目指す高校生、高卒生、保護者の方
●専願制
(合格者は、いかなる事由があっても入学を辞退できない。)
●高校評定不要
●高等学校若しくは中等教育学校を2017年3月以降に卒業した者
(2021年3月末までに卒業見込みの者を含む)【現役~4浪生】
●中国・四国地域の高校出身者であるか、あるいは中国・四国地域の住民の者(注)
(注)「中国・四国地域の住民」とは、本人又は一親等の尊属が出願期間の最終日の4年前から
引き続き中国・四国地域に住民登録をしている者をいう。
現役の時、学年最下位にもなったことがある私が医学部に合格できたのは富士学院のおかげでした。私は高校生のとき、医学部に行きたいという思いとは裏腹に全く勉強をしておらず、偏差値は驚異の37でした。1浪目は他の予備校に通っており、私の努力不足もあり英語の成績が全く上がらず、入試では1次試験ですらも望んだ結果を得られませんでした。環境を変えるという意味でも両親に予備校を変えることを勧められ、見学に行った複数の予備校のひとつが富士学院でした。その際に英語の先生とお話をさせていただき、この先生に習いたいと思い富士学院を選びました。入学後、他では受けれないほど手厚く指導していただきました。英語では文字通りに毎日、単語や文法、イディオムのチェックをしていただき、また、物理では式を導出したり、定義を徹底的に叩き込まれました。そして何より合格を手繰り寄せたのは先生や教務の方々と生徒との距離の近さだと思います。医学部受験は私にとっては茨の道であり、決して楽な道のりではありませんでした。何度も医者になるこを諦めせそうになり逃げ出しそうになったり、医学部に進学することに不安を抱いたことは数えきれないほどありました。その度に先生や教務の方は時間をとって下さり、何時間も話を聞いていただいたこともありました。そういった献身的な精神的サポートがあったからこそ「医者になる!」という夢を最後まで強く持ち、走り続けることができたんだと思います。また、家族や友達、ライバルの存在があったことは本当に大きかったです。当たり前のように見えないところでサポートし続けてくれた家族への感謝の気持ちは計り知れないものがありますし、常に切磋琢磨し相乗効果をもたらし合えた生徒の人達には本当に感謝しています。そのような恵まれた環境を与えてくれた家族、そして富士学院関係者の方々には感謝の言葉もありません。入試本番は自分一人での戦いになるかもしれませんが、受験は決して一人で行うものではありません。日々の授業や自習、余暇の過ごし方など入試までの過程も含めて受験だと思います。本部長の言葉をお借りするなら医学部に進学できる環境にいる時点で0次試験は突破しています。そういった面でも家族の存在、富士学院の存在があったからこそ合格を掴み取る事が出来ました。最後に今、医学部進学を志す人に伝えたいことは、どんな成績でも、まわりの人になんと言われようとも自分の夢を強く持ち、正しい努力をやり続ければ夢は叶いますが、それはあなたひとりの力で勝ち取ったものではなく多くの人のサポートがあったからこそ成し得ることが出来たものです。決して自分の力だと過信することなく、両親をはじめ関わった全ての人への感謝を忘れないでください。
高校一年の冬に両親に富士学院を紹介された。二年になってから週末に通うようになった。予備校だと聞いていたため、個別といっても授業内容のレベルが高いのではないかと心配していた。しかし、自分のレベルにしっかりと合わせてくれ、授業を受けて復習をするだけで理解度が上がっていくのが分かった。 受験生になると、勉強だけではなく教務の方々に様々な点でサポートしていただいた。一度目の大学受験を経て浪人生活をスタートした時は、現役生の時以上に手厚くサポートしていただいた。やる気が出ないときや集中できない時は息抜きを手伝ってもらったり、ちょっとしたことでも相談に乗っていただいた。 ここからはゼミでの授業のことになるが、それぞれの科目で先生方が必要なポイントが何かを端的に教えてくださった。また、毎日の課題は私にとって難易度が高く、量も多かった。しかし、夜遅くまで先生方が質問対応のために残ってくれており、安心して課題に取り組む事ができた。そして、毎週のように週テストがあり、先生方は採点をするだけでも大変なはずであるにもかかわらず、個別で生徒を呼び復習の手伝いや、やり方などを教えてくださった。このように、熱心に指導していただいたお陰で、第一志望校に合格できました。 最後になりましたが、先生方、教務の方々ありがとうございました。そして、毎日三食のおいしいご飯を作ってくれた食堂の方々、色々迷惑をかけた両親、本当に支えてくれてありがとうございました。
「生きることは苦しむことであり、くじけずに生き残ることは、その苦しみに何らかの意味を見出すことである。」 これはニーチェの言葉であるが、自分の受験への生活はまさにこの言葉そのものであった。 私は高校1年生の頃からずっと富士学院にお世話になり、最後の時まで多くの先生方にお世話になった。 現役の時自分は受験に対して軽い気持ちでおり、「なんとかなるだろう」と常に思っていた。その考えはあまりにも甘く、愚かだったかも思い知った。 浪人生活に入った当初、自分の頭の中には何も入ってなく、本当に自分は高校生活で何を学んでいたんだと思うくらいひどかった。そんな自分は、多くの先生方から「基本」をしっかりやろうという教えのもと勉強してきた。 数学にしても、英語にしても化学、物理、「そんくらい解るわ」という気持ちで受けていた自分は「そんなことも自分は解っていなかったのか」に変わった。自分の出来なさに絶望したことは何度もあったが、その時多くの先生方が相談に乗ってくださり、勉強の話だけでなく趣味の話などもして気分をほぐしつつ、やる気がなくならないよう何度も助けてもらった事は自分が最後まで勉強を続けることが出来た大きな要因だと思っている。 受験生諸君。 今苦しんでいる君、先が見えずに不安になっている君も、いったい自分は何のために勉強しているかを改めて考え、そして自分ではどうにもならない時は他者を頼ってみるのも一つの手だ。自分が望む未来を掴むためにただただ邁進せよ。 「なぜ生きるか」を知っているものは、ほとんどあらゆる「いかに生きるか」に耐えるのだ。
私は高校の先生と両親の勧めで富士学院に入学しました。私は高校の勉強についていけておらず、勉強に対して苦手意識が強かったので、医師になりたいという思いはあるものの、無理だろうと思っていました。入学当初はこのような気持ちがあり自信がなかったのですが、個人指導が始まり先生方と話すうちに自信がもてるようになり必死で勉強できるようなりました。必死で勉強をし始めたことで成績は伸びましたが、一年目の入試ではまだ学力が足りず、推薦入試も含めて全く手応えもなく全て不合格でした。しかし、前向きな言葉をかけてもらい、すぐに勉強を再開することで二年目もペースを落とさず勉強することができたので、そこがとてもよかったと思います。富士学院のアットホームな環境で、精神的にも支えてもらえたことが合格に繋がったと感じておりとても感謝しています。
富士学院には以前に兄がお世話になり、志望大学に入学できた経緯がありました。医学部合格のノウハウの高さ、講師陣の質の良さを実感していましたので娘も迷わずお願いしました。学業面では富士学院の実績を信じお任せしましたが、親としてできる取り組みとして、娘が志望する大学の卒業生の学会発表の内容や臨床医としての活躍ぶりを伝えました。また、私達は夫婦ともに医師ですので、日常診療の中での嬉しかったことや、やり甲斐を感じたことをよく話しました。学会や勉強会に積極的に参加し、新しい知識や学ぶ楽しさを娘にもシェアしました。彼女が努力し目指している方向の先には期待に値する未来が開けていることを伝えたかったからです。
富士学院で学ばせてよかったと思うところは、岡山校の女子寮が校舎内にあるため、セキュリティ面で安心できました。苦手教科は個人指導を受けたことで飛躍的に成績が上がりました。娘は理科は生物・化学選択でしたが9月からは物理の指導もしていただいたお陰で、総合型選抜で良い結果が出せました。娘にこのような成功体験をさせてくださった富士学院の先生方、職員の皆様方に心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
富士学院 医学部進学塾 広島校
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