感染予防に関しての対策とお願いについて
校舎内(会場内)では必ずマスクを着用し、会場入り口でのアルコール手指消毒の徹底をお願いいたします。
受付にて非接触型体温計による検温を行います。発熱があった場合は入場を控えていただきますのでご協力のほどお願いいたします。
※今後の状況次第で中止、または内容を一部変更する場合がございます。
富士学院の新型コロナウイルス感染症対策についてはこちら→ 『少人数制予備校だからこその徹底した感染症対策』
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京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

2023年度 国公立・私立医学部
学校推薦型・総合型選抜最新の情報
合格事例を含めた合格のポイントを一挙に解説!


問題や配点が非公表の大学もあり、
事前の情報収集が不可欠です。
また出願のための要件があり受験生が限られるため、
出願資格を満たす受験生にとって合格のチャンスが広がります。

医学部の募集人員の約3割(編入学等含む)を占める学校推薦型・総合型選抜。
年齢制限や、評定平均値、その他大学毎の出願要件はありますが、
その分受験者数も限られることで倍率も低くなることから、出願資格を有する受験生にとっては、
医学部合格のチャンスが確実に広がる入試と言えます。
合格のためには、正しい情報と自分に合った出願資格の確認がとても大事です。

本セミナーでは、2022年度国公立・私立医学部入試の総括と
2023年度学校推薦型・総合型選抜の概要と合格のポイントについて解説します。
正しい出願先を選定していくためにも、この機会をぜひご活用ください。

  • 評定平均値や出願可能な浪数などは大学によってどう違うのか?
  • 2022年度入試結果と2023年度の国公立・私立医学部学校推薦型・総合型選抜はどうなるのか?
  • 推薦の小論文や面接対策についてどのように対策すればいいのか?
  • 大学毎に異なる学校推薦型・総合選抜型の傾向や合格のポイントとは?


富士学院の合格セミナーでできるだけ詳しく解説します!


富士学院は
ココが違う!

ポイント 1
2022年度 医学部医学科専願者466名中医学部医学科に実数で267名が合格
国公立医学部医学科専願者43名中37名合格(合格率86%)
今年度も生徒の2人に1人以上が医学部医学科に進学
ポイント 2
2022年度 京都校1校舎からの医学部医学科専願者19名中医学部医学科に実数で10名!
ポイント 3
偏差値だけでは計れない様々な合格事例を用い、合格を勝ち取るポイントを解説!
ポイント 4
全国直営校によるスケールメリットを生かした
最新の医学部入試情報の取得をはじめ、
様々な入試情報や入試データを生徒一人ひとりに具体的に生かせる学習環境
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要 項

日時

8月21日(日)13:00~ 開場 12:30
※文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し
徹底した感染症対策を行っています。

会場

富士学院 京都校

定員

30名
※ご参加は密を避けるため1組につき2名まででお願いいたします。
※お申込は先着順でお受け致します。

参加費

無 料

対象

2023年度医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来、医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。


プログラム

12:30〜 開場・受付
13:00〜 国公立・私立医学部(学校推薦型・総合型)合格セミナー
2022年度国公立・私立医学部入試の総括と
2023年度選抜の概要と合格のポイントについて
(富士学院教務部)
14:00〜 個別相談会(希望者のみ)
  ※途中で10分間の休憩を挟みます。

国公立入試セミナー 画像

「富士学院に来て本当によかった!」
2022年度医学部医学科に
見事合格した京都校の生徒達から
届いた喜びの声を一部ご紹介

2022年度
京都府立医科大学 学校推薦型選抜合格
M・Sさん 京都府立洛北高校
1年違っていたら、まだ京都校は開校してなかったですし、浪人していなかったら素晴らしい先生方、教務の方々、医学部を共に目指す仲間に出会えませんでした。この1年で自分自身が大きく変わったので、浪人して良かったと思います。

私は、中高6年間別の医学部専門予備校に通っていました。少人数制の恵まれた環境でしたが生かしきれず、共通テストは85%を切り、京都府立医科大学の推薦に出願することもできませんでした。現役で受験した鳥取大学と大阪医科薬科大学はどちらもあと数点のところで不合格となりました。
浪人が決まってすぐ、母がHPで富士学院のことを知り、一緒に説明を聞きに行きました。教務の方々が明るい雰囲気で、何年も見てもらっていたかのような安心感がありました。悩んだ末、選抜試験で半額免除になったこともあり、富士学院に通うことにしました。
富士学院を選んで良かった点をいくつか挙げたいと思います。1つ目に、いつでも気軽に話せる先生方、教務の方々がいらっしゃったことです。度々気にかけてくださったので、質問も相談もしやすかったです。また、先生方のバランスが良く、辛口で指摘してくださる先生もいれば、不安になるほど褒めてくださる先生もいました。そのおかげで、落ち込み過ぎずに、適度に焦りを感じながら勉強できました。
2つ目に、快適な自習室があったことです。自習室が広く、自分の席を自由に使えたので、勉強しやすかったです。また、他の人の勉強している姿が見えるので、辛い時にも頑張ろうと思えました。
3つ目に、朝テストや夜間添削、週テストなどで、緊張感を持って速く問題を解く機会がたくさんあったことです。毎回うまくいくということはなく、悔しい思いを何度もしましたが、試験本番に生かされたと思います。
4つ目に、全国の校舎にライバルがいたことです。全国模試や実力テストなどで、全校舎の上位の成績が発表されるので、油断できず、毎回1位を目指して、モチベーションを維持できたのが良かったです。
現役の時は、ただがむしゃらに勉強するしかなく、本当に医師になりたいのかも分からなくなってしまいました。この1年間自分に向き合い、どんな医師になりたいのか考えました。自分の納得のいく言葉に表せず、何度も泣いて教務の方を困らせてしまいました。長い間面接練習をして下さりありがとうございました。
1年違っていたら、まだ京都校は開校してなかったですし、浪人していなかったら素晴らしい先生方、教務の方々、医学部を共に目指す仲間に出会えませんでした。この1年で自分自身が大きく変わったので、浪人して良かったと思います。支えてくださった皆様、本当にありがとうございました。

2022年度
関西医科大学 学校推薦型選抜合格
Y・Tさん
1年で合格するという決意で10月に富士学院に転塾し、志望校の一つであった大学から合格をいただけました。

私は10月に富士学院に転塾してきました。元々医学部を志望していましたが、現役時は共通テストが取れず、国公立薬学部に進学しました。しかし医学部を諦められず、浪人は1年だけで合格しなければ薬学部に復学すると決めていました。去年の経験から、共通テストに対する苦手意識が強く、また今年1年という制限から、私にとって推薦入試は1つの大きなチャンスでした。
富士学院は共通テストの対策が全教科充実していて、また推薦に対する私の思いも親身に聞いてくださり、適性能力検査の対策や数回に渡る面接指導をしてくださいました。そしてMM授業では苦手分野のプリントを作ってくださり、授業外でも丁寧に添削してくださる先生方が多く、非常にきめ細かくご指導いただきました。
志望校の一つであった大学から合格をいただけたのは、富士学院の先生方の熱心なご指導、校舎長や教務の方々が温かくお声掛けし、私の不安な気持ちに寄り添ってくださったおかげです。本当にありがとうございました。

2022年度
関西医科大学 学校推薦型選抜合格
K・O君
個別と集団の柔軟な組み合わせで、前期は不得意科目の底上げ、後半は全教科のバランスを重視した学習を行うことができました。

私はこの富士学院京都校で1年を過ごすことができて良かったと感じています。私は現役のとき、コロナウイルス感染症による休校の時間を上手に活用しきれずに思うように成績を伸ばすことができませんでした。私立に全く受からず、国公立の受験もあっという間に過ぎ去りました。そして、浪人をする予備校を探していたとき、京都に新しくできる予備校のうわさを耳にして、親と共に見学に訪れました。やはり、大きな食堂やきれいな校舎にとりわけ惹かれました。自習室の広さにびっくりしたことは今でも覚えています。開放的な学習環境は私の精神衛生面でもとても良かったのではないかと感じています。
そして、何よりもここで1年を過ごそうと思った理由はスケジュールを柔軟に組んでいただけたからです。私は、得意科目と不得意科目の完成度の差が大きかったのですが、個別と集団を柔軟に組み合わせしていただいたおかげで前期は不得意科目の底上げ、後半は全教科のバランスを重視した学習を行うことができました。入学前は完璧を追い求めた非効率な勉強が多かったですが、こうした戦略や先生方からのアドバイスで少しずつ修正することができました。仲間はみんな熱意と決意がありました。開校時刻から閉校時刻まで残っている人も多くいました。こうした仲間を視界の隅に入れて勉強できるというのは本当に貴重だったと感じています。
最後に、これからここで学ぼうと考えておられる方々に伝えたいことがあります。それは、自分の強みを信じるということです。強みを理解することで受験を有利に進められるのに加え、心の拠り所を作ることができます。先生方や教務の方々は強みを信じる後押しを全力でして下さいました。
先生方、教務の方々、共に戦ってくれた仲間、そして家族に謝意を伝えて私の文章をしめくくりたいと思います。本当にありがとうございました。

保護者の方からも
感謝の声を多数お寄せいただいています。
その一部をご紹介

京都府立医科大学特別選抜(学校推薦型選抜)合格
T・S様(お母様)からのメッセージ
この1年で娘は本当にたくましく成長し、昨年全敗だった娘が、京都府立医科大学・防衛医科大学校・大阪医科薬科大学(特待)・国際医療福祉大学と、全勝することができました。

現役の3月、合格発表で突きつけられた現実。心のどこかでは薄々気付いていたように感じる一方、神にも仏にも見放されたような、深い悲しみのどん底に横たわったのも事実。沈む娘の姿を見るにつけ、親としては身も心もはりさけそうな気分でした。
浪人が決定した以上、立ち止まっていても仕方がありません。来春の合格を掴み取れるかどうかは、予備校選びとスタートダッシュにかかっています。娘の弱点を克服しつつ、その能力を最大限に引き出してくださる先生方に出会えるかどうか。予備校選びだけは、決して間違えるわけにはいかないと、強く思ったことを思い出します。
そんな中、目に飛び込んできたのが京都に新規開校されたばかりの富士学院でした。様々な学部志望者のいる大手予備校とは違い、医学部志望が前提の医学部予備校は、やはりしっくりときました。ぶしつけな質問をはじめ、様々な不安や疑問の1つ1つに、丁寧に答えてくださったのは、いうまでもありません。大手予備校3校・医学部予備校2校の説明も受けましたが、娘にとって最良の予備校として選び抜いたのは、富士学院京都校でした。
短時間にもかかわらず、これまでずっと見てきてくださっていたかと思うくらいの鋭い洞察力で娘を見抜いてくださったことなど、ここなら安心しておまかせできると確信できる要素がたくさんありました。手を変え、品を変え、娘のモチベーションと能力を引き出し、常に温かく見守り、寄り添ってくださる先生方の講師力はもちろんのこと、親として非常にありがたかったのが、教務の方々のお力添えと、月1回のスペシャルディナーでした。
この1年で、娘は本当にたくましく成長しました。単に医学部に入りたいという薄っぺらな気持ちではなく、本当に医師になりたいのか、どんな医師になりたいのか、その覚悟と自覚を持った子は、やはり受験にも強くなれると実感しました。その証拠に、昨年全敗だった娘が、京都府立医科大学・防衛医科大学校・大阪医科薬科大学(特待)・国際医療福祉大学と、全勝することができました。短いようで長い、長いようで短かった富士学院での濃密な1年は、娘の人生にとってきっと必要な時間だったのでしょう。そして、貴重な思い出の1ページになることと思います。たくさんの方々に支えていただき、今日があることに、心から感謝いたします。チームM!最強で最っ高のメンバーでした!本当にありがとうございました。

関西医科大学学校推薦型選抜(一般枠)合格
S・T様(お母様)からのメッセージ
現役時は薬学部へ一度進学を決めたものの、医学部への夢を諦めきれず秋から通塾し、推薦で合格をいただくことができました。

進路を考え始めた頃から将来、医療系の学部、特に医学部に進学したいという目標を持っておりました。現役時に受けた共通テストでは点数が取れず、薬学部に出願いたしました。合格をいただき一度は進学を決めたものの医学部進学への夢は諦めきれず、一年という期限を決めて医学部を志すことにしました。
富士学院には秋から通塾させていただきました。後悔がないように出来ることは何でもしたい、可能性があることには全てチャレンジしたいという私達親子の気持ちをしっかりと受け止めてくださり、たくさんの医学部受験の情報をくださると共に温かいお声かけや不安な気持ちに常に寄り添ってくださいました。共通テスト対策・推薦入試対策も大変充実しており、MM授業では苦手単元の課題プリントを作っていただき、また丁寧な添削指導もしていただきました。面接指導も当日、落ち着いて挑むことができるぐらいに何度も時間を取ってご指導いただきました。
推薦入試は一つの大きなチャンスと受験しました大学から合格をいただくことができました。各教科の先生方の熱心で丁寧なご指導、常に温かく見守り、寄り添ってくださいました校舎長様、教務の皆様、同じ目標に向かって一緒に頑張ってくださいました生徒の皆様のお陰様です。心より感謝申し上げます。


2022年度医学部医学科
最終合格のべ431名

※推薦含む、一次・補欠含まず

医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)
国公立医学部医学科専願者43名中
37名合格 合格率 86%

京都校1校舎だけで医学部医学科専願者
19名中実数で10名合格!

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京都校:0120-05-9179
9:00〜22:00(平日・土曜) 10:00〜18:00(日曜・祝日)

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