本イベントは定員に達しましたのでWEB受付を締め切らせていただきます。
ご希望の方は大阪校(0120-06-9179 )まで直接お電話にて問い合わせください。
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医学部の募集人員の約3割(編入学等含む)を占める学校推薦型・総合型選抜。
年齢制限や、評定平均値、その他大学毎の出願要件はありますが、
その分受験者数も限られることで倍率も低くなることから、出願資格を有する受験生にとっては、
医学部合格のチャンスが確実に広がる入試と言えます。
合格のためには、正しい情報と自分に合った出願資格の確認がとても大事です。
本セミナーでは、2022年度国公立・私立医学部入試の総括と
2023年度学校推薦型・総合型選抜の概要と合格のポイントについて解説します。
正しい出願先を選定していくためにも、この機会をぜひご活用ください。
7月24日(日)13:00~ 開場 12:30
※文部科学省発表の学校における新型コロナウイルスに関する衛生管理マニュアルを引照し
徹底した感染症対策を行っています。
富士学院 大阪校
30名
※本イベントは定員に達しましたのでWEB受付を締め切らせていただきます。
ご希望の方は大阪校(0120-06-9179)まで直接お電話にて問い合わせください。
※ご参加は密を避けるため1組につき2名まででお願いいたします。
※お申込は先着順でお受け致します。
無 料
2023年度医学部受験をお考えの方、及び保護者の方
※将来、医学部を目指す生徒・保護者の方も参加可能です。
私が医学部を目指し始めたのは、高校1年生の春です。高校3年生の夏から医専の塾に通っていましたが、共通テストの点数が思うように取れなかったり、理科の勉強が固まっていなかったことで、不合格でした。浪人が決まり、母が探してくれた予備校にいくつか説明会に行きました。富士学院を選んだ理由は、アットホームな雰囲気と校舎長の熱意です。ここでなら、1年間頑張れると思いました。富士学院で浪人することを応援してくれた両親にはとても感謝しています。私が最後まで頑張ることができたのは、どんな質問にも丁寧に答えて下さる先生方や家族のように接して下さる教務の方々、同じように医学部を志す沢山の仲間に恵まれたからだと思います。また、食堂のご飯はとても美味しく、毎日の楽しみでした。秋頃までは順調に成績も伸び、順風満帆な予備校生活でした。しかし、秋頃から進路に関して両親と意見が合わなかったり、成績が思うように伸びなかったり、精神的にかなり辛かったです。どんな時でも話を聞いて下さり、アドバイスして下さる教務の方々や友人には感謝してもしきれません。合格発表の時も、自分事のように喜んでくださり、本当に嬉しかったです。富士学院の先生方は、いつも自信を持てずにいる私を鼓舞して下さいました。先生方は生徒一人一人を見て下さっていたので、安心して先生の指導方針を信じることができました。出願校を決めかねていた私は、担当の先生それぞれに話を聞きに行ったのですが、どの先生も真剣に私の相談に向き合って下さいました。富士学院で提案していただいた受験校を信じて受験に臨み、私大の合格をもらいました。私大の面接を経験したことで、国公立大学の推薦入試の面接に自信を持って臨むことができたと思います。この1年間、悩んだことも沢山ありましたが、富士学院大阪校だからこそ、乗り越えられたと思います。今まで支えて下さり本当にありがとうございました。 最後に、これから医学部を目指して勉強される方、ここには、サポートして下さる方々がたくさんいます。目の前のやるべきことに全力で取り組んで下さい。応援しています。
高校三年生の夏、国立大学医学部の推薦対策として富士学院に入学しました。しかし共通テストの結果が悪く、推薦は勿論不合格、出願した国立大学医学部の一般選抜では足切りにあい、筆記試験を受ける資格すらありませんでした。私立大学は一次試験で全て不合格となり、まさに門前払いの状態でした。それでも医学部に入りたいと思い、1年間という約束で富士ゼミ生として富士学院に入学する事を決めました。
1年間の浪人生活で私が感じた富士学院の良いところは、週テストがある事と、富士学院の先生方や職員の方々との距離が近いところだと思います。週テストに関しては、それに向けて授業内容を復習し、週テスト後も復習が足りていない箇所を把握・再度復習する事で、復習を習慣づけられ、各週の授業内容を身につけることができました。また富士学院では先生方も職員の方々もとても面倒見が良く、引っ込み思案な私でも質問や相談をしやすい素晴らしい環境でした。このような環境を整えて下さった全ての方々、本当にありがとうございました。
これから医学部を目指す皆さん、本当に行きたい大学があるなら諦めずに目指してください。私はゼミ生として入学した当時、英数物化のどれをとっても実力不足でしたので、私立専願コースに入り4科目の強化に努めました。最初は国立大学を目指していた私ですが、受験が近づくにつれそもそも医学部に合格できるのか、不安に思うようになり、国立大学を受験するかを本当に悩みました。ですが後になって受験すれば良かったと後悔したくない、と思い受験した結果、第一志望の国立大学医学部に合格することができました。勿論苦しい時もあるかと思いますが、可能性が少しでもあるのなら諦めずに志望校を目指して頑張って下さい。心から応援しております。
私が初めて富士学院を訪れたのは、高3の冬、大阪医科薬科大学の後期対策でした。その時、初めて授業に参加する私を温かく迎えて下さり、とても良い雰囲気を感じました。惜しくも全ての大学が不合格となり、予備校を探し始めた時、一番始めに頭に浮かんだのが富士学院でした。少人数授業やリフレッシュタイム、新聞試写等、他の予備校にはない魅力に惹かれ、親も入塾を許可してくれました。富士学院に通わせてくださった親にはとても感謝しています。
4月の春期講習から始まった富士学院での生活はとても大変でしたが、有意義で充実したものでした。朝8時頃に登校し、22時に下校するという単調な生活の繰り返しで、時には嫌になることもありました。先生や教務の方の前で泣くこともありました。その度に、今年で医学部に合格するんだという信念を持ち、前に進んできました。
「受験はチーム戦」とよく言いますが、この一年はその言葉の意味を身をもって経験した一年でした。家族以上に一緒にいて、辛い時も嬉しい時も共に過ごした友達。受験校を真剣に考えて下さり、悩みや不安を親身に聞いて下さった教務の方々。いつも内容の濃い授業をして下さり、一人ひとりの生徒に的確なアドバイスをして下さる先生方。美味しい食事を毎食提供してくださる食堂の方々。高校の先生や友人、家族、親戚…。数え切れない程多くの協力と支えがあって合格を掴めた事を実感しています。これから受験に向かっていく受験生の皆さんに忘れて欲しくない事は「感謝の心」です。予備校に通える事、何校も受験できる事、もう一度医学部を目指せる事、全てが当たり前ではないのです。誰かの支えがあって成り立つ予備校生の生活という事を忘れてはいけません。
多くを述べてきましたが、私は富士学院のゼミ生として医学部合格を掴んだ事を誇りに思います。富士学院に通えて良かったと心の底から思います。
僕は現役の頃から医学部を目指していましたが、不合格に終わり、高松にある予備校で浪人しました。しかし、医学部に合格することができず、大阪府立大に進学することになりました。医学部に行きたい気持ちは残っていましたが、1浪までという家族との約束もあり、納得して進学しました。しかし、いざ入学して学んでいくうちに、やっぱり自分は医学部に行きたいという気持ちが強く沸き起こってきました。そこで家族に頭を下げてもう1浪する事、医学部専門予備校の富士学院に行かせてもらう事を許してもらいました。大学の授業も受けながらということで、苦手だった数学の個別指導からスタートしました。それまで僕は解き方を覚えるような学習をしていましたが、根本からの理解を徹底していただき、数学の力が向上しました。10月頃から初めた英語や小論文でも自分が今まで出来ていなかった学習や考え方を教えていただき、実力が付いた上落ち着いて問題を解くことができるようなりました。また、1人暮らしをしている自分を心配して校舎長や教務の方々が話しかけてくれたことも精神的な支えになりました。
僕が医学部合格という目標を達成できたのは富士学院のおかげだと思います。本当にありがとうございました。
まずは、娘が納得できる結果で受験を終えられたことに安堵しております。この一年は、私自身の気持ちの波との付き合い方に苦慮した日々でした。なるべく平静を保つことを心がけていましたが、それはなかなか難しく常に揺れている状態でした。スランプに陥った時、志望校選びの時、娘の疲弊している姿を見た時などは、大きく気持ちが揺れ動きました。その都度、教務の方々には絶妙なタイミングで、娘だけでなく私にも励みになる言葉をかけていただきました。鋭い感性と熱意にあふれた校舎長、いかなる時も寄り添い叱咤激励してくださる教務の方々、娘の持ち味を活かしながらうまく軌道修正してくださる講師の方々、流行りを取り入れた多彩な料理を提供してくださる食堂の方々、同じ目標に向かって多くの時間を共にした仲間、目の前の課題に真面目にコツコツ取り組む娘、それぞれが見事に融合し、合格へ導いてくださったと確信しております。
最後になりましたが、富士学院大阪校の皆様、オンラインで英検の面接対策をしていただきました鹿児島校の教務の方には、本当にお世話になりました。深く感謝申し上げます。
国立大学の推薦にも実績のある富士学院に高校3年の夏からお世話になりました。
現役時代は、推薦対策の小論文を指導していただいていましたが、共通テストを含め、医学部を受けるには、学力的に歯が立たず、私立も一次合格もできない状態でした。浪人が決まり、娘の少し控えめな性格上、少人数制で、しっかり質問などしやすい環境が良いと思い、改めて富士ゼミ生としてお世話になることになりました。校舎長が、(うちは、家族みたいなもんですから)と言われた言葉のとおり、学院はとてもアットホームな雰囲気で、娘の性格を見抜いて先生方も対応してくださり、教務の方にも、本当のお姉さんのように接していただき、まわりで一緒に頑張る仲間に励まされ、孤独な浪人生活のはずでしたが、居心地よく、精神面でも、かなり助けていただきました。
勉強面も、国立大学を受けるには、学力的に厳しく、とにかく主要4教科をかためることが大事と、教務の方にも先生にも、強くアドバイスされました。社会や国語は、秋からでもその気になれば大丈夫といわれ、不安はありましたが、私立医学部コースに入ることになりました。それからは、徹底的に4教科の基礎固めを授業の復習を中心にやっていました。ついていくのに必死なようでしたが、わかりやすく教えていただき、遅くまで質問にも丁寧に対応していただいていたので、わかることの喜びを感じながら勉強しているようでした。
夏以降、受験校を検討する段階になり、やはりもう一度第一志望の国立大学を推薦から挑戦したいということになり、9月から社会と国語を個人指導で入れていただくことになりました。主要4教科の入試レベルの問題も始まり、さらに教科も増えて、てんてこまいな様子でした。自分で赤本などする時間もほとんどなかったようですが、授業で出される内容を徹底して復習していました。その結果、私立も数校正規合格をいただき、念願の国立も、推薦で合格をいただくことができました。娘にとっては、以前からの第一志望の学校でしたが、その夢を手に入れることができたのは、富士学院で、徹底的に基礎を学んで、正しい方向で効率のよい勉強をさせていただいたからだと思います。娘の可能性を最大限に引き出してくれる環境でした。ここで努力したことは、今後の苦難を、乗り越える上でも良い人生経験になることと思います。
富士学院の皆様、本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。
忘れもしません、12月1日、息子からのスマホへの着信があり、初めに聞いた息子の言葉は涙声の「合格した〜!!」でした。聞き間違いと思い何度も確認してしまいました。合格を確信した私も涙が自然と溢れ、心から息子に良かったね〜おめでとう!と言えました。その時、息子は担当して下さっていた職員の方と一緒にPCで合格を確認していたそうです。合格発表を予備校の先生方と見るなんて、よほど信頼していたのだろうと今になってよく分かります。
浪人が決まった2021年の2月、富士学院の説明会に行き、その足で直ぐに校舎を見学させていただきました。偶然にもその時、校舎に息子の出身校の先輩の方が訪ねておられ、金沢医科に合格をされたお話を聞かせていただき学院に何かご縁を感じました。他校も見学していましたが、本学院の丁寧でとても温かい対応、授業が少人数制(8人まで)であること、安心出来るきめ細やかなカリキュラムに惹かれ、ここなら絶対に頑張れる!と息子に薦めました。息子も悩むことなく入学を希望。少しでも早くスタートを、と浪人生活が始まりました。春期講習が始まるまでに個人指導をして下さり、早い段階で足りない所だらけだったことに気付けたことで息子のやる気を本気にしていただけたと思います。
本学院の学則にもあります3つの決意‥何のために学院に来ているのか、心のコップを常に上向きにする、今年でしっかりと決着をつける!これらをしっかりと決意させてくださった本学院には本当に感謝いたします。
毎朝6時に起床、一心に通う息子を見ていて親として不安になったことはあまりありませんでした。エキスパートな先生の授業は息子にはとても理解しやすく、今迄の勉強方法とはかけ離れていたと聞かされました。毎月届く指導報告書には到着・退塾時刻、朝テスト、小テストの結果、各教科の先生方の指導内容などが的確に記載されていました。その上、いつも側でお世話役をして下さっていた職員、教務の方々の細やかな気配りやご指導があり、安心して見守ることが出来ました。
推薦受験校は受験科目が2科目であり、面接がグループ面接ではないところが息子に合うということで久留米大学を薦めていただきました。直ぐに久留米大学について過去の情報を沢山いただき、特に自信の無かった面接や小論文対策を徹底しました。現役の時とは比べものにならない程対策をしたせいか、受験当日はとても落ち着いて試験に挑めた様でした。あの時校舎長さんに久留米大学を薦めていただかなければ、この合格を手にすることは無かったと思います。息子の何が足りていて足りていないかを見極めて下さった先生方には伝えきれないほどの感謝しかありません。
合格後にあらためて息子から「富士学院に行かせてくれてほんまに感謝やわ〜、ありがとう〜。」こんな言葉を聞ける日がくるとは夢にも思いませんでした。人は目標を達成した時、大きく成長するのだと実感しました。本学院で学ばせていただいたおかげで親子共々幸せな時間を過ごさせていただいています。短い期間でしたが本当にお世話になりありがとうございました。先生方から学んだ学習方法を忘れずに良医を目指して頑張ると信じて、これからも見守り続けたいと思います。
※推薦含む、一次・補欠含まず
医学部医学科専願者466名中
実数で267名合格(実数合格率57.3%)
国公立医学部医学科専願者43名中
37名合格 合格率 86%
大阪校1校舎だけで医学部医学科専願者
59名中実数で33名合格!
富士学院 大阪校
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