中学生の方へ
中学時代に学ぶ各科目の基礎の部分がどれだけきちんと理解出来ているかが高校時代の成績に直結し、将来の医学部受験にも大きな影響を及ぼします。当然ながら苦手科目をつくると今後の勉強にも大きな支障となり、出来る限り苦手科目をつくらない事が必要です。
医学部現役合格を目指すのであれば、少しでも早い段階から医学部を意識した学習への取り組みが必要であり、「暗記」型の勉強でなく、どうしてそうなるのか、なぜその公式を使うのかなど「考える」学習に取り組む事が大事です。
苦手科目の克服から学習計画の立て方や自学習のやり方など医学部現役合格を目指した富士学院の個人指導は、その生徒の現状や必要に応じた様々な指導を行う事が出来ます。その他中学3年生で高校受験を目指す生徒には、その志望校に特化した指導も行っています。
高校生の方へ
医学部の現役合格を目指す上でひとつのチャンスとなるのが総合型選抜、学校推薦型選抜です。しかし多くの推薦選抜には受験資格の中に評定平均値があり、その評定平均値を超えなければ出願する事が出来ません。評定平均値は多くの大学では高校1年生から3年生の一学期までの成績で決定しますので、総合型、学校推薦型選抜をお考えの方は、評定を取る為の定期考査の対策をはじめ、普段からの学校生活の過ごし方が大事になります。
一般選抜を含め実際の医学部入試で出題される入試問題は、医学部独特の思考力を要する問題 が多く出題され、学校の勉強だけでは対策が足りないのも事実です。また医学部入試には小論文や面接試験も課せられますので、その対策も必要となります。
難関の医学部合格を目指す上においては、生徒毎にやるべき課題や対策は当然一人ひとり 違うものになります。1年間はあっという間に過ぎていく中、合格のためには限られた時間を最大限有効に、そして生徒個々に応じた学習を行う事が必要です。一人ひとりの現状を踏まえ、必要な対策がとれる富士学院の個人指導をぜひご検討下さい。学校の定期考査の対策も含め生徒一人ひとりの様々なご相談にしっかりと対応致します。
高卒生の方へ
いよいよ推薦入試、そして一般選抜が始まります。残り少ない限られた時間の中で今やるべき事は何か!?また足りない所はどこか!?ここからの時間の使い方がまさしく合否を分けます。
医学部合格のひとつの大きなポイントは、出願大学の選定です。特に国公立医学部においては前期、後期の出願先をどこにするのか、また私立においては入試日程を踏まえて、どこの大学を受験し、どう受験スケジュールを組んでいくのかがとても大事になります。また大学毎に出題の傾向が違う中で、受験する大学の対策がどのくらい具体的に取れたのか、ここも合否の大きなポイントとなります。
富士学院はこれまでにもたくさんの受験生を指導する中で、その受験生に今必要な事をきちん と指導し、結果を出してきました。受験生一人ひとりの今やるべき事に富士学院はしっかりと応えます。ぜひ、ご相談ください。
富士学院では、学院として生徒の目標や目的を共有し、きびしい採用試験をクリアした講師と職員が、生徒のために細かく連携し、情報を共有しながら生徒の成長と志望校合格のために常に生徒目線での指導を行っています。受験の主役は生徒達であり、講師や職員ではありません。今後の社会を担っていく大事な宝物である生徒一人ひとりが自ら考え、今やるべき課題に対しきちんと実践し、行動ができ、そして成長していける様に、講師・職員がその見本となるための自覚を持ち生徒一人ひとりと真剣に向き合い、全力で指導を行っています。
・苦手科目克服 ・苦手単元克服 ・科目別総復習 ・評定対策 ・先取学習 ・学校推薦型選抜対策 ・受験校別対策 ・大問別、傾向別対策 ・大学入学共通テスト対策 ・英検対策 ・小論文対策 ・面接指導等
求められるのは「教える」力だけでなく「育む」力
富士学院の指導理念は教育の原点である“教え育む”教育を実践していくことです。この“教え育む”教育を実践していくために富士学院の講師採用基準は業界でもトップクラスの厳しい採用基準を設けています。採用に当たっては出身大学や経歴に関わらず、全ての講師に「書類選考」「筆記試験」「模擬授業」「面接試験」の4段階の選考を設け、全てをクリアした講師のみが、富士学院の講師として採用され、大事な生徒の指導を行うことになります。
「高学歴」「有名講師」だから良い先生とは限らない
生徒が勉強を頑張れる、また勉強に集中できる環境をつくっていくためには、そこで働く講師・職員の意識や行動が大事になります。富士学院では出身大学が有名大学であれ、有名講師であっても全員が筆記試験を受験します。合格点を取った講師には更に模擬授業と最後に面接試験を行い、学力や指導力のみならず、教育者としてどうなのか、生徒をしっかりと育んでいけるかなどの様々な項目がチェックされ、その上で、採用を決定しています。
生徒自身の「やる気」を引き出し、自ら考え、最後まで頑張れるサポート力
1対1の個人指導は、ともすれば生徒自身の甘えや、講師への依存心が強くなりがちです。しかし依存心は医学部合格そして医師になる為の大きな障害となります。富士学院の個人指導は、指導の中で生徒自身に「考えさせる、自覚させる、そして自立に導く」事を講師・職員が強く意識をして、指導を行っています。
合格に向けての一番大事なことは、頑張る生徒を最後まで全員で励まし、応援・サポートしていくことです。強制的にやらせても、やらされている限り本人に自覚や覚悟がないと長続きしないし、成果も出てきません。医学部に入るということは「医師」になるということです。生徒自身が”必ず医師になる”そのために勉強を頑張るという強い自覚と覚悟を促していく事が必要です。
生徒の状況に常にアンテナを張り、声掛けを行い、元気と勇気を与えていく。この繰り返しが生徒自ら頑張る「自立」につながります。教え、育む富士学院の講師力、ぜひご体感ください。
富士学院は医学部受験予備校ですが、現役の医学部合格を目指し、少しでも医学部受験の学習環境に触れるため浪人生だけでなく、たくさんの現役生(中高生)が学校帰りや土・日を利用して個人指導を受講したり、自学習に来ています。校舎内は医学部入試一色であり、学院内は同じ夢や目標を持つ浪人生達が難関の医学部を目指し必死で勉強しており、その空気感や環境に多く触れる事により様々な刺激を受け、医学部を目指す上での更なる意識の向上や、やる気を高める事にも繋がっています。これは大手予備校には出せない大事なポイントとなります。また授業がない日は自学習ができ、豊富な指導経験を持つ常勤講師を数多く配置し、わからないところは空いている講師に質問することができます。ぜひ一度ご来院して空気感を体感してください。
全国展開をしている予備校や塾などでは、FC(フランチャイズ)による校舎展開をしているところが数多くありますが、富士学院の各校舎は全て直営校です。これはFCではどうしてもビジネス的要素が絡み、学院が大事にしている理念の共有が図りづらいという事と、お預かりした生徒一人ひとりに対し、学院としてしっかり責任を持って指導を行っていきたいという強い思いがあるからです。直営校の最大の強みは2点あります。10校舎連携によるネットワークで関東圏を初めとする「日本全国の医学部最新入試情報を常に校舎間で共有でき、生徒個々に活かせる学習環境」と、受験期に直営校のメリットを生かした「校舎間を越えての様々な指導やサポートが可能」になっていることです。例えば、東京受験をする他校舎の生徒が東京校で自習ができ、質問ができ、また面接指導までもが全て無料で受けることができます。これらは他にはない大きなメリットといえます。また逆に東京校の生徒が名古屋、岡山、福岡で受験する際にも全く同じ事ができ、この校舎間を越えたサポート体制は富士学院ならではの、大きな強みとなっています。
推薦入試は、概ね専願制で募集に関しては大学独自の意向が強く出る入試となり、大学により試験の方式や内容が全く違うのが特徴です。また、入試には多くの大学で特定の受験資格が必要なため、その分一般選抜と比べると倍率が低くなりチャンスも広がりますが、大学によっては入試問題や配点が非公表の所もあり、対策がとりづらい入試でもあります。学院では推薦入試に精通したベテランの講師陣の存在や過去の推薦入試受験者からの聞き取りをはじめ、これまで蓄積された様々なデータを分析した独自のノウハウがあり、これまで多くの生徒を推薦入試合格へと導いています。
総合型、学校推薦型選抜で圧倒的合格占有率を誇る
富士学院指導生の実績
2025年度 学校推薦型・総合型選抜合格者占有率の一部
・滋賀医科大学学校推薦型(一般枠24名、地元医療枠11名)募集人員
35名中合格者17名が富士学院指導生(一般枠15名、地元医療枠2名)
・埼玉医科大学学校推薦型全募集人員
40名中合格者11名が富士学院指導生
(一般公募5名、埼玉県地域枠4名、指定校2名)
・獨協医科大学学校推薦型(公募〈地域特別枠〉)募集人員
10名中3名が富士学院指導生
・帝京大学医学部学校推薦型(公募制)募集人員15名中合格者7名が富士学院指導生
・東京医科大学医学科全国ブロック別学校推薦型近畿ブロック(定員1名枠)
合格者に富士学院指導生
・東京女子医科大学学校推薦型(一般推薦)募集人員
33名中合格者5名が富士学院指導生
・兵庫医科大学学校推薦型(一般公募制)募集人員
15名中合格者5名が富士学院指導生
・兵庫医科大学総合型(一般枠5名、卒業生子女枠3名以内)募集人員
8名中合格者4名が富士学院指導生(一般枠3名、卒業生子女枠1名)
・藤田医科大学ふじた未来入試(一般枠・独創一理枠)募集人員
15名中合格者3名が富士学院指導生(一般枠2名、独創一理枠1名)
・川崎医科大学総合型全募集人員
25名中13名が富士学院指導生
(中国・四国地域出身者枠12名、特定診療科専攻枠1名)
・福岡大学医学部医学科学校推薦型全合格者
37名中15名が富士学院指導生 ※附属校推薦合格者を除く
・久留米大学医学部医学科推薦型全合格者35名中7名が富士学院指導生
2024年度 学校推薦型・総合型選抜合格者占有率の一部
・埼玉医科大学学校推薦型全募集人員40名中合格者11名が富士学院指導生(一般公募3名、埼玉県地域枠7名、指定校1名)
・帝京大学医学部学校推薦型(公募制)募集人員15名中合格者10名が学院指導生
・東京医科大学学校推薦型募集人員20名中合格者6名が学院指導生(一般公募5名、新潟県地域枠1名)
・東京女子医科大学学校推薦型(一般推薦)募集人員23名中合格者8名が学院指導生
・川崎医科大学総合型募集人員25名中11名が学院指導生
・福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜募集人員40名中18名が学院指導生
・久留米大学医学部医学科推薦型選抜全合格者35名中10名が学院指導生
・金沢医科大学総合型選抜募集人員16名中6名が学院指導生(AO入試5名、卒業生子女入試1名)
2023年度 学校推薦型選抜合格者占有率の一部
・東京医科大学学校推薦型(一般公募)募集人員20名中合格者7名が学院指導生
・帝京大学医学部学校推薦型(公募制)募集人員15名中合格者7名が学院指導生
・川崎医科大学総合型募集人員25名中16名が学院指導生
内、2023年度新設の霧島枠(募集人員1名)に学院指導生が合格!
・福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜39名中14名が学院指導生
・久留米大学医学部医学科学校推薦型選抜全合格者35名中11名が学院指導生
・金沢医科大学総合型選抜(研究医枠・募集人員1名)に学院指導生が合格!
2022年度 学校推薦型選抜合格者占有率の一部
・川崎医科大学総合型選抜全合格者20名中18名が学院生
・福岡大学医学部医学科全合格者40名中12名が学院生
・久留米大学医学部医学科学校推薦型選抜全合格者35名中15名が学院生
2021年度推薦入試合格者占有率の一部
・金沢医科大学総合型選抜(研究医枠)全合格者1名中1名が学院生
・川崎医科大学総合型選抜全合格者20名中12名が学院生
・福岡大学医学部医学科学校推薦型選抜全合格者36名中8名が学院生
・久留米大学医学部医学科学校推薦型選抜全合格者35名中19名が学院生
問題・配点が非公表の川崎医科大学総合型選抜は
13年(2013〜2025)間連続で富士学院指導生の高い合格者占有率を誇ります!
高校評定不要 4浪生まで受験可能 ※2025年度入試募集要項より
2013年度 全合格者20名中13名!
2014年度 全合格者20名中12名!
2015年度 全合格者20名中10名!
2016年度 全合格者20名中10名!
2017年度 全合格者20名中11名!
2018年度 全合格者20名中12名!
2019年度 全合格者20名中11名!
2020年度 全合格者20名中9名!
2021年度 全合格者20名中12名!
2022年度 全合格者20名中18名!
2023年度 全合格者25名中16名!
2024年度 全合格者25名中11名!
2025年度 全合格者25名中13名!
※2023年度から霧島枠(定員1名)、特定診療科枠(定員4名)が新設され定員が25名となりました。
※川崎医科大学附属高校の内部推薦者は含んでおりません。
富士学院では様々な生徒が個人指導を受講しています。1浪して医学部を目指したが合格できず、他学部に進学したものの医学部への思いが捨てきれず、大学に通いながら毎週土日に学院で受講する生徒、また現在歯学部に通いながら、再度医学部を目指す決意をし、大学に通いながら毎週月、火、土曜日に来院して英語・数学・生物を受講している生徒など、大学での勉強と医学部に向けた勉強を両立しながら頑張っている生徒もいます。
富士学院では毎月1回(長期休みは指導終了後)、指導を行っている科目等に授業の内容や理解度及び今後の指導についてまとめた授業報告書をご自宅へ送付し、保護者の方へ授業の進捗状況をお伝えしています。また保護者の方から様々なご質問やご相談にも、いつでも対応できる体制を取っています。保護者の方からは「いつも授業報告書が届くのが楽しみです」との声をいただいています。
■個人指導生と学院職員との二者面談を随時行っています。
■個人指導生の保護者様を含めた三者面談は、ご希望により、いつでも実施しています。
■毎月の授業報告書に加え、学院刊行物の医学部受験サポート情報誌「あしたのひと」を定期的にお送りしています。
■学院主催の入試セミナーを適時案内し、常に最新の入試情報を提供しています。
■希望により面接指導を受けることができます。
■志望理由書や願書の書き方なども細かく指導しており、出願時のサポートも万全です。
中学生
受講科目:英語・数学
受講科目:英語・数学・理科
受講科目:英語・数学
高校生
受講科目:数学・英語
受講科目:数学
受講科目:数学
高卒生
受講科目:英語・数学・化学・物理・国語・小論文
受講科目:英語・数学
● 22時まで(日曜日のみ18時まで)授業を行っており、学校や部活帰りにいつでも受講可能です。
● 授業の無い日もいつでも来院して自習室を利用できます。また、空いている講師に質問も可能です。
● ご希望により学院食堂も利用できます。お弁当やコンビニ等で購入した飲食物を食堂でお取りいただくこともできます。
● 受験期は受験をする大学の最寄りの校舎をいつでも利用でき、空いている講師に質問も可能です。
国公立の学校推薦型選抜での現役合格を目指すA君。次年度の受験に向けて、推薦選抜対策と共通テストに向けた対策として、英語・物理・化学・小論文を毎週火・金・土に各1コマ受講している。また日曜の午後も自学習を行うため13時に来院し勉強に励んでいる。
平日は部活動で帰宅が遅いBさん。部活動が午前中で終わる毎週土曜日の午後から苦手な数学を1コマ受講している。日曜日も試合のない日は自学習で来院している。
● 受講期間に合わせて、学院最寄りの提携ホテルに宿泊することが可能です。宿泊手続きは学院で全て行うことも可能です。
※学院寮に空きがありましたら宿泊が可能ですので、各校舎にお問い合わせください。
● 受講期間中は、朝から夜の閉館時間まで学院の自習室で学習することができます。また空いている講師には質問も可能です。
● 定期個人指導生同様、学院食堂、受験する大学の最寄りの校舎をいつでもご利用できます。
他県にお住まいのC君。学校推薦型選抜に向け、学校の夏休みを利用して来院し、英語・数学を受講。授業のない時間は自学習を行い、わからないところは講師に質問をするなどして総学習時間を確保。9月以降も平日の夜や模試のない土日を利用して、オンライン授業をスポットで入れ、自学習の中で分からない問題の解決を図っている。
普段は他県の中高一貫校で寮生活を送っているDさん。学校の長期休み(夏・冬・GW)に実家への帰省時を利用して来院。毎回前学期の復習として数学を受講している。昼食はお弁当を持参し、毎日17時まで学院に残って自学習を行っている。
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薬学部から医学部へ、富士学院でなかったらこの合格はなかった
富士学院に来なければ〝医師になる〟という熱い気持ちにはなれなかったと思います
受講科目:数学・国語
受講科目:英語・生物・小論文、面接
受講科目:英語・数学・小論文
受講科目:推薦対策講座・化学・生物
受講科目:推薦対策講座・数学・物理
ご質問やご相談にもしっかりと対応します
詳しく読む...
まずはお電話又はご面談にて、現在の状況についてお聞かせください。メールでのご相談でもかまいません。ご面談の際は直近の成績や模試結果などをご持参ください。なお、入試直前などで対策をお急ぎの方は、直接各校舎にお電話いただけましたら柔軟に対応いたします。
ご本人の現状を把握し、目標や目的等を踏まえ、様々なアドバイスと共に必要に応じた指導コマ数、期間などのご提案をいたします。
※ケースにより学習状況把握のテストを受けていただく場合があります。
十分なご検討の上、入学となりましたらご自宅に「入学願書」と「受講規約」をお送りします。到着しましたら、学院までご郵送又はご持参ください。
※夏期・冬期や連休中の指導で、宿泊の手配を学院で行うことも可能です。
指導科目やコマ数、指導の目的、生徒の成績状況などを基に、講師の選定を進めていきます。
講師が決定しましたら、ご自宅に「時間割」と「指導料明細書」「お振り込み用紙」をお送りします。時間割の初回授業日に合わせて、いよいよ授業開始です。
初回授業当日、施設案内ほか、担当講師や教務担当を交え、今回の指導の目的、目標の共有を図るためのオリエンテーションを行い、初回の指導を開始します。
指導期間中も授業の進捗状況など、担当講師と職員が細かく連携をとり、確認をしながら指導を進めていきます。また指導の途中でご不明な点やご相談などがありましたら、お気軽に担当職員にご連絡ください。しっかりと対応させていただきます。
毎月15日前後に科目毎の授業報告書をお届けいたします。報告書では受講内容や状況、理解度、今後の指導方針などを詳しく記載しており、保護者の方からは「毎月の授業報告書が楽しみです」とのお声をいただいていります。