東京医科大学学校推薦型選抜（一般公募）合格 個人指導生
G・Y君（獨協高校）

富士学院の方々には推薦対策や面接練習だけでなく、本番前日に応援メッセージを頂いたりと様々な面でサポートしていただきました。

私が東京医科大学の公募推薦に合格できたのは中学生の頃から勉強を欠かさずに継続してこれたからだと思います。私は中学高校の6年間野球部に所属しており、他の人と比べて勉強時間が十分に確保できませんでした。その中でいかに効率よく勉強するか、時間を確保できるかに重点を置き、授業の理解を優先して勉強してきました。推薦を受けると決めたのが本番の3ヶ月前で、それに伴って英作文や要約の勉強をしなければならなくなりましたが、本番までになんとか間に合ったのは今までの基礎があったからだと思います。また、私は周囲の人々に恵まれていたと思います。同じく医学部を志す友人と毎日励まし合い、切磋琢磨することでモチベーションを維持することが出来ました。
富士学院の方々には推薦対策を受けさせて頂いたり、面接練習に付き合って頂いたり、本番前日に応援メッセージを頂いたりと様々な面でサポートしていただきました。医学部受験において両親を含め、大勢の方々のおかげだと再認識しています。
医学部を志すみなさんへ、私は勉強は勿論のこと、友人や周りの人との関係も大事にして欲しいと思います。この様な人間関係は辛い時の心の拠り所になると信じています。あとは医師になりたいという確固たる信念を持ちましょう。そしてその目標に辿り着けるように一生懸命努力するのみです。