2022年01月29日
【体験記速報!】久留米大学医学部医学科学校推薦型選抜合格に合格した富士ゼミ生Y・H君から合格体験記が届きました!
久留米大学医学部医学科 学校推薦型選抜合格 富士ゼミ生
Y・H君(九州国際大学付属高校)
富士学院は生徒と先生や教務の距離が近く、朝早くから夜遅くまで開いており、食堂のご飯もおいしかったため、勉強に集中できる最高の環境でした。
Y・H君(九州国際大学付属高校)
富士学院は生徒と先生や教務の距離が近く、朝早くから夜遅くまで開いており、食堂のご飯もおいしかったため、勉強に集中できる最高の環境でした。
私は現役時、大人数のクラス授業が苦手だったため、富士学院の個人指導がぴったりでした。また生徒と先生や教務の距離が近く、個人の要望に応えてくれました。朝早くから夜遅くまで開いており、食堂のご飯もおいしかったため、勉強に集中できる最高の環境でした。
現役の時は得意の数学ばかりやっており、苦手な英語をおろそかにしていました。一日の勉強時間の半分以上は数学をやっており、ひどい日は数学の勉強しかしていませんでした。また、息抜きをほとんどせず、詰め詰めで勉強をしていました。
しかし、浪人して富士ゼミに入ってからは苦手な英語に一番力を入れて取り組みました。単語と構文は毎日プリントをやり、7月以降は早稲田や慶医の英語をやったりしました。また、推薦前には語法プリントや語句整序プリントをたくさん先生にもらい、やりました。そのおかげで、模試で英語の成績が伸び、推薦本番でも、自己採点でそこそこの点をとることができました。数学では富士学院のテキストと実戦演習をやり終えることで、さらに得意にすることができ、模試で9割を取れたり、本番でも良い結果を出したりすることができました。また、勉強以外では、月に1回ほどテニスを朝6時から1時間することで、気分をリフレッシュすることができ、勉強により一層集中することができました。
医学部受験では勉強も大切ですが、メリハリをつけて、休息をとることも大切だと思います。また、できないことや、苦手なことがあってもできるまでやることも大切だと思います。頑張ってください。
最後になりましたが、1年間支えて下さった、先生方や教務の方々には感謝してもしきれないほどお世話になりました。本当にありがとうございました。
2021.07.02
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