2023年11月29日
【体験記速報!】川崎医科大学総合型選抜に合格した富士ゼミ生T・Y君(土佐高校)から合格体験記が届きました!
川崎医科大学総合型選抜合格 富士ゼミ生
T・Y君
土佐高校
入学当初の成績は英語の五文型を知らない、物理は公式だけなんとなく知っているという悲惨な状態でしたが、一浪で合格できたのは富士学院のおかげです。
T・Y君
土佐高校
入学当初の成績は英語の五文型を知らない、物理は公式だけなんとなく知っているという悲惨な状態でしたが、一浪で合格できたのは富士学院のおかげです。
私は中高六年間、県内の進学校に通っていましたが、大人数のため質問にもなかなかいけず、授業についていけていませんでした。そこで、少人数制の授業で先生との距離の近い富士学院で浪人することを決めました。私の入塾当初の成績は医学部合格とは程遠いものでした。英語は五文型を知らない、物理は公式だけなんとなく知っているという悲惨な状態でした。英語は個人指導を取り、苦手な文法を丁寧に指導してくださったおかげで、四択問題の正答率は上がり、長文や英文和訳の精度も上がりました。物理は難しい問題に手をだすのではなく、簡単な問題を繰り返し解くことで、公式の成り立ちや正しい使い方を学ぶことができ、模試の成績上位に入るくらいまで上げることができました。数学、化学も分からない問題があってもいつでも質問に答えてくださり、成績をかなり伸ばすことができました。九月には地元の国立大学の総合型選抜を受験しました。手応えがありましたが、一次不合格でした。自信があっただけに深く落ち込み、去年の不合格が頭をよぎりました。しかし、教務の方が「次の川崎は絶対取ろう」と力強く言ってくれたおかげですぐに前を向くことができました。それでも川崎の一次試験の直前は本当にしんどかったです。勉強するほど弱点が見つかり不安でしたが、仲間と励ましあい、努力してきたこれまでの自分を振り返ることで、なんとか乗り越えることができました。二次試験は過去の傾向を基に、教務の方が何度も面接対策をしてくれたため、自信を持って望むことができました。 浪人生活は先の見えない暗いトンネルにいるかのようで、何度も諦めたくなりました。しかし、お金を出して環境を整えてくれた両親や、手厚いサポートをしてくださる職員の方になんとか結果で恩返ししたいと、必死に勉強を続けました。夢は諦めると夢のままですが、諦めなければ現実になるかもしれません。そのために必死に、強い気持ちで努力してください。そうすれば暗闇に光が差し込むと思います。一浪で合格できたのは富士学院のおかげです。ありがとうございました。
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