2024年12月20日
【保護者の声速報!】愛知医科大学学校推薦型選抜(公募制)に合格した富士ゼミ生S・Kさんのお母様から感謝の言葉をいただきました!
愛知医科大学学校推薦型選抜(公募制)合格 S・Kさん
M・K様(お母様)
全てを考慮して、その子の苦手を潰して得意を伸ばし、合格に近づけてくれる塾だとおもいます。
M・K様(お母様)
全てを考慮して、その子の苦手を潰して得意を伸ばし、合格に近づけてくれる塾だとおもいます。
自宅が山間部にあったこともあり、医師になりたいという夢に向かってはいたものの、子供は一番近い高校に通っていました。進学校ではないため、校内での成績はそこそこでしたが、とても医学部に入れるような力はありませんでした。富士学院さんとのご縁は、医学部を受験したい生徒がいるからということで、担任の先生が富士学院さんと連携をとっていたことがきっかけです。模試を受けさせてもらったり、面接の練習をしていただいたりしました。しかし通塾していたわけではなく、子供は学校の授業だけで学力の積み上げができていませんでした。受験してもとても合格は難しいだろうという親の判断で、早々に浪人を決めました。生まれて初めて塾に通うことになり、本人にどうするかを確認したところ、「絶対富士学院に行く」と本人が決めました。担任の先生からも、面倒見がいい予備校だとお墨付きをいただき、親としてもここしか無いと確信していましたので、他の塾を検討すること一切なくお世話になることになりました。
本人も一生懸命努力したとは思いますが、合格した一番の要因は、子供も親も、富士学院の先生方を信じたということに尽きると思います。模試の判定が悪くても、点が取れなくても、先生は、「力がついてきているから、頑張っているよ、もう少しこうするといいね」と励ましてくれました。親としては判定しか目に入りませんが、先生方は本当に細かい伸びを見てくださっていたのだとおもいます。
何より頑張っている我が子を見て、また、成績も見ながらの親にとっては、何もしてあげられないことが辛いものです。一度すでに経験している受験のため、次こそは失敗できないという緊張感と不安感で押しつぶされそうになります。しかし、担当アドバイザーの方が、本当に親身に寄り添ってくれ、「朝の顔つきが悪いのでご対応お願いします」「数学がわからないと言っていますので、何をどうすればいいかアドバイスしてもらえますか」とメールを送ると、丁寧に対応してくれ、日に数回、メールで様子を知らせてくださることもありました。本当に子供一人一人をよく見てくださっていることが、メールの文面からも伝わり、親として本当に安心できました。また、子供も、本当に先生方を信頼しており、先生を信じて頑張るという気持ちで合格ができたのだと思います。
富士学院さんにお世話になることができたこと、ご縁を頂けたことが一番だったと思います。医学部専門予備校は、他の塾より金銭的に負担が大きいとは思います。しかし、本人の特性や学力、どういった声かけをするとその子にとっていいか、そういったもの全てを考慮して、その子の苦手を潰して得意を伸ばし、合格に近づけてくれる塾だとおもいます。家庭的で、尚且つきっちり成果を上げてくださる富士学院さんにお世話になれてよかったと心から思っています。本当にありがとうございました。
2024.12.30
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