2023年03月06日
【体験記速報!】帝京大学医学部学校推薦型選抜(公募制)に合格した個人指導生R・H君(城北高校)から合格体験記が届きました!
帝京大学医学部学校推薦型選抜(公募制)合格 個人指導生
R・H君(城北高校)
富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
R・H君(城北高校)
富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
僕が富士学院に入学したきっかけは、通っている高校と富士学院が提携していて、高校内で行われていたセミナー等に参加していくうちに、富士学院には医学部合格が出来る環境が整っていると思い、入学することにしました。
富士学院の良かったところは、まずは自習室です。自習室ではみんな黙々と勉強に取り組んでおり、程よい緊張感の中で、勉強することが出来ました。
また医学部に関する資料も揃っており、最新で正確な情報をすぐに得ることが出来るところも良かったです。そして、面接もしっかりと対策していただき、受験校の形式に合わせて何度も練習を行い、本番の面接では自信を持って臨むことが出来ました。
何より、富士学院の講師の方々は熱心に指導してくださります。それは、受験生にとってとても心強く、より一層勉強を頑張ろうと思わせてくれるものでした。
僕が合格できた要因として、主に三つあると思っています。
一つめは、一緒に受験を頑張り、教えあったりすることが出来る友人の存在です。このような友人は精神的にも学力的にも大切な存在だと思います。
二つめは、勉強する習慣を高校入学前につくることが出来たことです。学校の先生たちからは、受験勉強は高校二年生から力を入れ始めた方がいいと言われていましたが、僕は高校二年生からすごく頑張るなら、高校一年生の時からちょっとずつ頑張ろうと思い、早めに受験勉強を始めていました。これをするためには、高校に入学する前から、勉強の習慣を作ることが大切だと思います。すでにその習慣がある人は、それを持続させていく事が大切だと思います。
三つめは、理系科目の理解の深堀です。数学や理科の問題でわからなくて解答を見たとき、答えの理解だけでなく、どうやったらその解答の発想になるか、そのヒントがどこにあったのか、自分の考え方のどこが間違えていたのかを考えて取組んできました。それが高校三年生になって難しい問題を解く時に、とても役立ちました。
これから医学部を目指す生徒さんへのアドバイスとして、勉強の習慣がついていない時は、とりあえず自分の得意教科を伸ばす事から勉強をはじめてみることをお勧めします。高校三年生からは入試に対応できるような難しい問題を解いていきたいと思うので、基礎をそれまでに固める事ができれば、より合格が見えてくると思います。努力しても必ず結果が出るとは言えないとよく言いますが、結果が出るまで早い遅いはありますが、勉強をすれば必ず結果が出ると思います。最後まで頑張ってください。
2024.08.08
宮崎県立小林高等学校様(宮崎県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.02
れいめい中学校・高等学校様(鹿児島県)で進学講演会を行いました。
2024.08.01
尚志館高等学校様(鹿児島県)で進学講演会を行いました。
2024.08.01
鹿屋中央高等学校様(鹿児島県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.01
宮崎県立宮崎南高等学校様(宮崎県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.01
宮崎県立都城泉ヶ丘高等学校様(宮崎県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.07.31
愛知県立明和高等学校様(愛知県)で医学部受験講座-面接・小論文編-を行いました。
2024.07.26
名古屋中学校・高等学校様(愛知県)で医学部準備講座-面接出願書類編-を行いました。
2024.07.26
金光学園中学・高等学校様(岡山県)で医学部講演会を行いました。
2024.07.25
大谷中学校様(大阪府)で医学部講演会を行いました。
2024.07.25
愛知県立明和高等学校様(愛知県)で医学部準備講座-面接小論文編-を行いました。
2024.07.25
香川県立高松高等学校様(香川県)で医学科進学説明会を行いました。
2024.07.22
上智福岡中学高等学校様(福岡県)で医学部受験ガイダンスを行いました。
2024.07.22
國學院大学久我山高等学校様(東京都)で医学部入試セミナーを行いました。