2023年03月22日
【体験記速報!】藤田医科大学一般選抜(後期)に合格した富士ゼミ生H・Nさん(岡崎高校)から合格体験記が届きました!
藤田医科大学一般選抜(後期)合格 富士ゼミ生
H・Nさん(岡崎高校)
常に医師になることを意識した勉強の蓄積が合格への近道です。
H・Nさん(岡崎高校)
常に医師になることを意識した勉強の蓄積が合格への近道です。
私は一浪目に大手予備校に通い、二浪目に富士学院にお世話になりました。一浪目は医学部受験に対しての覚悟が甘く、学習面でも精神面でも自分と向き合えていませんでした。案の定、一浪目は合格を貰うことができなかったのですが、医師になりたいという気持ちが強かったので、心を入れ替えて富士学院に入塾することを決めました。
富士学院の特に良い点は、少人数指導と週テストです。少人数指導で先生や他の生徒との距離が近いので、すぐに疑問を解消できますし、仲間と切磋琢磨する雰囲気で勉強することができました。週テストは自分の勉強のモチベーションとなり、本気で週テストの勉強に取り組む中で、自ずと学力もついたと思います。また、一年を通して開校時間の7時半に登校し、閉校時間の22時に退校すること、学習計画表をつけることを継続しました。規則正しく生活し、自分の学習を常に管理することで効率良く勉強することができると共に、試験当日にはそれまで書き溜めた学習計画表が、一年確実に勉強してきた証となり、これだけやってきたのだから大丈夫と背中を押してくれました。また、必ず一年で合格を決めると両親と約束し、寮での生活を選びました。家族と離れて生活することで、甘い自分と決別できると考えたからです。食堂があるので食事の心配がないことや、通学時間が殆どないので学習時間が十分取れることも魅力でした。浪人生活で精神的に不安定な時は、いつでも教務の方々や先生方が相談に乗ってくださったことも、親元を離れて生活する私にとって大きな拠り所でした。
合格をつかみ取る為には、医師になりたいという強い意志を持ち、夢を叶えるために自分と向き合うことが重要です。私は今年、私大の前期日程や国公立大学の入試で思い通りにいかなかったことが多かったのですが、後期日程の最後まで諦めず挑戦し続けました。それは医師になりたいという強い意志があったからです。その結果、後期日程の狭き門を突破することができました。目の前の分からない問題もおざなりにせず、この問題が解けるようになることが、どれだけのまだ見ぬ患者さんを救うことに繋がるのか、そう考えるだけでたった一つの問題でも見え方が変わり、解けるようになってやろうという気持ちになります。常に医師になることを意識した勉強の蓄積が合格への近道です。
2024.10.13
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2024.10.11
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2024.10.07
城北埼玉中学・高等学校様(埼玉県)で医学部受験セミナー(中1~高2)を行いました。
2024.09.30
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2024.09.17
國學院大學久我山中学高等学校様(東京都)で面接セミナーを行いました。
2024.09.17
東京農業大学第一高等学校様(東京都)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.09.13
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2024.09.11
宮崎県立五ヶ瀬中等教育学校様(宮崎県)で医学部医学科説明会を行いました。
2024.09.10
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2024.09.03
明誠学院高等学校様(岡山県)で医学部面接対策セミナーを行いました。
2024.08.28
須磨学園中学校・高等学校様(兵庫県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.26
京都府立洛北高等学校様(京都府)で医学部面接対策セミナーを行いました。
2024.08.20
広尾学園中学校・高等学校様(東京都)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.08
宮崎県立小林高等学校様(宮崎県)で医学部入試セミナーを行いました。
2024.08.02
れいめい中学校・高等学校様(鹿児島県)で進学講演会を行いました。