2023年04月08日
【体験記速報!】自治医科大学医学部入学試験(滋賀県)に合格した富士ゼミ生N・Mさん(滋賀県立彦根東高校)から合格体験記が届きました!
自治医科大学医学部入学試験(滋賀県)合格 富士ゼミ生
N・Mさん(滋賀県立彦根東高校)
私が合格できたのは、手厚いご指導をしてくださった講師陣の方々、出願書類の確認を何度もしてくださった教務の方々、そして、私の話をいつも笑顔で聞いてくださった校舎長のおかげです。
N・Mさん(滋賀県立彦根東高校)
私が合格できたのは、手厚いご指導をしてくださった講師陣の方々、出願書類の確認を何度もしてくださった教務の方々、そして、私の話をいつも笑顔で聞いてくださった校舎長のおかげです。
まず、私が合格できたのは、手厚いご指導をしてくださった講師陣の方々、出願書類の確認を何度もしてくださった教務の方々、そして、私の話をいつも笑顔で聞いてくださった校舎長のおかげです。本当にありがとうございました。
私が富士学院を選んだ理由には、講師にすぐに質問しに行ける環境であること、教科ごとに担当していただいている講師を含めた三者面談を開いていただけることなど、様々な理由がありましが、一番の理由は、食堂があることでした。栄養バランスが考えられたご飯を朝、昼、夜、毎日、毎食、違うメニューで食べることができます。今日のメニューは何かと待ち遠しく思いながら勉強をしていました。勉強の息抜きや、友達とゆったり話すことができる時間として私にとってご飯の時間は不可欠でした。また、その食堂は講師の方も利用されるので、話すチャンスでもあります。
一ヶ月に1度、月末にあるスペシャルメニューでは、中華や、ステーキ、豪華なデザートがあります。日時感覚を失う浪人生活の中で、一ヶ月の早さを思い知るとともに、その一ヶ月の振り返りをする目安となり、次の一ヶ月を頑張る糧になりました。
浪人生活において、頑張らなければならないことは、勉強はもちろんのこと、人間関係を学ぶことだと思います。今まで部活動などでしか上級生、下級生と関わる機会がなかった人が多いでしょうが、浪人生活では、上級生、下級生関係なく、関わることとなります。同じく医学部合格を目指す仲間であり、ライバルです。合格して入学してからも、同じ学年に年齢の違う人がいることは、医学部においてはよくあることだと思います。他の予備校に比べて、リフレッシュタイムなど、友達との交流が多い富士学院はその練習の場となるでしょう。
最後に、医学部を本気で目指している人で、不安な気持ちを抱いていない人はいません。大丈夫です。応援しています。
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