2024年02月26日
【体験記速報！】岐阜大学医学部医学科学校推薦型選抜Ⅱに合格した富士ゼミ生Y・Mさん（洛南高校）から合格体験記が届きました！
Y・Mさん
洛南高校
学校のように毎日毎日通って授業を受けたり、質問をしたり、お話ししたりできたことは本当に私の力となりました。
まず浪人させてくれた両親に感謝です。ありがとうございました。そして、富士学院の先生方、教務の方々、清掃員さん、ありがとうございました。学校のように毎日毎日通って授業を受けたり、質問をしたり、お話ししたりできたことは本当に私の力となりました。
私が富士学院を選んだ理由は、学校のように通えて、少人数であるからです。不合格になった前年と同じ勉強の量、質ではダメだと思い、現役時代よりもハードで、その上丁寧な指導が期待できる環境に身を置くことにしました。あ、夏までリフレッシュタイムがあるのもとーーーーーーーっても魅力的で、決めた理由は8割ぐらいこれかもしれません（笑）。
私は春期講習の少し前に入塾しました。春期講習が始まる前までは、化学が非常に苦手だったので化学基礎と化学の一問一答を一周しました。春期講習が始まってからは授業の予習、復習を第一に丁寧にやりました。十月まではその繰り返しの日々です。授業内容以外の勉強については、英語は先生にいただいた和訳演習を解いて質問をするということを毎週取り組んでいました。数学は特に丁寧に、できなかったところはもう何回も何回もやり直しました。問題が思い出せるぐらいまで。十月に入ってくると人によっては私立の推薦入試（私もでした）が始まり、大学別の冠模試があります。そして共通テストの出願。授業はほぼ演習となります。そうなれば、推薦の過去問演習、模試対策、共テ演習、後は苦手分野を潰すこと、これらをひたすらやれば気づけば共テは終わっています。そこからは二次試験に向けてまっしぐら。
最後に、私の大好きな言葉を乗せておきます。『現実が厳しいからこそ自分の夢を、自分の人生に対するビジョンをしっかり持つべきだと思います。志高く。ソフトバンク創業者 孫正義』
大丈夫です。大きな目標を立てて足掻いて達成しましょう。私も次の大きな目標を立てて頑張ります。応援しています。
