2021年03月04日
【体験記速報!】杏林大学医学部医学科 一般選抜に合格した富士ゼミ生R・I君から合格体験記が届きました!
杏林大学医学部医学科 一般選抜合格 富士ゼミ生
R・I君
当初、富士学院の驚異的な進学率を信じることが出来ませんでしたが、進学率が本物だと分かり、ここでなら浪人生活を終わらせられると思い入学を決めました。
R・I君
当初、富士学院の驚異的な進学率を信じることが出来ませんでしたが、進学率が本物だと分かり、ここでなら浪人生活を終わらせられると思い入学を決めました。
私は高校卒業後、別の医学部予備校に通っていました。しかし、1浪目、2浪目は受けた大学は全て一次落ちでした。そして失意の中、ふと目にしたのが富士学院のホームページでした。当初この驚異的な進学率を信じることが出来ませんでした。そこで、実際に校舎長から十条校の実績を聞いたところ、この進学率は本物だと分かり、改めて富士学院の凄さを知りました。ここでなら浪人生活を終わらせることができると思い、富士学院に入学することに決めました。
富士学院の良いところは、寮があることはもちろんのこと、学院内に食堂があり、しかも3食付いていることだと思います。食事の心配をする必要が無い分、勉強に専念することができると思います。次に、講師が夜間に常駐していることだと思います。授業とリンクしているので解き方や考え方を直接再確認することができます。そして、小論文・面接指導が充実していることや、教務スタッフが情報収集に積極的であることもプラスポイントではないかと思います。
私が合格できた要因としては、絶対に一年で合格するというモチベーションを入試直前まで持ち続けることが出来たことです。そして、授業で教わった解法や基本事項を何度も見直したり、解き直したりしたことや過去問研究を通して、時間配分や解く順番を意識し、捨てる問題と拾う問題を見極める練習を重ねたことが大きいと思います。
授業を聞くだけでは合格しません。授業で習ったことを自分のものに出来るようになって初めて合格に近づきます。そして、試験本番は最後の1秒まで諦めない姿勢で臨むことが大切だと思います。実際に私はラスト15秒で1問を正解させることが出来ました。
最後に、予備校選びは非常に大切になってきます。その中でも富士学院は間違いなくまともな予備校です。予備校を選ぶ際に参考になれば幸いです。
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