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2025年02月28日

 

富士学院の合格実績内訳について

 

【合格実績内訳について】

富士学院では合格実績についてもできるだけ透明性をもって表記したい、又すべきだと考えています。一次合格は二次試験受験資格者であり、本来医学部合格者ではありません。
医学部専門予備校の中で富士学院だけがうそ偽りのない延べ人数、医学科専願者、最終合格者実数を毎年、校舎別に公開しています。(速報上では生徒区分<ゼミ生、個人指導生、対策指導生>、選抜区分 入学試験名称<推薦型、総合型、一般、地域枠等>、一次合格、正規合格、補欠保持者数、二次未受験者数、繰上合格)に至るまですべて一般公開しています。2024年度合格者実数363名の内訳詳細は、学院総合案内p16に掲載しております。

【塾や予備校によって、合格実績の公表方法は異なります。】

塾や予備校を選ぶうえで、合格実績は一つの大きなポイントになりますが、実はそれぞれの塾や予備校でこの“合格実績の出し方”に大きな違いがあります。例えば「歯学部」や「薬学部」「医学部看護学科」など医学部医学科以外の実績が含まれていたり、一次合格者の実績を最終合格のように公表されていたり、年度をはっきりと出さずこれまでの累計実績のべ人数だけを出していたり、もっとひどい場合には、実績そのものがデタラメという場合もあります。合格実績を見る場合、その数字だけではなく、その中身もしっかり見る必要があります。当然ですが富士学院では合格率を上げるために、あえて他学部を受験させるようなことは一切行っていません。

【塾や予備校をご検討の方へ】

医学科合格を目指す上で、どこの塾や予備校を選ぶかは今後の人生を大きく左右します。表面的な合格実績ではなく「その1校舎に何人生徒が在籍し、何人が医学部医学科に最終合格したのか」を必ず実数で確認することをおすすめします。その上で自身が最後まで頑張れる学習環境であるかどうかを実際にこの目で見て、十分に説明を聞いて納得して決めることが大事です。また予備校のランキングやネット投稿記事などを安易に鵜呑みにせず、塾や予備校の説明も表面的に聞くのではなく、確認すべき点は必ず質問し、 納得した上で塾や予備校を選択することが大切です。
また医学部受験は合格がゴールではなく、医師になるためのスタートです。富士学院はただ医学部医学科に合格させるだけではなく、その先を見据えた指導を行い、頑張る受験生を最後まで全力で応援します。

富士学院から伝えたい「塾や予備校選びの大事なポイント教えます。」
塾や予備校の選択は合否だけではなく自身の将来にも関わってくる大事な選択です。


富士学院には国公立・私立の超難関医学科合格、
現役、1浪生はもちろん、10浪以上の多浪生、
36歳で見事医学科に最終合格した事例をはじめ、
中には入学時の偏差値が30台など
現在の成績や学力が厳しい状況からでも
多数の医学部医学科合格者を輩出してきた実績があります。
多くの生徒や保護者の皆様が、合格体験記を通じて
「最後まで諦めないことの大切さ」を語ってくださっています。
だから絶対夢を諦めないでください。
富士学院ならあなたの医師への夢を叶えられます!

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