2023年12月11日
【体験記速報!】埼玉医科大学学校推薦型選抜に合格した個人指導生K・S君(鎌倉学園高校)から合格体験記が届きました!
埼玉医科大学学校推薦型選抜合格 個人指導生
K・S君
鎌倉学園高校
自分が医学部に受かったのは間違いなく富士学院のおかげです。富士学院がなければ、今の自分はなかったと思います。
K・S君
鎌倉学園高校
自分が医学部に受かったのは間違いなく富士学院のおかげです。富士学院がなければ、今の自分はなかったと思います。
私は現役時、数打てば当たる戦法のように一般での受験を適当に受けて、落ちてしまいました。その後、大手予備校とは違う強みを持っている点に魅力を感じ、富士学院に入りました。 入学時には、去年感じた現役と浪人の差を埋めるべく、理科二科目とも全統記述模試で偏差値65~70をキープすることを目標にしました。多くの医学部では理科が約50%を占めているので、特に浪人生は理科の参考書を完璧にすることが大事だと思います。そのような中で、面接・小論文を日々頑張りました。今振り返れば、面接・小論文ともに他人の目線からの客観的な指摘・意見がとても大事だったと思います。
私が合格できた要因は、一般での受験を目標に筆記の内容を頑張った中で、面接・小論文対策をしたことだと思います。残酷な話ですが、どんなに人柄がよく面接・小論文が得意でも、筆記で点が取れなかったら話になりません。そのため、「自分は浪人したのだから、唯一筆記では絶対的な差を作ってやろう」という気持ちで勉強できたのだと思います。実際、学校推薦型選抜は日程が早いので一般選抜の勉強をしっかりしていれば、推薦での試験は7~8割は取れるようにできています。なので、受験生で推薦を考えている人は面接・小論文も大切ですが、筆記の勉強を疎かにせず頑張ってください。色々話してきましたが、自分が医学部に受かったのは間違いなく富士学院のおかげです。富士学院がなければ、今の自分はなかったと思います。受験生の皆さんは講師の方々を信じて目標大学に向けて頑張ってください。応援しています。もし、埼玉医科大学に入りたい人がいたら、埼玉医科大学で待ってます!!
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