2024年12月12日
【保護者の声速報!】東北医科薬科大学総合型選抜(東北地域定着枠)に合格した個人指導生N・M君のお母様から感謝の言葉をいただきました!
東北医科薬科大学総合型選抜(東北地域定着枠)合格 N・M君
J・M様(お母様)
息子が道半ばで方向転換せず、幼いころから夢見た医師への第一歩を踏み出すことができたのは、富士学院に出会えたからだと思います。
J・M様(お母様)
息子が道半ばで方向転換せず、幼いころから夢見た医師への第一歩を踏み出すことができたのは、富士学院に出会えたからだと思います。
息子が医学部を目指し始めたのは小学生のころで、卒業文集にも「僕はお医者さんになる」と書いていました。当時から、息子に医師以外の職業は目に入っておりませんでした。家庭環境が医師一家というわけでもなかったため、親としては建築士など家業に携わるような職業に就いてくれればと思っていました。中学校に進学しても息子の医師への想いは固く、私も自然と息子を医学部に入れたいと思うようになりました。高校に入り、大手医学部専門予備校を転々としましたが、成績は伸び悩み、高三からは、T予備校、E会の通信教育と並行して、京都大学の医大生に家庭教師を週3~5回程度お願いするリズムに転換していきました。高三の夏頃からは、医学部専門予備校が開く私立医大の総合型選抜の対策講座などに多数参加しました。富士学院との出会いもこの総合型選抜の対策講座でした。
富士学院へ入学を決めた理由は、少人数のクラス制だった点と、何よりも面倒見が良い大阪校のY校舎長とアットホームな雰囲気が心地よく感じたからです。受験生は、一日の大半を学校で過ごしますので、親よりも先生方、教務の方々と過ごす時間が長いです。学業面だけでなく、子供たちの生活全体(精神面や生活面など)を丁寧にサポートくださる職員の方々が沢山おられます。教室や自習室など、勉強に集中できる落ち着いた環境、生徒一人一人の性格をきめ細やかに理解してくださる教務の方々、医学部受験に精通した教科の先生方、ストレスも多い受験生の胃袋を満たしてくださる食堂の方々、学友とライバル意識が芽生えるクラス制や仲間とのリフレッシュタイム、富士学院には、受験生活に大切な要素が詰まっていて、ないものを探す方が難しいかもしれません。
この度、合格を頂けた要因としては、息子に本気スイッチが入ったことと、それを支えてくださる先生方の熱意だと思います。息子は、一年目と二年目はゼミ生として、三年目は来院生として在学させて頂きました。ご縁があって二年目に知り合った仲間たちと合格を目指し切磋琢磨していましたが、息子だけが合格に至らず、仲間たちは希望の医学部への進学が決まりました。今年4月から三年目を再スタートさせた息子は、人が変わったように勉強に励むようになりました。寂しさと悔しさが彼に大きなパワーを与えたのだと思います。また、息子の弱点を熟知した各教科の先生方が、息子にあったカリキュラムを作成してくださり、受講回数や授業内容を細かく設定してくださいました。先生方のご指導に従い、授業の予習、復習、演習、先生への質問を毎日繰り返し、息子は数ヶ月でぐんぐん成績を伸ばしていきました。個別指導は、仲間との息抜きもなく孤独なイメージでしたが、先生方や教務の方々がとても近い存在なので心配はありませんでした。
息子が道半ばで方向転換せず、幼いころから夢見た医師への第一歩を踏み出すことができたのは、富士学院に出会えたからだと思います。浪人生活は、親子共々とても不安で辛い期間になりますし、この期間を少しでも心穏やかに過ごして頂きたいと心から願い、富士学院の魅力をお伝えさせて頂きました。合格を得て卒業が決まった今、胸を躍らす気持ちと富士学院の職員の皆さまにお会いできない寂しさをじわじわ感じております。最後に、富士学院大阪校の職員の皆さまに心より感謝申し上げるとともに、医学部を目指す受験生と保護者の方々が富士学院と出会い夢を叶えられることを、心から祈念しております。
富士学院へ入学を決めた理由は、少人数のクラス制だった点と、何よりも面倒見が良い大阪校のY校舎長とアットホームな雰囲気が心地よく感じたからです。受験生は、一日の大半を学校で過ごしますので、親よりも先生方、教務の方々と過ごす時間が長いです。学業面だけでなく、子供たちの生活全体(精神面や生活面など)を丁寧にサポートくださる職員の方々が沢山おられます。教室や自習室など、勉強に集中できる落ち着いた環境、生徒一人一人の性格をきめ細やかに理解してくださる教務の方々、医学部受験に精通した教科の先生方、ストレスも多い受験生の胃袋を満たしてくださる食堂の方々、学友とライバル意識が芽生えるクラス制や仲間とのリフレッシュタイム、富士学院には、受験生活に大切な要素が詰まっていて、ないものを探す方が難しいかもしれません。
この度、合格を頂けた要因としては、息子に本気スイッチが入ったことと、それを支えてくださる先生方の熱意だと思います。息子は、一年目と二年目はゼミ生として、三年目は来院生として在学させて頂きました。ご縁があって二年目に知り合った仲間たちと合格を目指し切磋琢磨していましたが、息子だけが合格に至らず、仲間たちは希望の医学部への進学が決まりました。今年4月から三年目を再スタートさせた息子は、人が変わったように勉強に励むようになりました。寂しさと悔しさが彼に大きなパワーを与えたのだと思います。また、息子の弱点を熟知した各教科の先生方が、息子にあったカリキュラムを作成してくださり、受講回数や授業内容を細かく設定してくださいました。先生方のご指導に従い、授業の予習、復習、演習、先生への質問を毎日繰り返し、息子は数ヶ月でぐんぐん成績を伸ばしていきました。個別指導は、仲間との息抜きもなく孤独なイメージでしたが、先生方や教務の方々がとても近い存在なので心配はありませんでした。
息子が道半ばで方向転換せず、幼いころから夢見た医師への第一歩を踏み出すことができたのは、富士学院に出会えたからだと思います。浪人生活は、親子共々とても不安で辛い期間になりますし、この期間を少しでも心穏やかに過ごして頂きたいと心から願い、富士学院の魅力をお伝えさせて頂きました。合格を得て卒業が決まった今、胸を躍らす気持ちと富士学院の職員の皆さまにお会いできない寂しさをじわじわ感じております。最後に、富士学院大阪校の職員の皆さまに心より感謝申し上げるとともに、医学部を目指す受験生と保護者の方々が富士学院と出会い夢を叶えられることを、心から祈念しております。
メッセージをお送り頂きまして本当にありがとうございました。
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